フィンランドで2番目に古い町Porvooはどんな町?

公開日:2017年6月2日  更新日: 2018年07月02日 関連分類: 

フィンランドは独立してから100年のみと歴史が短いですが、フィンランドに町ができたのは実にずっと昔のことです。

 

フィンランドで最も歴史の長い町はフィンランド南西岸にある古都Turkuですが、2番目に古い町はヘルシンキから東側にわずか50キロの距離にあるPorvooという町です。

 

Porvooが町としてスウェーデン政府に正式に認められたのは実に14世紀だったごろで、歴史は600年以上もあります。スウェーデン時代からの歴史ある町ということで、現在でもPorvooの住民に30%はスウェーデン語を母国語としています。

 

実にスタッフKの友人にもPorvoo出身の方がいて、彼女に「Porvooに多くの人々はスウェーデン語をしゃべるからあなたもスウェーデン語お上手でしょう?」と尋ねたら、「いいえ、そうでもないわ。スウェーデン語を話す学生とフィンランド語を話す学生は別々違う学校に通うからスウェーデン語を日常的に話すチャンスはそんなにないわよ。」とのことです。なかなか面白い事情です。

 

Porvooの旧市街に古き建物が多く残されてあり、散歩するだけで昔のフィンランド、もしくは北欧情緒を存分に楽しめるでしょう。

 

 

 

旧市街はそれほど大きくなく、ゆっくり歩いて回っても2~3時間で全てを回れるでしょう。

 

昼食のお薦めはこちらの食堂です。

 

Restaurant Hanna-Maria

フィンランドらしいサーモンスープやミートボールなどが約10ユーロちょっとくらいの値段で提供され、コーヒーも付いています。建物も伝統的な建築なので、雰囲気を楽しみながらフィンランド料理を味わえます!

 

詳細

    • 営業時間:
      5月31日から8月31日まで:月曜〜土曜 8:00〜17:00、日曜 10:00〜17:00
      上記以外の期間:月曜〜土曜 8:00〜16:00、日曜 10:00〜16:00
    • ウェブサイト(英語あり)
    • 場所:

 

 

Porvoo大聖堂

旧市街の奥にあります。

 

 

 

Porvooといえば、赤い色の家が並ぶ風景が有名ですね。

 

 

川を渡れば小さな山があり、少し登ればPorvoo旧市街を眺望できます。天気が良ければ景色は最高です。

 

 

もし歩いていて疲れたら、コーヒーとケーキでアフターヌンティするのはいかがでしょうか。こちらのカフェの雰囲気は絶好で是非古いフィンランドの家に入ってみてほしいです。その雰囲気を好きになるに間違いありません!

 

Tee- ja Kahvihuone Helmi

 

詳細

    • 営業時間:月曜〜土曜 10:00〜18:00、日曜 11:00〜17:00
    • ウェブサイト
    • 場所:

 

PorvooデザインのKierti製品

最後に、当店で取り扱わせて頂いている、ディッシュタオルやキッチンタオルをデザイン・生産しているKierti社はPorvooを本拠地としています。

 

抗菌性の高い竹繊維製のディッシュタオルは洗ったお皿や食器を綺麗なまま乾かすことができます。更に可愛い犬パラダイスのデザインや北欧シンプルでオシャレなデザインも多数販売しておりますので、是非ご覧ください。

 

 

交通

ヘルシンキからは主にバスとフェリーです。電車はありません。

Porvooは基本的に日帰りで十分楽しめますので、交通も日帰りのアレンジがおすすめです。

 

バス:Onnibus

・価格:早く予約すれば安くなるシステム。スタッフケンは出発1週間前の時点で往復5ユーロで取りました
・本数:頻繁にあります。
・ヘルシンキはKamppi地下の長距離バスターミナルから出発します。
予約サイト

バス:Matkahuolto

・価格:高め。あまりお勧めしません。
・ヘルシンキはKamppi地下の長距離バスターミナルから出発します。
予約サイト

船:J. L. Runeberg

・価格:往復39ユーロ
・食事つきのプランもあります。
・片道3時間半ののんびりした旅で、ヘルシンキとPorvooの海岸線沿岸をゆっくり楽しめます。
・ヘルシンキエテラ港(Kauppatori)の近くから出発します。
予約サイト

ヘルシンキからポルヴォーまで「J. L. Runeberg号」で片道約3時間半!ゆっくり景色を楽しみながら友人と会話を楽しむに最適です。またポルヴォーには2時間半滞在できるので、古い…...続きを読む

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



 

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら