カンッピ静寂の礼拝堂(Kamppi Chapel)ヘルシンキのお薦め観光スポット

公開日:2017年10月7日  更新日: 2020年03月22日 関連分類: 

カンッピ静粛の礼拝堂

カンッピ静粛の礼拝堂

 

 

ヘルシンキのど真ん中にあるありえないほど静かな場所

 

ヘルシンキの二大繁華街エリアであるヘルシンキ中央駅の駅前エリアとカンッピエリアの間にある場所で、一日中行き来する歩行者は絶えません。

 

目の前にはフィンランドで最も人気の高いショッピングセンターの一つであるカンッピショッピングセンター、横には大手デパートのSOKOSデパートとFORUMショッピングセンターに囲まれています。

 

 

このような一等地に、入ってさえしまえば何一つ音のしない礼拝堂があります。

 

 

※ちなみに、カンッピエリアについて、下記の記事で詳しく紹介していますので是非ご参考ください!

参考記事:カンッピ(Kamppi)周辺を知ってみよう!ヘルシンキ市中心部について

 

 

※キートスショップ主催ヘルシンキ現地ツアー

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北欧建築を代表し、穏やかな時間を取り戻すカンッピ静寂の礼拝堂

カンッピ静寂の礼拝堂のフィンランド語名は「Kampin kappeli」で、カンッピ礼拝堂やチャペルという意味をします。

 

 

静寂の礼拝堂」という名も持っており、都会の中でもひと時の静かさと心を安らかにできる場所として知られています。

 

 

カンッピ静寂の礼拝堂は2012年にヘルシンキが世界デザイン首都として選ばれたときのプログラムの一環として建築家K2S 設計事務所(主任設計者Mikko Summanen)によってデザインされ、建設されました。

 

 

カンッピ静粛の礼拝堂内部

カンッピ静粛の礼拝堂内部。とても静かで自然に落ち着くスペース。

 

 

しかも、カンッピ静寂の礼拝堂は2010年にシカゴアテナエウム国際建築賞(the Chicago Athenaeum International Architecture Award)も受賞しています。

 

 

カンッピ静寂の礼拝堂は礼拝堂という名前が付けられていますが、実は宗教活動をするために建てられたわけではなく、人々が心を安らかにできるために作られた場所です。

 

心を安らかにできるよう、来た人々の話す相手としてヘルシンキ教会区や市福祉課のスタッフが常駐しています。

 

 

 

 

カンッピ静寂の礼拝堂はオープン直後からすぐヘルシンキの著名な観光スポットとなり、一年目に25万人が訪ね、二年目に2倍に上る50万人も訪ねたほど人気スポットとなりました。

 

 

ちなみに、トリップアドバイザーではヘルシンキの観光地292箇所から堂々の4位です!1921件ものレビューがあり、平均点数5点中4.5点です。(記事公開時)

 

 

カンッピ静粛の礼拝堂教壇

カンッピ静粛の礼拝堂教壇。コンパクトでシンプルだが、実用性もデザイン性も高い北欧デザイン。

 

 

是非は行ってみてほしい素晴らしい空間

こんな木造の卵もしくは大きな湯呑みのような外形をしているカンッピ静寂の礼拝堂ですが、その中はどんな感じでしょうか?

なかなか外観からは想像できません。

 

 

いざ入ってみよう!

 

中に入ったらとても独特な空間が目に入ってきます。

何一つ音がしません。

 

シーン。

 

他の人の歩く音がうるさく感じるほどです。

 

 

礼拝堂内部は広くはありませんが、楕円形の形をする建物と明るい照明により、静かではあるが、気持ちが重くなることがありません。

 

ベンチ席に座ってリラックスしてゆっくり雰囲気を楽しむことができます。

 

観光スポットとして訪ねることはもちろんいいですが、観光で歩いていて疲れたらこちらで少し休憩するのもいいかもしれませんね。

 

 

カンッピ静粛の礼拝堂天井

カンッピ静粛の礼拝堂天井

 

 

カンッピ静寂の礼拝堂詳細

ヘルシンキ中央駅から徒歩3分でカンッピショッピングセンターから徒歩30秒です。

 

  • 開館時間:月~金8:00~20:00、土日10:00~18:00
  • オフィシャルサイト:Kampin Kappeli
  • 入場料:無料
  • 住所:Simonkatu 7, 00100 Helsinki
  • 地図

 

 

カンッピ静粛の礼拝堂説明

カンッピ静粛の礼拝堂説明パネル。是非礼拝堂で安らかな時間を楽しんでほしいと。

 

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是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。


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フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

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4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

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