タンペレお薦めの観光地:プーニッキ展望台とドーナツカフェ(Pyynikki observation tower cafe)

公開日:2017年7月20日  更新日: 2019年05月27日 関連分類:   

※冬の12月に訪ねた際の展望台。

 

タンペレはフィンランド南部の湖水地帯の都市で(人口22万)周りに山がなく、丘と呼べるレベルの地形が少しあるくらいで全体的に平坦なエリアです。

 

こんな平坦な場所でタンペレ市や周りの湖や森を見渡すならプーニッキ展望台(Pyynikki observation tower)が一番いいです!

 

 

 

 

展望台自体はそんなに高くなく、塔高26メートルですが、湖から75メートル高い丘に位置しているため、合計約100メートル高い地点から周りの市街地よりもだいぶ高くなり、東にタンペレ市中心、西に森や郊外エリア、南北に広大な湖を一望することができるのです。

 

展望台が1888年に最初に木造形式で建てられましたが、1918年の独立内戦でダメージを受けて倒壊しました。

 

その後1925年に再建が決め、タンペレ市成立150周年の1929年に現在の赤い花崗岩形式に作られていました。

 

 

 

 

 

 

 

展望台まではエレベーターで上がることができ、チケットは大人2ユーロ、小人1ユーロです。

歩いて登ることもできますが、階段は141段です。

普段よく歩いている方ならば問題なく登れるでしょう。

 

 

展望台の一階にはプーニッキドーナツカフェPyynikin Munkkikahvila)があり、ここで販売されているドーナッツは「フィンランド一番おいしいドーナッツ」と言われています。

 

販売されているドーナツのレシピは今から約40年前の1980年にEva Suosteという方が考案して作り出したそうです。

今でも忠実に同じレシピに沿い、フィンランド国内産の材料のみ使ってドーナツを作っています。

 

 

小サイズドーナツは1.5ユーロ(約200円)で、大サイズは2.5ユーロ(約330円)です。

コーヒーは小サイズ1.7ユーロ(約220円)で、大サイズ2ユーロ(約260円)です。

 

他にもケーキ、ワッフル、ホットココアなどが提供されています。

 

 

※12月には北欧クリスマスドリンクのグロギも提供されています。

 

 

また、プーニッキ展望台の周りは自然公園に囲まれており、展望台で絶景を目に納め、フィンランド一番おいしいドーナッツを胃袋に収めたら、森の中でゆっくり散歩するのも幸せでしょう。

 

 

 

 

冬のプーニッキ展望台

夏のみではなく、筆者は12月の冬にもプーニッキ展望台に訪ねたことがあります。

気温は低いですが、景色には全くそん色ないです。

 

特に昼の時間に夕日が見れるのです(笑)

黄色の光が世界中を覆う感じはなかなかない体験です。

 

 

※昼2時頃の空と湖です。

 

 

※タンペレ市街地一望。

 

 

 

※昼2時の夕日。

 

 

プーニッキ展望台ドーナツカフェ詳細

  • 営業時間:
    毎日:9:00~20:00
    夏期間(2019年6月1日〜8月25日):9:00~21:00
    夏至またクリスマスイブ:9:00~15:00
  • 展望台料金:
    大人:2ユーロ
    子供(4から15歳):1ユーロ
  • Pyynikin munkkikahvila
  • 住所:Näkötornintie 20, 33230 Tampere
  • タンペレ駅からは徒歩35分。市内バス8番、17番、20番、29番はタンペレ駅から乗車し、Ammattikouluバス停に下車し、徒歩9分です。片道乗車券を現金で購入する場合は3.5ユーロです。
  • タンペレ市交通案内のウェブサイトはこちら(英文のみ)
  • 地図

 

 

 

 

関連記事

2017年6月にリニューアルオープンした、世界に一つしかないムーミン美術館がフィンランドのタンペレにあります。写真撮影可能な範囲で内部の様子を紹介しています。またヘルシン…...続きを読む

フィンランドに旅行に来て、ヘルシンキにいてもタンペレにいてもやはり「外食」に結構困ったりしませんか?   フィンランド南部内陸の都市タンペレに訪ねると必ず行きたい「…...続きを読む

タンペレはフィンランドのヘルシンキ都市圏以外で最大の都市であり、人口約22万で、ヘルシンキからもわずか2時間のアクセスの便利さを持っています。   フィンランドは広…...続きを読む

※川の向こうにあるフィンランド最大の林業会社「Metsä」が持つ製紙工場です。   フィンランド第2の町、中南部の湖水地方にあるタンペレに来ると、是非この川沿いエリアを散…...続きを読む

 

外出・旅行がより楽しくなるアクセサリー

外出や旅行をする時に「サイズが小さい」「色んなシーンに似合う」「フィンランドデザイン」「自然木材」のピアスアクセサリーはいかがでしょうか。



 

 

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら