ムーミン生まれの瞬間:原作者トーベ・ヤンソンが描いたムーミンの原形

公開日:2017年11月2日  関連分類: 

※本記事の内容と写真はMoomin.comより引用させて頂いております。

ムーミンというキャラクターはどのように生まれたかって思ったことありませんか?

原作者のトーベ・ヤンソンはどのようにムーミンを書き出したか、最初のムーミンはどういう感じでしょうか?

この記事でご紹介していきます。

ムーミン原形の誕生

実にムーミンの原形が誕生したのはあくまでも偶然でした。

それはトーベ・ヤンソンがまだ子供のごろでした。

ある日子供のトーベは島にあるサマーコテージにいて兄と文学哲学の話していました(本当に!?子供が?)

トーベはドイツの哲学学者のイマヌエル・カントの名前を挙げたが、兄にバカにされたので、トーベはイラつき、世界で最も醜いものを描いて仕返そうとしました。

まさかのまさかでそのトーベの想像した世界で最も醜いものがムーミンの原形となりました。

その絵はサマーコテージの外壁にありました。

ちなみに、当時このトーベの世界で最も醜いものはスノークと呼んでいました。

※写真はMoomin.comより引用。

「ムーミン」という名前はどうやって出てきた?

「ムーミン」という呼び方の誕生はトーベの若いごろの記憶からです。

トーベは学生時代にスウェーデンのストックホルムにいるおじさんの家に住んでスウェーデンの学校に通っていました。

トーベ当時はたまに無断にものを取ってしまう慣習があったので、彼女のおじさんはそれをやめてほしくて「怖いムーミン」の話を作って彼女に怯えさせようとしていました。

「その怖いムーミンは冷たい鼻をあなたの太ももに押し付け、あなたの首に冷たい空気を吹いてくる」とか。

その後、「怖いムーミン」はあくまでもトーベと彼女のおじさんの間の笑い話にすぎませんが、「ムーミン」という名前は彼女が書いた物語の主人公の名前になりました。

※写真はMoomin.comより引用。

様々な形を持つ初期ムーミン

初期の時代にムーミンは様々な形を持っていました。

黒いムーミンであったり、口先が尖っていたり、耳やおしっぽがなかったりしていました。

徐々に形を定めてきたのはトーベがガルム雑誌のためにイラストを描き始めた頃からでした。

※写真はMoomin.comより引用。

形は主に2種類になりました。

一つは体が丸くて大きいな耳を持っています。現在のムーミンに若干近い形です。

もう一つは細くて小さい耳を持っています。

文献を見ると、現在のムーミンの形らしくなってきたのは1943~1944年ごろでした。

ムーミンの形をしたキャラクターが正式に「ムーミン」と名付けられたのは1939年でした。

トーベもそのごろからムーミン小説の執筆を始めました。

※写真はMoomin.comより引用。

最後に

なるほど、ムーミンが今の形になったのも「ムーミン」という名前が付けられてのもこういう話があったのですね。

これでもう一歩ムーミンのこととその作者トーベ・ヤンソンのことを知ることができたのではないでしょうか。

お薦めムーミングッズ

かわいいムーミンが色々な形で登場します!是非参考にご覧ください。












ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

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「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

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