ヘルシンキ中央駅:空港移動、乗り替え、観光、ホテル。必要な情報すべてがここに

公開日:2018年2月24日  更新日: 2021年09月22日 関連分類:

 

ヘルシンキ中央駅はヘルシンキ交通の中心地だけではなく、「フィンランド交通の要」でもあります。

 

この記事ではあなたにとってヘルシンキ中央駅に関連する必要な情報をすべてまとめているので、是非ご参考ください。

 

 

 

 

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ヘルシンキ中央駅のポイント(1):空港交通

ヘルシンキヴァンター空港とヘルシンキの間にいくつかの移動方法があります。

 

空港バス、電車やタクシーなど。

 

 

最も便利でよく利用されるのは「電車」です。

 

電車に乗るのは非常に簡単です。

ヘルシンキヴァンター空港からはP線とI線の電車があります。(P線とI線しかない)

どちらも終点がヘルシンキ中央駅ですので、どの電車に乗っても大丈夫です。乗車時間は約30分程です。

 

 

ヘルシンキ中央駅からP線とI線は1~4番や16~18番のフォームから発車します。

駅舎から離れているため、早めに行った方がいいですね。

 

 

チケットはABCゾーンで片道4.1ユーロです。

 

 

乗車券の購入はアプリが便利です。詳細は下記をご覧ください。

参考:ヘルシンキ市内交通手段をわかりやすく解説!まずは運賃とチケット購入方法!

 

 

ヘルシンキ中央駅のポイント(2):ヘルシンキ観光の中心地

ヘルシンキの観光地のほとんどはヘルシンキ中央駅から徒歩圏内にあります。

 

なので、ヘルシンキ中央駅の場所を覚えておけば、周りを観光するには非常に便利です。

 

 

 

 

例えば、ヘルシンキ中央駅の東南方向に向かって歩けば、ヘルシンキ大聖堂ウスペンスキー寺院カウッパトリ(露天市場)オールドマーケットホールエスプナラディ公園などの観光地が徒歩15分程度の範囲内にあります。

 

ヘルシンキ中央駅正面の斜め向こう側にはフィンランド有名なアテネウム美術館があります。

 

 

ヘルシンキ中央駅の西側に行くと、ヘルシンキ中央図書館Kiasmaヘルシンキ現代美術館カンッピエリアカンッピ礼拝堂などを見ることができます。

 

 

そもそも、ヘルシンキ中央駅自体も一つの観光スポットですよ。

 

フィンランドの国の石である花崗岩で建てられたヘルシンキ中央駅はヘルシンキを代表するシンボルの一つです。

 

その正面にある「4つの石像」と「時計台」は重要な写真スポットでもあります。

 

最近石像はアニメでも製作され、フィンランド鉄道のCMにも使われていました。

 

当時は「ストーンメン」(石人)とも呼ばれていましたね。

 

 

 

 

 

ヘルシンキ中央駅のポイント(3):乗り換えで使う

ヘルシンキ中央駅はヘルシンキの玄関口とはいえ、フィンランド全国へ乗り換えの中枢でもあります。

 

 

フィンランド各都市への長距離列車ロシアへの長距離列車はすべてヘルシンキ中央駅から発車します。

 

長距離バスはすべて隣のカンッピショッピングセンター地下1階のバスターミナルから発車します。

 

 

ヘルシンキ都市圏内の近距離交通でもすべてヘルシンキ中央駅が中心になっています。

 

地下鉄の駅は地下一階にあり、近距離通勤列車はすべて地上フォームから発車します。

 

 

また、路線バスはヘルシンキ中央駅の西側や東側から出ています。

エスポーや西側への路線バスはカンッピショッピングセンター1階から出ています。

 

 

トラムはヘルシンキ中央駅正面から乗り場があります。

 

 

参考:フィンランド内の長距離移動には飛行機?電車?バス?

参考:フィンランドの長距離列車VR乗車券をネットで買う方法

参考:フィンランドの長距離バスOnnibusの乗車券をネットで買う方法

参考:フィンランドの長距離バスMatkahuoltoの乗車券をネットで買う方法

 

 

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ヘルシンキ中央駅のポイント(4):ホテル宿泊

交通や観光に非常に便利なヘルシンキ中央駅の周りには多くのホテルがあり、近くに泊まると非常に便利です。

 

 

例えば、下記のホテルは多くの人々に利用される質の高いホテルです。

 

  • ヘルシンキ中央駅のすぐ横にある「Scandic Grand Central Helsinki」
  • ヘルシンキ中央駅の正面横にある「Original Sokos Hotel Vaakuna, Helsinki」
  • ヘルシンキ市中心繁華街にある「Original Sokos Hotel Helsinki」
  • カンッピにある「Scandic Simonkenttä」
  • カンッピにある「Original Sokos Hotel Presidentti」

 

 

ちなみに、ヘルシンキ中央駅の周辺に宿泊する際に利用しやすいスーパーは下記の2軒ですね。

 

 

K-Supermarket Postitalo(23時まで営業、広くて品揃えがいい)

 

 

S-market Sokos Helsinki(24時間営業)

 

 

ヘルシンキ中央駅のポイント(5):コインロッカー、治安情報

日本の東京駅や新宿駅のように大型ショッピングセンター直結になっていないですが、ヘルシンキ中央駅の駅舎にはいくつかのレストラン、ファーストフード、カフェ、Kioskiコンビニなどの店があります。

 

 

その中で知っておきたいのは「コインロッカー」ですね。旅行者には便利です。

 

ヘルシンキ中央駅のコインロッカーは地下にあり、いくつかのサイズがあり、スーツケースが入れるサイズもあります。

必要であれば、事前に行ってみてサイズを確認しておいた方が無難ですね。

 

また、コインロッカールームには営業時間があり、時間外はシャッターで閉まりますので、事前に確認しておきましょう!

 

 

治安について、フィンランドは概ね治安が良いですが、ヘルシンキ中央駅の周辺は要注意です。

 

様々な人が出入りし、混雑しやすいので、気を付けたほうがいいですね。

 

特に「スリ」と「酔っぱらい」が多いです。

 

 

ヘルシンキ中央駅の駅舎内、正面、横の入り口、地下鉄の地下広場などは多くの人々がうろうろしているので、できるだけ長時間滞在せずに通っていきましょう。

 

深夜になるとヘルシンキ中央駅にはあまり近づかないほうがいいでしょう。

 

※もちろん、警備員が駐在し、警察もよくパトロールしますが、それでも気をつけましょう。

 

 

ヘルシンキ中央駅のポイント(6):歴史と建築

ヘルシンキ市中心にある600以上の石造建築物の多くは19世紀後半から20世紀前半に渡って建築されました。

 

当時フィンランド建築様式の主流は「ナショナルロマンティック」であり、ヘルシンキ中央駅の時計台もその影響を受け、ナショナルロマンティックスタイルを呈しています。

 

 

また、見学はできませんが、ヘルシンキ中央駅には隠れた50平方メートルの大きい部屋があります。

 

ヘルシンキ中央駅建設当初にフィンランドはまだ独立しておらず、この50平方メートルの部屋は本来ロシア皇帝が来訪する際に使用して頂く予定でした。

 

1917年フィンランドが独立を果たし、その後ヘルシンキ中央駅の隠れ部屋はフィンランド大統領及び大統領が招いた賓客に使用されることになりました。

 

 

ちなみに、ヘルシンキ中央駅は1904年に行われたコンペによって建築家Eliel Saarinenの作品が選ばれ、落成は5年後の1909年となります。

 

 

 

 

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