フィンランド・ヘルシンキ観光のお薦めプラン:森に行こう!(Nuuksio国立公園)

フィンランドと言えば、「オーロラ」「サンタクロス」「ムーミン」「森」と「湖」でしょう。

その中で、森と湖はやはりなかなか行けない場所ですよね。

森と湖と言ってもどこにもありそうで、どこがフィンランドらしいかはよくわかりませんしね。

そのため、今回は首都ヘルシンキから手軽で日帰りで行ける「フィンランドの国立公園」である「ヌークシオ(Nuuksio)国立公園」をご紹介したいと思います。

なぜ森と湖に行く?

結論から申し上げますと、「幸せ」と「満足感」を得るためです。

静かな環境、綺麗な絶景、少ない人、気持ちのいい天気などがそのような気持ちをあなたにもたらします。

ありえないと思われるかもしれませんが、是非一度来てみてほしいです。

ちなみに、多くのフィンランド人が森と湖に行くことを好んでいる理由は下記の記事にも書かせてもらいました。是非ご参考ください。

参考記事:なんで日本はこんなにも残業が長いのか!?フィンランドと日本の残業事情:「幸せの定義」

どうやってヘルシンキから気軽に森と湖に行く?

ヘルシンキ首都圏エリアには二つの国立公園があります。

「シポーンコルピ(Sipoonkorpi)国立公園」と「ヌークシオ(Nuuksio)国立公園」

シポーンコルピ国立公園は少し近いが、面積が小さいに対し、ヌークシオ国立公園は少し遠いが、面積は広いです。

ヌークシオ国立公園までは非常に便利で、電車1本とバス1本で到着します!

ヘルシンキ中央駅からは通勤列車「Y」「X」「U」「L」「E」線のどの線に乗ってもいいです。

約25分間でエスポー駅(エスポーケスクス駅とも呼ばれています)で下車し、プラットフォームのすぐ横にあるバス停から「245」或いは「245A」又は「245K」のバスに乗車します。

乗車時間約25分で「Haukkalammentie」というバス停に下車します。

「Haukkalammentie」は道路の名前で、下車したバス停はT字交差点なので、その交差点からHaukkalammentieに入って、道路の成り行きに沿って歩きます。

「Haukkalampi」という場所に到着したらヌークシオ国立公園各ハイキングルートのエントランスになります。

バスから下車してHaukkalampiまでは徒歩約25分です。

電車とバスのチケットはリジェンナル(Regional)チケット(Two zoneチケットとも呼ばれます)を買います。

空港までのチケットと同じで5.5ユーロです。

※参考記事:北欧フィンランド観光・旅行:ヘルシンキ市内交通手段をわかりやすく解説!まずは運賃とチケット購入から!

ヌークシオ国立公園ってどんな場所?

1994年に設立された面積55平方キロメートルのヌークシオ国立公園では「フィンランドらしい森と湖」を見ることができます。

岩が多い地面、小さな丘しかない基本的に平らに近い地形、草が低い森、鏡のように映る湖などなど。

これらフィンランドの森と湖で感じるには三種類のルートが用意されています。

ルートマップPDFファイルはこちら

基本的に「赤」「青」「黄」のどれかを歩く、二つ歩く、三つ全部歩くのを選びます。

それぞれのルートに約30メートルごとにその色のマークが木に付いています。

そのマークを見て歩けば迷わないので便利です。

筆者が歩いたのは赤ルートと黄色ルートです。

2.4キロの赤ルートは1時間にもいかずに終わりましたので、次は7.2キロの黄色ルートに入りました。

黄色ルートは休憩時間1時間を入れても全部3時間余りで踏破しました。

途中には少し上下ありますが、あまりきつくありません。

途中にもきれいな湖と森をゆっくり堪能できました。

ちなみに、ヌークシオ国立公園のシンブルはムササビです。

運が良ければムササビを見ることもできるかもしれませんよ!

注意事項

  • エスポーとヌークシオの間に運行するバスは1時間に1~2本しかないので、乗り換えの時間を事前に確認しておきましょう!
  • 国立公園のルートに岩場が多いので、濡れると滑りやすいです。ご注意くださいね。
  • ベリーとキノコは自由に取ることができます。(多くのベリーやキノコに毒があるのでご注意ください)
  • キャンピングは決まった場所にしかできません。
  • 釣りには事前にライセンスの購入と決まった種類のツールしか使用できません。詳細はヌークシオオフィシャルサイトをご確認ください。
  • 昆虫や動物を獲ることは禁止されています。
  • ごみのポイ捨ては禁止されています。
  • レストラン、カフェやお店がないので、食料と飲用水を持参してください。
  • 毎年の春と秋の週末には混雑します。(特にバス!)

ルートにはBBQスポットがあります。木材がありますが、ライターは持参必須です。

ソーセージなどを焼くのが良くあります。

今日はサーモンを焼く人を見かけました!

ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られていますが、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品の発掘に力を注ぎ、まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら