ヘルシンキ近郊日帰り・プチ旅行のオススメ場所(2) Loviisa, Lohja, Raseborg

公開日:2018年7月28日  関連分類:   

前回の記事「ヘルシンキ近郊日帰り・プチ旅行のオススメ場所(1)」では有名どころである日帰りでいける場所(ポルヴォー、タンペレ、トゥルクなど)をご紹介しました。今回はフィンランドの文化や歴史をさらに深堀したい方にとくにおすすめの街をご紹介したいと思います。

 

Loviisa(ロヴィーサ):自然豊かな海辺の町

Loviisa(ロヴィーサ)は緑、森そして海に囲まれた海辺の街です。前回紹介したPorvoo(ポルヴォー)より少し東に位置しています。

 

この街は要塞(Savrtholm Sea Fortress)が有名で市街から10キロほど離れた島に位置しています。

 


※写真出典:nationalpark.fiより

 

島までは船が運行しています。

  • 往復チケット代金:大人 18ユーロ、子供 9ユーロ
  • 所要時間:片道約30分
  • 船には定員(30名)があるので、先にオンラインで予約することもできます:予約サイトはこちら
  • 6月20日の情報をもとに出発時間を掲載しています:変更の可能性もあるのでウェブサイトもご確認ください
  • Laivasiltaから要塞行き 出発時間
    10:10、11:30、12:50、14:10、15:30、16:50

  • 要塞から出発時間
  • 10:50、12:10、13:30、14:50、16:10、17:30


街中には赤レンガで造られた伝統的な北欧の建物のロヴィーサ教会(Loviisan Kirkko)が見られます。またローカルのブティックではハンドメイドの商品を見つけることができます。

 

その他にも小さい美術館や博物館があり、Visit Loviisaのウェブサイトで紹介されています。

 

  • 所要時間:バスのみ 1時間20分
  • 場所


 

Lohja(ロホヤ):ユニークなアクティビティが楽しめる町

Lohja(ロホヤ)は中世時代に貿易の中心として栄えた場所で、現代では美しい庭や荘園があることが特徴です。そして、フィンランドでは少ないフィンランド語とスェーデン語の両方を話す人口が多いバイリンガルな都市でもあります。

 


※写真出典:Visit South Coast Finlandより引用

 

ロホヤの中心地では、1950年代までさかのぼる建物が見られます。教会、ギャラリー、美術館のあるエリアではユニークなアンティークやアートが見られます。とくに特徴的なのが、聖ラウリ教会(St.Lawrence Church)です。

 

またLohja MuseumやJohannes Lohilampi Museumなどの美術館があり、VisitLohja.fiのウェブサイトより詳細が見れます。

 

美術館とは少し変わったTytyri Limestone Mine石灰岩の鉱山)では100メートルほどにある地下の様子を見学できます。2018年6月1日から8月31日まで、毎週土曜日の1時より英語でのガイドツアーが行われており、鉱山の見学に参加したい方はこのガイドツアーに参加しないといけません。

 

Aurlahtiビーチではロフヤ湖の海岸でアウトドアアクティビティもたのしめます。

 

  • 所要時間 :バスのみ 40分前後
  • 場所:


 

Raseborg/ Raasepori(ラーセポリ):フィンランドとスウェーデンの歴史を感じられる町

Raseborgはスウェーデン語の名前で、フィンランド語ではRaaseporiと呼ばれています。

 

この街は14世紀に建てられたRaseborg城から名付けられました。この街ではスウェーデン語人口が多数を占めています。この城はスウェーデンフィンランドの歴史的にも重要で人気の建物です。

 


※写真出典: VisitRoseborg.comより

 

  • 開館時間
    5月1日から8月31日、毎日
    9月は週末のみ
  • 入場料
    大人:7ユーロ、子供(7〜15歳):3ユーロ、7歳未満:無料
  • 住所:Raseborgs slottsväg 110, 10710 Snappertuna
  • ウェブサイト

 

  • 所要時間 :バス(Matkahuolto)のみ 約1時間40分
  • 場所:

ラーセポリ近郊

スウェーデン語ではSvartå、フィンランド語ではMustioと呼ばれる町の近くにSvarta Manorという Magnus Linder IIによって1783年から92年に建てられた敷地があり、歴史をみて、感じることのできる場所になっています。

 

自然豊かな公園、そして博物館があるエリアになっています。

 


※写真出典:Svarta Manorホームページより

 


 

海の景色を楽しみたいのであれば、Ekenäs、Tammisaari(タンミサーリ)諸島にある国立公園へ足を運ぶこともおすすめです。

 


※写真出典:nationalpark.fiより


 

 

 

キートスショップ日帰りツアー

ヘルシンキだけでなく日帰りでどこか自然を楽しめる場所にいきたいと思っている方も多いかとおもいます。

 

目的地にいく方法に加えてフィンランドならではのアクティビティ、サウナやベリー摘みも楽しめる場所を探すとなると大変ですよね。

 

そこで、キートスショップが開催しているツアーをおすすめします!日本語ガイド付きなので安心して気軽に参加していただけます。

 

 

詳細はこちらから

 

ヘルシンキから日帰りでいける場所のご紹介、第三弾も是非ご覧下さい!

日帰りでいけるおすすめスポットのご紹介も最後になります!今回はヘルシンキから1時間以内で行ける場所と、意外と知られていない日帰りで行けてしまうフェリーでいけるある国を…...続きを読む


フィンランド国内長距離移動手段

電車:VR

  • 価格:高め。主要都市まではSaver Ticketキャンペーンがあり、取れればかなり安い。
  • 座席間隔が広めで非常に快適。Intercityの列車であれば無料Wifi付き。
  • ヘルシンキは中央駅もしくはPasila駅から出発します。
  • 予約サイト

バス:Onnibus

  • 価格:早く予約すれば安くなるシステムを持つ格安バス。
  • 主要都市間のみ運行。椅子間隔は狭い。無料Wifi付き。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

バス:Matkahuolto

  • 価格:高め。たまに格安チケットもあります。主要都市以外に小さい町にも運行します。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

飛行機:Norwegian

  • 価格:安め。ヘルシンキーロヴァニエミは片道25ユーロから、ヘルシンキーイヴァロ(イナリ)は片道40ユーロから。
  • ノルウェー系の格安航空です。ノルウェー外でもヨーロッパ内でよく利用される航空会社の一つです。
  • 予約サイト

飛行機:Finnair

  • 価格:高め。たまに安いチケットもあります。フィンランド国内の運航都市が多いです。
  • 予約サイト

 

 

ヘルシンキ中心街の観光地情報

ヘルシンキに来たら、やはり「ヘルシンキ大聖堂」は外せない場所ですよね。そんなヘルシンキ大聖堂の建物について歴史や建築様式などを紹介していますので訪問前に読んでいただきたい記事です。


ヘルシンキ大聖堂とセットで見る観光スポットと言っていいほど有名な場所はこちら「ウスペンスキー寺院」です。   西ヨーロッパ全体に最大な正教会(Orthodox Church)と言…...続きを読む


オールドマーケットホールは1888年に建設、89年にオープンされた歴史のある建造物であり、市民の生活の場です。ヘルシンキ大聖堂からも近いので是非立ち寄ってみてください。中に…...続きを読む


周辺にたくさん観光地のあるカウッパトリマーケット広場。早朝から店が立ち並ぶので早起きしてみるのも良し、観光途中で小腹が空いた時に立ち寄るにも便利ですね。


ヘルシンキの二大繁華街エリアであるヘルシンキ中央駅の駅前エリアとカンッピエリアの間にあるにもかかわらず、中はとても静かな礼拝堂。観光地巡りで疲れた時などに是非立ち寄っ…...続きを読む

 

 

外出・旅行がより楽しくなるアクセサリー

外出や旅行をする時に「サイズが小さい」「色んなシーンに似合う」「フィンランドデザイン」「自然木材」のピアスアクセサリーはいかがでしょうか。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら