フィンランドのおいしいもの10選!そして、忘れてはいけないあるもの!

公開日:2018年7月16日  更新日: 2018年07月17日 関連分類:   

フィンランドと聞いて、どんな食べ物が有名かすぐに思いつきますか?もちろんフィンランドについてご存知の方、フィンランドに旅行したことがある方であれば、いくつか食べ物の名前を挙げることができると思います。

今回はフィンランド政府観光局のフィンランドの美味しいものの記事を参考に、10の食べ物についてご紹介していきたいと思います。

 

これまでにキートスショップでもいくつかのフィンランドの食べ物についても紹介してきているので、そちらの記事も参考にしていただけると嬉しいです。

 

1. カレリア・パイ(KARJALANPIIRAKKA)

フィンランド東部のカレリア地方が発祥の手のひらサイズのカレリア・パイ

皮は、ライ麦で作られ、ジャガイモ、米、ニンジンが詰められているものをよくスーパーなどでみかけます。卵(ゆで卵を潰したもの)とバターと一緒に食べるとさらに美味しいです。

 

※写真出典:Herkkusuu.fi

 

みなさんお馴染みであろうクックパッドにも、詳しい説明と写真が載っているレシピがあります。フィンランドのカレリアパイのレシピはこちらから。

 

ちなみに、記事編集担当の日本人スタッフはお米の入ったこのパイは苦手ですが、じゃがいもが詰め込まれているものはたまに食べます!

フィンランド旅行の際にはパイの中に何が詰められているのか必ず確認してくださいね!いろんな種類のパイを食べ比べてみてもいいですね。

 

 

2. カラクッコ(KALAKUKKO)

こちらは1のカレリアパイと似ていますが、サイズが少し大きく、魚が入っています。ムイックと呼ばれる、ニシンに似た魚でフィンランド東部の湖水地方でよく釣れるそうです。

 

写真でみてわかるように、中身がたくさん詰まっているのでランチにこれ1つで十分と人々は考えていたようです。

 


 ※写真出典:VisitFinland.comより

 

 

3. グリルソーセージ(GRILLIMAKKARA)

夏には欠かせないこのグリルソーセージ!太くふっくらしているソーセージは食べ応えがあります。

 

 

キートスショップでもバーベキューの様子は何度か紹介しましたが、その中でも毎回このソーセージが登場しているのをご存知でしょうか?

 

 

フィンランド式バーベキューも含んだフィンランド森・サウナ日帰りツアーも開催しています。

詳細はこちらから

 

 

 

 

4. ライ麦パン(RUISLEIPÄ)

慣れていないと「何だこの硬くてすっぱくてあまり味のしない黒いパン!」と思うかもしれない、基本的には小麦粉で作ったパンより色が暗く、味が強いパンです。

 

苦手な方もいるかもしれませんが酸味が特徴的なパンで、フィンランドでは主食の1つです。

ちなみに、フィンランドの厳しい気候は通常の麦の農作に向いていないため、寒冷な気候に強いライ麦が多く生産され、ライ麦のパンもフィンランド生活に欠かせないような存在になっているわけです。

 

 

 

ライ麦パンと一口にいっても様々な種類が実はあるんです。違う種類のライ麦パンを紹介している記事はこちらです。

フィンランドの最も代表的な食品として選ばれるほど、フィンランドには欠かせない「ライ麦パン」。何だこの硬くてすっぱくてあまり味のしない黒いパン!」と思う方もいるかもしれ…...続きを読む

 

5. シナモンロール(KORVAPUUSTI)

KORVAPUUSTI(コルヴァプースティ)は、フィンランド語で「平手打ちされた耳」という意味を持つシナモンロール。なんだか面白い名前ですよね。

 

 

ヘルシンキのカフェでも、大きなものから小さいものまで、シナモンロールを食べれる場所がたくさんあります。そんなカフェの中の1つで、人気を誇っているのがCafe Regattaです。

 

そしてシナモンロールは旅行の際はコーヒーと共に必ず食べていただきたい食べ物の1つです。

フィンランドのシナモンロールが世界一おいしい!という情報を得て、シナモンロールについて調べてみました。ちなみにフィンランドではコルヴァプースティ(Korvapuusti)と呼ばれ…...続きを読む

 

 

6. ブルーベリーパイ(MUSTIKKAPIIRAKKA)

フィンランド語でブルーベリーはムスティッカ(MUSTIKKA)といい、7月と8月に森はブルーベリーであふれます。フィンランドの人々はこれらを収穫して、冬のために冷凍保存します。

もちろん、収穫したものをすぐ食べることもできますし、ブルーベリーパイに変身させてもいいですよね。

 

※写真はAnnin Uunissaより引用。

 

おすすめのレシピをこちらの記事でご紹介しています:フィンランドを代表する料理:ブルーベリーパイ(デザート)

 

そして、キートスショップでは季節限定ではありますがフィンランド森・ブルーベリー日帰りツアーも開催しております。

 

ベリー摘みはもちろん、代表的なブルーベリーパイ作りもツアー内容の1つです。機会のある方は是非ご参加ください。

詳細はこちらから

 

 

 

7. ニシンと新じゃが(SILLI&UUDET PERUNAT)

あれ、じゃがいも?と思った方もいるかもしれませんが、これがまた美味しいのです。この新じゃがとマティと呼ばれる魚の卵、またはシンプルにバターとディルと塩を少々。

 

シンプルなものから、すこし凝ったソースと共に頂けるため様々なバラエティがあり美味しいです。

 

 

 

実際に旅行した方も、新じゃがが美味しい!と言っていますよ。

フィンランドのスープ&パン
フィンランド在住の友人が帰国していまして会ってきました!「フィンランドでおいしいものは?!」という質問をしたところ意外な答えが返ってきました。それは、なんと「新じゃが…...続きを読む

 

8. ザリガニ(RAPU)

kraftskivaとスウェーデン語では呼ばれており、ザリガニパーティーはもともとはスウェーデンの慣習です。それがフィンランドに入ってきたもので、夏を盛大に祝います。

 

何かの番組で、スウェーデンに住んでいる方がザリガニをたくさん食べる、ザリガニパーティーを開いてるところをみたことがありましたがフィンランドでもあるんですね。

 

グルメ食なため値段が安いとは言えないザリガニですが、それが理由が上にエレガントなパーティーが開かれるそうです。パーティーは7月21日から、初秋頃の間に開かれるのが一般的です。

 

 

 

9. トナカイのシチュー(PORONKÄRISTYS)

トナカイはフィンランドの北部である、ラップランドに生息しています。最近の研究では、トナカイの肉が健康的だということがわかりました。

 

ビタミン12, オメガ3, オメガ6が豊富で、脂肪分が少ない」そうです。

 

マッシュドポテトと一緒にいただきます。


※写真出典:VisitFinland.comより

 

日本でもこのトナカイの肉が食べれる場所があります:ムーミンカフェでフィンランド料理を食べました!トナカイ肉も。

 

 

10. レイパユースト(LEIPÄJUUSTO)

キュッキュッと音のするチーズ、名前を直訳すると「パンチーズ」になります。見た目はパンなので、味はチーズ、なんとも不思議な食べものですね。

 

基本的には牛のミルクから作られており、凝固させたミルクをパンの形で焼いて、くし型に切るそうです。

 

シンプルにクラウドベーリー(オレンジ色のベリー)と食べても美味しいですし、サラダにいれて食べることもできます!

 

旅行の際にレストランやカフェでもし見つけたら食べてみてくださいね。

 


※写真出典:VisitFinland.comより

 

 

 

そして、最後にご存知の方も多いであろう。。。

 

追加:サルミアッキ(SALMIAKKI)

塩味のリコリス(天草)であるサルミアッキ!

 

リコリスとはスペインカンゾウ(甘草)の根っこから取れる甘味料とのことです。

※写真出典:VisitFinland.comより

 

リコリスの食料品がフィンランドで生産が始まったのが1921年で、Fazerが生産を受け継いだのが1927年だそうです。

 

ちなみにフィンランド在住店長がFazerが生産するリコリスのチョコレートを食べてみた記事もあります:Fazerのリコリスチョコレートを試食! フィンランド食品探検記

サルミアッキが苦手でも、冒険心のある方は違う種類のリコリスを試してみてください!

 

 

リコリスの中でも特に世界一まずい飴という評判もあるこのサルミアッキ。独特な味で日本人にとっては苦手な人も多いといわれています。もちろん中には好きな人もいます!

 

そしてフィンランドに来たらお土産として欠かせないアイテムです。お土産を渡した人の中でもこの独特な味にハマる人がいるかもしれませんよ?!

 

 

最後に

フィンランドと聞いて、特に食べ物が思い浮かばなかった方もこの記事を読んでいくつか覚えていただけたでしょうか?

 

旅行を計画する際に現地で有名なもの美味しいものは絶対に外せないですよね。そんな時に参考にしていただける嬉しいです。

 

手間がかかってしまうものもありますが、カレリアパイ、シナモンロールやブルーベリーパイは日本でも作れる食べ物だと思います。なかなかフィンランドにいけない!という方は是非チャレンジしてみてくださいね。

 

また日本国内でフィンランド料理を楽しめるレストランもあるので、本格的なものを食べたいならレストランを訪れてみるのも1つの手段ですね。

 

参考記事:VisitFinland.com、ICONIC FINNISH FOODS OF ALL TIME

 

関連記事

 

お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら