世界報道自由度ランキング、フィンランド3年連続第2位をキープ

公開日:2021年4月25日  更新日: 2021年05月20日 関連分類: 

 

先日「国境なき記者団」(Reporters without borders)が2021年の世界報道自由度ランキングを発表しました。

 

フィンランドは連続3年の第二位をキープしました。

 

 

他の多くの世界ランキングに似たような状況で、北欧や西欧諸国は上位の多くを占めています。

 

下記はトップ10位です。

  1. ノールウェー
  2. フィンランド
  3. スウェーデン
  4. デンマーク
  5. コスタリカ
  6. オランダ
  7. ジャマイカ
  8. ニュージーランド
  9. ポルトガル
  10. スイス

 

そして、日本は67位、近隣の韓国は42位、台湾43位、中国177位、北朝鮮179位。

 

 

 

 

そもそも、世界報道自由度ランキングはどのように評価されたのか?

人々が「ランキング」を読む時に最も犯しやすい間違いは「タイトルだけ読んで内容を読まない」ことです。

 

 

例えば、世界幸福度ランキングを見る時に、フィンランドは「世界で最も幸せな国」と思ってしまいがちではないでしょうか?

 

しかし、レポートの詳細を読むとわかるが、世界幸福度ランキングを評価しているのは「不幸の少なさ」です。

 

そのため、ランキング1位のフィンランドは「世界で不幸が最も少ない国」というのが正しいことで、「最も幸せな国」というのは勝手な誤解に過ぎません。

 

 

では、世界報道自由度ランキングは何を、どのように評価しているでしょうか。

 

 

世界報道自由度ランキングは世界の180の国や地域に対し、ジャーナリストの自由を評価する指標です。

 

注意してほしいことは、この指標は報道の品質を評価しているわけではなく、あくまでも「自由度」を評価しているものです。

 

 

国境なき記者団はオンラインアンケートを自分で作り、20言語に翻訳し、180ヶ国と地域の記者、メディア弁護士、研究者や関連専門家に送信し、回答してもらっています。

 

そして、このアンケート及び回答によって、新聞報道の自由に対し、暴力や権利の乱用がされているか、どのくらいの程度だったかを評価しています

 

 

新聞報道の自由は事実捏造のワクチン

今のこの世界はインターネットによって捏造された、間違った、美化された情報が大量に存在しています。

 

国境なき記者団にとって、自由なジャーナリズムこそが捏造された情報を防ぐ最適な手段です。

 

 

国境なき記者団による評価では、世界の73%の国や地域では新聞報道の自由が完全にもしくは部分的に取り上げされているそうです。

 

 

 

 

ランキング1位のノールウェーと2位のフィンランド

ノールウェーは5年連続のランキング1位です。

それでも、ノールウェーのメディアは政府がコロナウィルスの関連情報をすべて開示してくれないことに不満を抱いています。

 

ノールウェーと2位のフィンランドと3位のスウェーデンは北欧諸国の新聞報道自由度を高度に維持しています。

 

 

アジア諸国は全体的に新聞報道自由度が低い

北欧とは対照的に、アジア諸国の新聞報道自由度はかなり低いです。

 

中国は言うまでもありません。

新聞メディアだけではなく、ネット規制を行っている中国ではすべての情報が政府の検閲対象になっています。

 

他に、ベトナムは175位、北朝鮮は179位、タイ137位、フィリピン138位、インドネシア113位、マレーシア119位。

 

 

先進国であるシンガポールでは、政府が情報を「正しく」修正することができる法律が存在し、160位になっています。

 

 

日本に関しては、捏造事実に対する規制を行わないと同時に新聞報道に関する規制も行わないなどのことによって、ランキングは67前後にキープ。

 

アジアの中で比較的に新聞自由を有するのはニュージーランド(8位)、韓国(42位)と台湾(43位)です。

 

 

まとめ:透明なメディアと透明な政治こそが国民の信頼を買うことができる

メディアは情報をコントロールしています。

情報は人々をコントロールすることができます。

 

 

そのため、自分の未来に対し、自分の社会に対し、自分の生活する環境に対し、投票や選挙に通じて権力を行う我々一般市民にとって、政治の力や金銭・権力の力に操られていない透明なメディアは非常に重要です。

 

自分が読んでいる情報が正しいと常に信じることができれば、国民の間に信頼が生まれ、政府を信頼することができ、様々な問題に向かってより力を合わせることができるのではないでしょうか。

 

 

※2021年1月からすでにジャーナリスト6人、メディアアシスタント4人が事実を報道しようとすることで殺されました

 

参考:Reporters without borders

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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