知らないと損!フィンランドデザインと言えばこの方!【アルヴァ・アールト】

フィンランド雑貨やデザインがお気に入りの方には是非この方を知って頂きたいです。

アルヴァ・アールト博物館ウェブサイトより引用

建築家、デザイナー、彫刻家、画家で、建築、家具、織物、ガラス製品まで幅広く手掛けていました。

「アルヴァ・アールト」(Alvar Aalto)です。

アルヴァ・アールト作品の影響力

ロシア統治下、フィンランド独立前の1898年にフィンランドで生まれ、フィンランド独立内戦、第二次世界大戦(フィンランドでは対ロシア冬戦争、継続戦争)などを経歴しながらも著名な建築物を500以上デザインし、この世に残してきました。

彼の手によって生まれた建物は教会、病院、官庁、図書館、劇場、大学建築などが挙げられ、その所在地にはフィンランドはもちろん、他にアメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、デンマーク、アイスランド、エストニア、イラクなどの国々にも彼の手がけた建築物が立っています。

更に、2010年にヘルシンキ工科大学、ヘルシンキ経済大学とヘルシンキ美術大学が合併した大学も彼の名をそのまま使い、「アールト大学」と名づけられました。

アールト大学のメインキャンパスであるオタニエミは本来ヘルシンキ工科大学のメインキャンパスであり、そのキャンパスにもアールトが手掛けたキャンパスデザインや建築が多数あることからその影響力がわかります。

アールト大学は学生数フィンランド第三位の大学で、各分野で高い評価を受けており、フィンランドの最新施策、最新の試験が行われるイノベーション大学としても有名です。

アルヴァ・アールト博物館ウェブサイトより引用

アルヴァ・アールト作品の特徴

彼の建築作品のスタイルはキャリアの進みによって変わり、早期のノルディッククラシック、中期のインターナショナルモダムからその後のオルガーニックモダムスタイルが北欧建築デザインの代表となり、彼の家具デザインは通称スカンジナビアモダムデザインと通称されるほどでした。

アルヴァ・アールト博物館ウェブサイトより引用

アルヴァ・アールト生涯の概要

アールトは1916年に建築を勉強するために、ヘルシンキ工科大学に入学し、学生時代の初めての建築作品は両親への家でした。

卒業後、彼は実家に近いフィンランド中南部の町ユヴァスキュラに戻り、1923年の25歳に自分の建築・デザイン事務所を設立しました。

その後、27歳に結婚し、29歳に業務関係でフィンランド西南岸の町Turkuにオフィスを移し、更に35歳にヘルシンキに移しました。

アルヴァ・アールト博物館ウェブサイトより引用

そんな年に、彼は自宅兼事務所として使える場所をデザインし、ヘルシンキのムンキニエミに建てました。

今日はそのような場所をご紹介します。

その前にアールトがまだ27歳のごろに建築設計やデザインについて話した一言を見たいです

「建築における唯一の正しい目標は、自然に立てるということだ。やりすぎてはいけない。正当な理由がない限り何もすべきではない。余分なものは全て時間と共に醜くなる」

アルヴァ・アールト博物館ウェブサイトより引用

まさに現代北欧、フィンランドデザインのコアコンセプトである「美感、機能性とシンプル」を融合する形です。

果たして彼のこのようなコンセプトのもとにどのような自宅が作られたのでしょうか。

アルヴァ・アールトヘルシンキ自邸の紹介記事はこちら

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。フィンランド出身のムーミンの背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表デザインの一つになります。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら