フィンランドの各分野を代表する名人まとめ これであなたもフィンランド通になれる!

公開日:2018年4月7日  関連分類: 

フィンランド近代から現代まで様々な分野で世界有名な方々を輩出しています。

今回はフィンランド各分野の有名人を4名リストアップし、簡単な説明を加えてご紹介します。

 

このリストを目に通したら、あなたもちょっとしたフィンランド通になれるかもしれませんよ!

※あくまでも筆者が独断で選んだリストですので、筆者の知識の浅さによって多く漏れている可能性があることをご了承ください。

 

 

トーベ・ヤンソン:作家、画家

ムーミンを生み出した親としてフィンランドで最も名高い作家の一人です。

スウェーデン語を母国語とするトーベはフィンランド生まれフィンランド育ちです。

 

彼女の生涯はフィンランド独立後の歴史と共に歩み、経済発展、戦争などを経験しながらムーミンの小説を次々とこの世に生み出し、ムーミンの世界に通じて人々に彼女の考え方やメッセージを伝えてきました。

 

小説だけではなく、ムーミンの漫画連載が当時世界最大の新聞紙に掲載することになり、フィンランド生まれの文学や漫画が一気に世界中に届けることができました。

 

今でも彼女が作り出したムーミン関連の製品が継続的に発展し、より多くの人々に良い影響を与えています。

 

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※商品ページ:ムーミンエコバッグ:ムーミン原画(ブラック) / Blue House / フィンランド 北欧

 

アルヴァ・アールト:建築家、デザイナー

フィンランドの建築と言えば、まず挙げる名前は恐らく「アルヴァ・アールト」でしょう。

1898年にフィンランドで生まれたアールトは生涯フィンランドで500以上の建築をデザインし、建設にかかわってきました。

 

フィンランドのみならず、海外の多くの国々にも彼が手掛けた建築物が多く存在しています。

 

彼の建築作品のデザインスタイルはキャリアが進むことによって変わってきました。

早期スタイルは「ノルディッククラシック」、中期には「インターナショナルモダム」、その後は「オルガーニックモダムスタイル」と発展し、彼のデザインスタイルが北欧建築デザインの代表となり、彼がデザインした家具は通称「スカンジナビアモダムデザイン」とも一般的に呼ばれるほどでした。

 

更に、彼の功績を記念するため、2010年にヘルシンキ工科大学、ヘルシンキ経済大学とヘルシンキ美術大学が合併した大学は彼の名を使い、「アールト大学」と名づけられ、記念されました。

 

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ジャン・シベリウス:音楽家、作曲家

1865年生まれのシベリウスはフィンランド最も有名でフィンランドを代表する音楽家の一人です。

ロシア時代に生まれ、フィンランド独立、世界大戦をフィンランドとともに経験した彼がそのような歴史背景の中で作られた音楽は多くのフィンランド人にとって「これがフィンランドの音楽だ」と認識し、フィンランド人の心の帰属になりました。

 

また、彼が作り出した音楽はフィンランドを代表するだけではなく、北欧全体のスタイルをも代表し、世界他地域の人々にとって一つ北欧流の音楽と知られています。

 

シベリウスは生涯7曲の交響曲を製作しました。

現在日本でもシベリウスが作曲した交響曲を演奏するコンサートをよく目にします。

 

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カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム:軍事家、政治家

フィンランドの有名人から「最も有名な人」を選ぼうとすると、おそらくマンネルヘイムの名前が上がるでしょう。

 

ロシア時代の1867年にフィンランドで生まれたマンネルヘイムはロシア帝国陸軍に入隊し、日露戦争で実績を積んで将軍になりました。

 

第一次世界大戦でフィンランドが独立する際に起こったフィンランド内戦で白衛軍の司令官として戦いました。

第二次大戦に入る前から軍の装備現代化に力を入れ、ロシアに対する冬戦争と継続戦争においても司令官として小国のフィンランド軍隊をまとめ、大国ロシアと戦い、難しい講和を遂げ、フィンランドの滅亡を避けることに成功させました。

 

 

戦争が終わってもマンネルヘイムはフィンランド大統領としてフィンランドの再建とフィンランドの国際的な地位に関して尽力しました。

 

ちなみに、マンネルヘイムの誕生日である6月4日はフィンランド国旗の日としてフィンランド国防軍によって祝われています。このことは1942年にフィンランド政府がマンネルヘイムに「フィンランド元帥」の称号を与えたことを期に現在でも続いています。

 

 

フィンランドの(超)有名人をある程度お分かりになったのでしょうか。

あなたも少しフィンランド通になったかもしれませんよ!

 

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是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら