北欧フィンランド・ヘルシンキでのお散歩♬ :シベリウス公園(Sibeliuksen Puisto)

ヘルシンキの西側Töölöエリアにあるシベリウス公園は散策というより通常「観光スポット」と認識されるでしょう。

散策ルートとして「シベリウス公園」→「Regattaカフェ」→「ヒエタニエミ散策」という順番がいいでしょう。途中のカフェで休めますので。

全部合わせてゆっくりしても2~3時間ほどで、時間がなければ「シベリウス公園」と「Regattaカフェ」だけ行くのもいいですね。

※参考記事:北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦めカフェ:「伝統フィンランド」のCafe Regetta

※参考記事:北欧フィンランド・ヘルシンキでのお散歩♬ :Hietaniemi(海浜散歩道、砂浜)

※一生懸命冬に備えて食べている渡り鳥たち。

ルート紹介

ヘルシンキ中央駅からバス24番に乗車し、13分ほどで到着します。「Sibeliuksenpuisto」に下車します。

「シベリウス公園」→「Regattaカフェ」→「ヒエタニエミ散策」のルートはこちらです。

少し長いですが、色々な景色や砂浜が楽しめますので、是非歩いてみてくださいね。

ルートの終わりに体力があればそのままKamppiまで歩いて行けますし、疲れていたら最寄りの地下鉄駅Ruoholahti駅から市中心に戻れます。

ヘルシンキ市内の交通手段について、下記記事をご参考ください。

ヘルシンキ市内交通手段をわかりやすく解説!まずは運賃とチケット購入から!

ヘルシンキの観光スポットをシティバイク(チャリ)で回る!

それではシベリウス公園の景色を見ながらシベリウスという人のことも知っていきましょう!

シベリウスってどんな人?

シベリウスのフールネームは「ジャン・シベリウス」(Jean Sibelius)です。

1865年生まれのシベリウスはフィンランド最も有名な作曲家の一人で、ロシア統治時代、一次世界大戦、フィンランド内戦とフィンランド独立などの時期中に彼から生み出した数々の交響楽名作がフィンランド音楽の代表となり、フィンランド人にとって彼の音楽から強いアイデンティティが生まれました。

※シベリウス公園の一枚です。芝生が整備されている綺麗な公園です。(通常フィンランドの公園は「森」状態が多いです)

シベリウスの音楽

シベリウスの年少期にはヴァイオリニストを目指していましたが、その後作曲家に転身。

生涯中に製作した交響楽は7曲あります。

彼の交響楽をこちらでお聞きいただくことができます。宜しければBGMとして流しながらこの記事を読んで頂くのもお薦めです。

シベリウスを記念に

フィンランドの音楽への貢献を称え、多くのこと、施設が彼の名を用いて始められ、作られました。

国際ジャン・シベリウスヴァイオリンコンピティーションが1965年に始められ、1967年にシベリウスモニュメントがヘルシンキのシベリウス公園で建てられ、1968年Turku市にシベリウス博物館が開館し、2000年Lahti市にシベリウス・ホールコンサートホールがオープンしました。

フィンランドの旧貨幣フィンランドマルクまで100マルクの紙幣には彼の肖像が載せられていたほど彼の功績が偉大です。

※この日は多くの観光客に囲まれていました。西洋人の観光客もいましたが、東洋人の観光客には香港人とベトナム人が多くいました。

シベリウスモニュメント

シベリウスの音楽を見える形で表現しているようで、丸いパイプが様々な高さに置きながらお互いに接触しています。

それぞれのパイプは全て筒の状態でありながら、太いパイプ、細いパイプ、表面つるつるのパイプ、表面粒々のパイプや溶けて形状が不完全なパイプなど色々な形があります。

まさにシベリウスの音符が様々な感情で舞い上がっているように見えます。

公園の特徴

シベリウス公園を「観光地」として見に来ると恐らくがっかりするでしょう。

あくまでも「公園」ですからね。

ただし、「ヘルシンキの散策ルート」として来ると十分に楽しめると思います。

ゆっくり歩いて周りの自然や空気を味わい、「ついでに」シベリウスモニュメントを見る気持ちで行けばがっかりしないでしょう。

公園の一角にあるTöölö図書館

最後に

可愛いRegattaカフェはすぐ隣にありますので、是非合わせて訪ねてみてくださいね。

公園の海側に有料トイレはありますが、行列が長いなどの時にRegattaカフェにもトイレがありますので、コーヒー一杯でついでにトイレをご利用頂けます。

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られていますが、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品の発掘に力を注ぎ、まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら