カンッピ(Kamppi)周辺を知ってみよう!ヘルシンキ市中心部について

公開日:2019年1月6日  関連分類: 

 

フィンランドの首都はヘルシンキです。

ヘルシンキの市中心部と言えばヘルシンキ中央駅周辺からエスプラナーディ公園周辺のエリアを指します。

 

ヘルシンキ市中心部の一部として、ヘルシンキ中央駅の西側に「カンッピ(Kamppi)」というエリアがあります。

カンッピは多くのレストラン、雑貨ショップ、オフィスが立ち並び、大型ショッピングセンターも有している新しく開発されたエリアです。

 

 

 

 

恐らく旅行で来られる方の多くもこのエリアに宿泊しているでしょう。

カンッピはどのようなエリアで、どの観光地に近いか、交通の便はどうなのかを簡単にご紹介していきたいと思います。

 

ヘルシンキにまだ詳しくない方には是非ご参考になれればうれしいです。

 

 

 

 

ヘルシンキ交通の中心地の一つであるカンッピ(Kamppi)

ヘルシンキの交通の中心は言うまでもなくヘルシンキ中央駅となります。

 

ヘルシンキ中央駅から短距離の通勤列車、長距離の電車、空港までの電車やバス、ヘルシンキ首都圏の北側や東側への近距離バスが発着しています。

また、東西方向の地下鉄の中心地点でもあり、ヘルシンキ交通の中心点となっています。

 

 

一方、カンッピはヘルシンキ中央駅の西側に直線距離わずか4百メートルで、徒歩でも8分で行き来できるとても近いエリアです。

 

カンッピショッピングセンターの地上部分がデパートとなっていますが、地上1階から地下までが実にバスターミナルと地下鉄の駅になっており、フィンランド国内及び西側のエスポー方面の交通の要になっています。

 

 

 

 

1階にはエスポー方面の近距離バスの発着ターミナルであり、地下1階はフィンランド各地への長距離バスのターミナルで、地下2階はヘルシンキ地下鉄のカンッピ駅となっています。

 

そのため、フィンランド国内の長距離バスである「Matkahuolto社」や「Onnibus社」の長距離バスに乗るときに、乗車地点がカンッピショッピングセンターの地下1階となります。

 

ヘルシンキヴァンター国際空港からも一般的にヘルシンキ中央駅に行ってから徒歩もしくは地下鉄で1駅乗車してカンッピに来るようなルートとなります。

 

 

 

 

カンッピ近くにも多くの観光スポットがある!

もちろんヘルシンキ中央駅周辺もしくはヘルシンキ大聖堂マーケット広場エスプラナーディ公園などの観光地も徒歩圏内ですが、カンッピエリア周辺にも多くの観光スポットがあります。

 

 

最も有名なのは石の教会(Temppeliaukion Kirkko)です。

石の教会はカンッピショッピングセンターの少し北側に位置し、徒歩8分程度で着きます。

参考記事:石の教会(Temppeliaukion Kirkko)無料コンサートも!? ヘルシンキのお薦め観光スポット

 

 

最も近いのはカンッピ静粛の礼拝堂で、カンッピショッピングセンター前の広場にあります。

参考記事:北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット:カンッピ静寂の礼拝堂(Kamppi Chapel)

 

 

少し南に行くとヘルシンキ最も古い教会であるオールド教会があります。

参考記事:ヘルシンキ市最も古い教会 オールド教会(Old Church, Vanha kirkko) ヘルシンキ観光旅行

 

 

また、ヘルシンキ中央駅の方向に行けば、2018年にニューオープンしたAMOS REX美術館もあります。

 

 

カンッピショッピングセンターの中にも多くのレストランがあり、食事を済ますにもとても便利な場所で、横に大型のスーパー(LIDL)もありますので、生活機能も完備されています。

参考記事:北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦めカフェ:「現代風」ラトレファジオネ(LA TORREFAZIONE)

 

 

夜に少し時間があれば、フィンランドの醸造場が開設したバーにも是非いかがでしょうか。

参考記事:北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦めバー:「フィンランド醸造所直営」のTeerenpeli

 

 

なお、深夜には酔っぱらいは多少増えますので、是非ご注意くださいね。

 

 

 

 

カンッピエリア自体ってどんな場所?

カンッピエリアの発展は実にかなり近年からです。

 

ヘルシンキ市の発展はヘルシンキ中央駅から南や東に広がって行き、スペースがなくなってきたところでカンッピエリアに伸びてきた感じです。

 

カンッピは本来スウェーデン語で「戦闘」の意味をし、カンッピエリアも本来はスウェーデン時代やロシア時代に兵舎が設置されていました。

 

19世紀初期にヘルシンキ市の第4の行政区域として設置されたが、開発が始まったのは凡そ20世紀に入ってからです。

 

 

そして、大規模な開発工事は2002年からです。

現在のカンッピショッピングセンターの開発工事が始まったのが2002年で、バスターミナルの完成が2005年に、ショッピングモールの完成が2006年で、カンッピが一新されました。

 

ちなみに、カンッピショッピングセンターのデパートエリアより上の階に高級オフィスや高級住宅があります。

 

 

ヘルシンキに旅行に来られる際に是非カンッピ(Kamppi)というエリアに少し認識しておくと便利です!

 

 

 

 

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