【タリン】の関連ブログ記事

エストニアの首都、中世の町、世界遺産の旧市街が世界著名。ヘルシンキからフィンランド湾をはさみ、大型クルーズフェリーでわずか2時間ほどの距離で日帰りの旅が十分に可能な旅先です。タリンのレストラン、カフェなど現地の施設を紹介するのはもちろん、ヘルシンキとタリンを結ぶフェリーの内部施設を紹介したり、フェリー乗り場の情報を提供したりしています。また、タリンを回るモデルプラン、弾丸プランも参考情報として掲載しております。

ヘルシンキからタリンに入国できるの?実体験情報共有(2021年9月コロナ影響下)
公開日:2021年9月13日 
コロナの影響でエストニアの入国ルールがよく変わります。今回はヘルシンキからエストニアのタリンへフェリーで入国する手続きを実体験形式で情報共有します。
エストニア・タリンのお土産で有名な琥珀(アンバー)のいろいろ
公開日:2020年5月18日 
琥珀(アンバー)とは?どうして虫が入ってる?石言葉や運についても幅広く分かりやすく書いています。バルト海では有名な宝石でエストニア・タリンの街ではとても沢山の琥珀が売...続きを読む
エストニアの首都タリンのすべてを簡潔にまとめて5分で理解する!
公開日:2019年4月10日 
タリンという町は聞いたことありませんか?タリンはバルト海三小国の一つであるエストニアの首都です。とても小さい国の首都ですが、中世の町タリン旧市街にある世界遺産、高度電...続きを読む
エストニアの歴史を5分で理解:様々な国に統治された小国の運命
公開日:2019年4月9日 
  バルト三国の一つであるエストニアは現在人口わずか130万程度、国土面積4万5千平方キロ(九州より少し大きい程度)の小さい国です。 現在のエストニアは高度電子化国...続きを読む
ヘルシンキとタリンを結ぶ高速フェリーSilja Lineメガスター号のコンフォートラウンジのコストパフォーマンスが高い!
公開日:2019年4月8日 
ヘルシンキとタリンを結ぶバルト海最大手フェリー会社Silja Lineの最新鋭フェリー「メガスター号」にあるコンフォートラウンジをご紹介。サラダバー、お菓子、パンなどが食べ放題...続きを読む
ヘルシンキとタリンを結ぶ高速フェリーSilja Lineのメガスター号のビジネスラウンジをレポート!
公開日:2019年4月7日 
ヘルシンキとタリンを結ぶ大手フェリー会社のSilja Line/Tallinkの最新鋭フェリーが「メガスター号」です。今回はそのメガスター号の高級ラウンジである「ビジネスラウンジ」をご...続きを読む
ヘルシンキとタリンを結ぶ高速フェリーSilja Lineのメガスター号をご紹介!搭乗チェックインの方法も!
公開日:2019年4月6日 
高速フェリーSilja Lineのメガスター号はまるで海上を移動する「ショッピングモール」です。フードコートはもちろん、レストラン、バー、露天デッキ、ショッピングモールなどが完...続きを読む
タリンのお薦めカフェ:Maiasmokk Cafe
公開日:2019年4月5日 
  もしヘルシンキからフェリーに乗ってタリンに訪ねると、大体の人々は北門の太っちょのマルガレータからタリン旧市街に入ります。 その道にそのまま沿って南に向かって歩い...続きを読む
タリンのお薦めレストラン:Rataskaevu 16
公開日:2019年4月4日 
  エストニアの首都タリンには世界遺産にも登録された中世の町である旧市街がかわいくてぜひ回ってほしい場所です。   参考記事:タリンを3時間で回るベスト弾丸プラン...続きを読む
タリンを3時間で回るベスト弾丸プラン ヘルシンキからフェリーの旅(後半)
公開日:2019年3月13日 
  ヘルシンキからフェリーでタリンに行き、3時間ほど滞在してまたフェリーでヘルシンキに戻る日帰りプランですが、前回の記事ではフェリーターミナルからタリン旧市街の最も...続きを読む
タリンを3時間で回るベスト弾丸プラン ヘルシンキからフェリーの旅(前半)
公開日:2019年3月12日 
※タリン旧市街南東、旧市庁舎から近いViru門です。   ヘルシンキから日帰り可能なタリンの旅ですが、既に数記事に分けてご紹介させて頂きました。 参考記事:【格安船旅】ヘ...続きを読む
ヘルシンキ⇔タリンのフェリーチケット購入、乗り場、乗り方、注意事項
更新日:2021年10月4日 
フィンランドからタリンへ移動する主要方法は大型フェリーです。主に運航している会社は3社あります。それぞれの会社のフェリー時刻表、乗船ターミナル、ターミナルまでの交通移...続きを読む
【格安船旅】ヘルシンキからぶらりと行くエストニア:タリン
更新日:2019年11月29日 
1日あればヘルシンキから日帰りでも行けるタリン、エストニア!時にはセールもしているフェリー会社もあるのでそんな時には是非訪れてみてください。そんなタリンをぶらりと回る経...続きを読む
ヘルシンキからプチ旅:中世絶景だらけのタリン、エストニア
更新日:2019年11月29日 
実はヘルシンキからフェリーで片道たったの2時間~2時間半で行ける、中世の魅力がたくさん詰まったタリン。タリンといえば旧市街地の散策です。美しい旧市街を見渡せる場所や散策...続きを読む

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら