ヘルシンキ近郊日帰り・プチ旅行のオススメ場所(1) Porvoo, Nuuksio, Turku, Tampere, Hämeenlinna

公開日:2018年7月25日  関連分類:   

フィンランドの首都であるヘルシンキは、自然、豊富な美術館、フェスティバルなどたくさんの訪れるべき場所があります。しかし、本当のフィンランド文化や伝統を体験したいのであれば日帰りで行ける街を散策し、歴史的な街や建物や海辺の場所を楽しむこともオススメです!

 

そこで、今回は「日帰り旅行」でいける場所シリーズで第三弾まで紹介していきたいと思います。

第一弾は人気の高い日帰り旅の目的地でヘルシンキから2時間半以内でいける街をご紹介します!

 

それぞれの街がヘルシンキからどの場所に位置しているのか、グーグルマップの地図でご覧いただけます。

 

ヘルシンキからは値段を考えるとバス、または風景も楽しみたいなら電車でいくことをおすすめします。記事の最後に予約できるウェブサイトをまとめて載せているのでそちらを参考にしてください。

 

Porvoo(ポルヴォー):コンパクトで可愛い町

Porvoo(ポルヴォー)は、ヘルシンキから東に約50キロの場所に位置しており、フィンランド南部において日帰り旅行でとても人気の場所です。またにフィンランド2番目に古い街でもあります。

 

 

川沿いにある古くからある赤い色の木製の建物がとても有名です。美しいフレスコ壁画が見られるポルヴォー大聖堂や豊富なコレクションのあるポルヴォー美術館、19世紀から集められた千をも超える人形やおもちゃがある人形・おもちゃ美術館などがあります。

 

カヌーやカヤックといったアクティビティも楽しめます。

 

 

 

詳しくはこちらの記事をどうぞ:

ヘルシンキから東側にわずか50キロの距離にあり、フィンランドでは2番目に古い町Porvooのご紹介です。旧市街はそれほど大きくなく、ゆっくり歩いて回っても2~3時間で全てを…...続きを読む

ヘルシンキからポルヴォーまで「J. L. Runeberg号」で片道約3時間半!ゆっくり景色を楽しみながら友人と会話を楽しむに最適です。またポルヴォーには2時間半滞在できるので、古い…...続きを読む

 

 

  • 所要時間:バス 約1時間、船 片道約3時間半
  • 場所:

 

 

Nuuksio National Park(ヌークシオ国立公園):最も人気の高い国立公園

フィンランドの国立公園の中でも、美しい風景、多くの湖などがあることや、ヘルシンキから近いこともありとても人気のスポットです。

 

 

この国立公園には3つトラックがあり、目印にそって道をたどることができます。

 

もちろんハイキングだけでなく、静かで平和なエリアでピクニックを楽しむこともできます。さらにキャンプスペースもあるので、友達や家族などと一緒にキャンプやバーベキューをすることもできます。

 

 

公園の中ではめずらしい植物や動物を目にする機会もあります!運がよければムササビを見ることもできるんです!

 

ベリーとキノコは自由に取ることができますが多くのベリーやキノコに毒があるのでご注意ください。その他にも注意事項があるので、詳しくは下記記事をご覧下さい。

 

下記記事にてヌークシオ公園について、詳しくご紹介しています。

ヘルシンキから日帰りで行けるヌークシオ国立公園、フィンランドらしい雰囲気を味合うにはもってこいの場所ですね。ヌークシオ国立公園までは非常に便利で、電車1本とバス1本で…...続きを読む

 

 

  • 所要時間:ヘルシンキ中央駅から電車1本とバス1本で約1時間+バス停から徒歩25分
  • 場所:

 

 

Turku(トゥルク):フィンランドの古都

かつてはフィンランドの首都でもあったトゥルクはフィンランドで一番古い街です。

 

 

トゥルク大聖堂、美術館、ショッピングセンターが川沿いにあります。1280年代からアウラ川の川口に建っていますトゥルク城も有名です。

 

そしてムーミンワールドのあるナーンタリまで、トゥルクからはバスでさらに1時間!ナーンタリは海辺に位置しているので、テラスが素敵なカフェがたくさんあります。

 

ムーミンワールドを1日楽しみたい方は、トゥルクに一泊するのもいいかもしれませんね。

 

フィンランドツアー~フィンランドのムーミンスポットを一緒に回りましょうよ~の三日目はフィンランドの工業都市タンペレからフィンランド南西部海岸にある古都トゥルクに向かい…...続きを読む

本日はいよいよ「フィンランドツアー~フィンランドのムーミンスポットを一緒に回りましょうよ~」の一大イベントのムーミンワールドに足を踏み入れます! 世界唯一のムーミンテ…...続きを読む

 

  • 所要時間:バス 約2時間15分、電車 2時間30分
  • 場所:

 

 

 

 

Tampere(タンペレ):湖水地方の真ん中にある大きいな町

タンペレはフィンランド文化中心の街でもあり、フィルムフェスティバルやミュージカルフェスティバルも開催される街です。

 

 

タンペレのおすすめ観光地はこちら:

 

またタンペレにはたくさんの美術館があります。

2017年6月にリニューアルオープンした、世界に一つしかないムーミン美術館がフィンランドのタンペレにあります。写真撮影可能な範囲で内部の様子を紹介しています。またヘルシン…...続きを読む

 

※ムーミン美術館入り口

 

アクティビティとしてはサルカンニエミ遊園地があります。30ほどある乗り物だけでなく、水族館、プラネタリウム、展望タワーがあり子供から大人まで家族で楽しめる場所になっています。

 

観光だけではなくタンペレには少し変わった食べ物も存在します。それがMustamakkaraとよばれている黒いソーセージです。血からできているソーセージなので、好き嫌いは分かれるかと思いますが、タンペレを訪れた際はマーケットホールで一度試してみてください!

 

似たような血のパンケーキはスーパーで買えます:北欧の気持ち悪い珍味:血のパンケーキ

 

  • 所要時間:バス 約2時間30分、電車 1時間45分
  • 場所:

 

 

Hämeenlinna(ハメーンリンナ):中世時代にタイムスリップさせてくれる町

Hämeenlinna(ハメーンリンナ)では中世の街並みを味わえる、歴史的な街になっており、なんといってもハメ城(Hame Castle)は見逃せない場所です。 ハメ城にある歴史博物館ではスウェーデンとの強い関連性についてなど歴史について学べます。

 

  • 入場料;大人10ユーロ、子供(7から17歳)5ユーロ
  • 開館時間:2018年
    6月1日~8月14日:毎日10:00~17:00
    8月15日~12月17日:火曜から金曜 10:00~16:00、土日 11:00~16:00、月曜閉館
    1月1日までクリスマスのため閉館
    その他の休館日はウェブサイトをご覧ください

 


※写真出典:Finnish Heritage Agencyより

 

その他にはフィンランドを代表する音楽家の一人であるジャン・シベリウス誕生した場所Hämeenlinna Art Museum(ハメーンリンナ美術館)、Prison Museumがあります。

 

シベリウス愛好家にとっては訪れたい場所になっています。

 

  • 所要時間:バス 約1時間30分、電車 1時間
  • 場所:

 

 

 

 

キートスショップのヘルシンキ日帰りツアー

ヘルシンキだけでなく日帰りでどこか自然を楽しめる場所にいきたいと思っている方も多いかとおもいます。

目的地にいく方法に加えてフィンランドならではのアクティビティ、サウナやベリー摘みも楽しめる場所を探すとなると大変ですよね。

 

そこで、キートスショップが開催しているツアーをおすすめします!日本語ガイド付きなので安心して気軽に参加していただけます。

 

 

詳細はこちらから

 

フィンランド国内長距離移動手段

電車:VR

  • 価格:高め。主要都市まではSaver Ticketキャンペーンがあり、取れればかなり安い。
  • 座席間隔が広めで非常に快適。Intercityの列車であれば無料Wifi付き。
  • ヘルシンキは中央駅もしくはPasila駅から出発します。
  • 予約サイト

バス:Onnibus

  • 価格:早く予約すれば安くなるシステムを持つ格安バス。
  • 主要都市間のみ運行。椅子間隔は狭い。無料Wifi付き。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

バス:Matkahuolto

  • 価格:高め。たまに格安チケットもあります。主要都市以外に小さい町にも運行します。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

飛行機:Norwegian

  • 価格:安め。ヘルシンキーロヴァニエミは片道25ユーロから、ヘルシンキーイヴァロ(イナリ)は片道40ユーロから。
  • ノルウェー系の格安航空です。ノルウェー外でもヨーロッパ内でよく利用される航空会社の一つです。
  • 予約サイト

飛行機:Finnair

  • 価格:高め。たまに安いチケットもあります。フィンランド国内の運航都市が多いです。
  • 予約サイト

 

ヘルシンキから日帰りで行ける街の紹介、第二弾はこちらから!

有名どころである日帰りでいける場所(ポルヴォー、、タンペレ、トゥルクなど)を第一弾でご紹介しましたが、今回はフィンランドの文化や歴史をさらに深堀したい方にとくにおすす…...続きを読む

 

 

ヘルシンキ中心街の観光地情報

ヘルシンキに来たら、やはり「ヘルシンキ大聖堂」は外せない場所ですよね。そんなヘルシンキ大聖堂の建物について歴史や建築様式などを紹介していますので訪問前に読んでいただきたい記事です。


ヘルシンキ大聖堂とセットで見る観光スポットと言っていいほど有名な場所はこちら「ウスペンスキー寺院」です。   西ヨーロッパ全体に最大な正教会(Orthodox Church)と言…...続きを読む


オールドマーケットホールは1888年に建設、89年にオープンされた歴史のある建造物であり、市民の生活の場です。ヘルシンキ大聖堂からも近いので是非立ち寄ってみてください。中に…...続きを読む


周辺にたくさん観光地のあるカウッパトリマーケット広場。早朝から店が立ち並ぶので早起きしてみるのも良し、観光途中で小腹が空いた時に立ち寄るにも便利ですね。


ヘルシンキの二大繁華街エリアであるヘルシンキ中央駅の駅前エリアとカンッピエリアの間にあるにもかかわらず、中はとても静かな礼拝堂。観光地巡りで疲れた時などに是非立ち寄っ…...続きを読む

 

 

外出・旅行がより楽しくなるアクセサリー

外出や旅行をする時に「サイズが小さい」「色んなシーンに似合う」「フィンランドデザイン」「自然木材」のピアスアクセサリーはいかがでしょうか。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら