ヘルシンキ中央駅 ヘルシンキ フィンランド 観光 旅行

公開日:2018年2月24日  更新日:2018年5月23日  関連分類:  

もしフィンランドに来たら、必ずと言っていいほどヘルシンキ中央駅に来るでしょう。

 

名前の通り、ヘルシンキ中央駅はヘルシンキ交通の中心地です。

 

しかし、ヘルシンキ中央駅は交通の中心である以外に観光地の一つでもありますよ!

 

 

ヘルシンキのシンボルの一つであるヘルシンキ中央駅

ヘルシンキ中央駅はフィンランド花崗岩を用いて建てられ、ヘルシンキ繁華街のど真ん中に静かに鎮座しています。

 

ヘルシンキ中央駅が最も特別で他の駅にない特徴は、正面にある「4つの石像」と「時計台」です。

 

最近石像はアニメでも製作され、フィンランド鉄道のCMにも使われていました。

 

当時は「ストーンメン」(石人)とも呼ばれていましたね。

 

 

ヘルシンキ市中心にある600以上の石造建築物の多くは19世紀後半から20世紀前半に渡って建築されました。

 

当時フィンランド建築様式の主流は「ナショナルロマンティック」であり、ヘルシンキ中央駅の時計台もその影響を受け、ナショナルロマンティックスタイルを呈しています。

 

また、見学はできませんが、ヘルシンキ中央駅には隠れた50平方メートルの大きい部屋があります。

 

ヘルシンキ中央駅建設当初にフィンランドはまだ独立しておらず、この50平方メートルの部屋は本来ロシア皇帝が来訪する際に使用して頂く予定でした。

 

1917年フィンランドが独立を果たし、その後ヘルシンキ中央駅の隠れ部屋はフィンランド大統領及び大統領が招いた賓客に使用されることになりました。

 

ちなみに、ヘルシンキ中央駅は1904年に行われたコンペによって建築家Eliel Saarinenの作品が選ばれ、落成は5年後の1909年となります。

 

 

ヘルシンキ中央駅でどんなサービスを使えるの?

4つの石像が見えるヘルシンキ中央駅正面から入ると、「メインロビー」になります。

 

メインロビーには地下に入るエスカレーター、ベンチ両替カウンター電車切符の券売機があります。地下は地下鉄の駅に繋がります。

 

片側はファーストフードのバーガーキングで、逆側は切符売り場です。基本的に券売機で電車切符は何でも買えますが、払い戻しや長距離列車の変更などは切符売り場で処理してください。

 

前に進むとプラットフォームに繋がるホールに入ります。(改札はありません)

 

ホールにはカフェ、ファーストフードのレストラン、コンビニなどがあり、両側には出口があります。

 

地下に降りるとコインロッカーがあるので、大きいな荷物を預けたいときにこちらが便利です。

営業時間が過ぎるとロッカールームが閉じられるので、必ず現地で営業時間をご確認ください!

 

 

 

 

交通と観光の要所であるヘルシンキ中央駅

ヘルシンキ交通の要所であるヘルシンキ中央駅は毎日40万人が利用し、乗車人数が20万人に上ります。

 

ヘルシンキ市内や近郊の通勤列車は全てヘルシンキ中央駅から出発しており、地下には東西方向に繋ぐ地下鉄駅に連結されています。

 

市内を走るトラム(路面電車)の多くも中央駅の前もしくは近くを通りますので、非常に便利です。

 

更に、フィンランド各地への長距離列車の多くもヘルシンキ中央駅が起点となっています。

ヘルシンキから夜行列車に乗れば翌日オーロラの見れるエリアに入るのも簡単ですよ!

 

更に、ヘルシンキの多くの観光スポットはヘルシンキ中央駅を起点として回るとアクセスしやすいですよ。

 

 

ヘルシンキ中央駅に関する注意事項

日本の大きいな駅は概ね昼も夜も安全ですが、ヨーロッパは逆に大きな駅が一番危ないとよく言われます。

 

ヘルシンキ中央駅も同じです。

ほとんどが公衆エリアは誰でも自由に出入りができ、混雑しやすいため、様々な人がいます。

その中に物を盗もうとする人や他の悪いことをやろうとする人がいてもおかしくありません。

昼間も必ず気を付けてください。

 

深夜になると中央駅にはあまり近づかないほうがいいでしょう。

どうしても中央駅に行かなければいけな時にはできるだけ長く滞在しないようにするか、どこかのお店の中に入っておいたほうが無難でしょう。

 

ヘルシンキやフィンランドはヨーロッパの中で比較的に治安がよいと言われていますが、人種差別者や酔っぱらいはないとは限りません。

 

夜間は特に気をつけましょう!

 

 

 

ヘルシンキ中心街の観光地情報

ヘルシンキ大聖堂 北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット
更新日:2018年5月20日 
ヘルシンキに来たら、やはり「ヘルシンキ大聖堂」は外せない場所ですよね。そんなヘルシンキ大聖堂の建物について歴史や建築様式などを紹介していますので訪問前に読んでいただきたい記事です。

ウスペンスキー寺院 フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット
更新日:2018年2月5日 
ヘルシンキ大聖堂とセットで見る観光スポットと言っていいほど有名な場所はこちら「ウスペンスキー寺院」です。   西ヨーロッパ全体に最大な正教会(Orthodox Church)と言…...続きを読む

北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット:オールドマーケットホール(Old Market Hall)
更新日:2018年5月21日 
オールドマーケットホールは1888年に建設、89年にオープンされた歴史のある建造物であり、市民の生活の場です。ヘルシンキ大聖堂からも近いので是非立ち寄ってみてください。中に…...続きを読む

カウッパトリ(マーケット広場、Market Square) 北欧 フィンランド ヘルシンキ お薦め観光スポット
更新日:2018年5月21日 
周辺にたくさん観光地のあるカウッパトリマーケット広場。早朝から店が立ち並ぶので早起きしてみるのも良し、観光途中で小腹が空いた時に立ち寄るにも便利ですね。

北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット:カンッピ静寂の礼拝堂(Kamppi Chapel)
更新日:2018年5月22日 
ヘルシンキの二大繁華街エリアであるヘルシンキ中央駅の駅前エリアとカンッピエリアの間にあるにもかかわらず、中はとても静かな礼拝堂。観光地巡りで疲れた時などに是非立ち寄っ…...続きを読む

 

お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。






ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら