北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット:オールドマーケットホール(Old Market Hall)

公開日:2017年9月14日  更新日:2018年5月21日  関連分類:  

フィンランド・ヘルシンキの昔の生活の様子を伺えるのはこちら「オールドマーケットホール」です。

 

マーケットホールはお肉、お魚、野菜、果物、生活雑貨から庶民レストランまで様々なお店が入る昔ながらの庶民的なショッピングモールです。

 

「オールドマーケットホール」は1888年に建設、1889年にオープンされ、歴史が120年を超える建造物であり、市民の生活の場です。

 

 

オールドマーケットホールの中

オールドマーケットホールにはカフェ、パン屋、スペイン物産店、八百屋、食料品店、お酒店、チーズ専門店、スープ専門レストラン、北欧レストランなどがあります。

 

お店のリストはこちらです。(英文のみ)

 

100年前の雰囲気を中で歩くだけで感じられます。

 

また、様々な特別な商品を見るのも楽しいですね。

 

周りの観光スポットを回って疲れたらこちらのカフェで一休みするのもいいですし、冬に外が寒い時に中で暖かいコーヒー一杯頂くのもなかなか幸せですよ。

 

 

オールドマーケットホールの軌跡

19世紀にヘルシンキのマーケットはほとんど室外にありました。

 

衛生面の問題と混乱している状態から、マーケットを室内に移すことを人々が考え始めたことがオールドマーケットホールが作られたきっかけです。

 

建築のデザインとしては120店舗が入ることができ、中央には大きいな店舗を6つ設置できます。

 

開業後のマーケットホールは繁盛を極め、フィンランド各地にもマーケットホールが続々と建設されていました。

 

しかし、20世紀には一次世界大戦、フィンランド内戦、世界大不況、ロシアとの冬戦争と第二次世界大戦の時期に、物質が極めて欠乏し、これらの時期にマーケットホールが機能しなくなっていました。

 

 

 

オールドマーケットホールの現在

1995年までに輸入が禁止されていたチーズや一部他の食品はフィンランドがEUに加入することによって解禁されました。

 

そのため、オールドマーケットホールに陳列する商品もどんどん容貌が変わっています。

 

昔にオールドマーケットホールで販売されていた生肉は現在スペインから輸入されているハムに取り変わられ、チーズもフランス産のものを見ることができます。

 

 

現在市民が生活用品を買う場所としても機能していますが、観光地や休憩する場所としての機能も昔より重要になってきています。

 

そのため、お土産店、カフェ、レストランなどが昔より発達しています。

 

 

オールドマーケットホール(Vanha Kauppahalli)詳細

オールドマーケットホールは港から近く、アクセスが非常に便利です。

 

ヘルシンキ大聖堂やマーケット広場(カウッパトリ)に来たら是非近くにあるオールドマーケットホールに来てみてくださいね!

 

  • ウェブサイトはこちら
  • 営業時間:月曜~土曜8:00~18:00、日曜10:00~17:00
  • 住所:Eteläranta, 00130 Helsinki
  • 地図

 

 

 

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら