ヘルシンキからタリンに入国できるの?実体験情報共有(2021年9月コロナ影響下)

公開日:2021年9月13日  関連分類:

 

フィンランド人が一番よくいく海外旅行先はおそらくエストニアの「タリン」でしょう。

 

何より、フィンランド首都ヘルシンキからフェリーでわずか2時間ほどで行くことができ、交通の便が非常にいいです。

 

そして、世界遺産であるタリン旧市街はとてもかわいらしく、散歩だけでも楽しい場所です。

 

更に、物価がフィンランドより安いので、おいしい食事をしてもあまり値段に気にしないのも魅力的です。

 

 

また、何よりフィンランド住民にとって一番重要なことは、「安いお酒」です。

 

度数が高いアルコールはおよそフィンランドの半額で、低い度数のビールやロングドリンクなどもフィンランドの約3割ほど安いので、お酒が大好きなフィンランド人はいつも大量に買ってフィンランドに持ち帰ります。

 

(たまたまですが、タリンに到着し、船を降りた際に見かけた二人の若いフィンランド人女性とたまたま同じレストランに行き、帰り便の船に乗る時に、お二人には3リットル包装のワインを5個も持っていることに気付きました。15リットルのワインです!!それだけ15キロの重量を両手で持ち帰るのです)

 

 

※キートスショップ主催ヘルシンキ現地ツアー

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ヘルシンキからの出国や乗船には特に変わりなし

今回筆者は日本人の友人(日本在住で、フィンランドへは観光のみ)と一緒にEckerö Lineのフェリーでタリンに行きました。

 

ターミナルでのチェックインは通常通りで、フィンランドを出る際にも、フェリーに乗船する際にも特に検査や書類の提示がありませんでした。

 

 

Eckerö Lineの船に乗るのが初めてですが、思ったより快適でした。

 

その一つの理由は、「人が少ない」ことですね。

 

やはりコロナの影響で、フェリーに乗る人は通常よりも少ないような気がします。

 

平日ということもあり、船を見渡ってもほとんど定年後した年配な方々が多い気がします。

 

 

タリンへの入国に検査や書類の提示なし

船がタリンに到着し、何かしら検査や書類の提示が必要かと思ったが、何も手続きなしで入国できました。

 

普通に歩いて通関しました。

 

 

ただし、エストニアは「コロナパスポート制度」を導入した国であるため、入国の際にコロナ関連書類の提示不要に代わり、それぞれのレストランやお店に入る際にコロナ関連書類の提示が求められます。

 

※コロナ関連書類はワクチン接種済み証明書、テスト陰性証明書や感染回復証明書などを指します。

 

 

なので、筆者がレストランやカフェに入る時に、カウンターでコロナ関連書類の提示が要求されました。

(ただし、IDの提示が求められなかったので、あくまでも形式的な確認でした)

 

 

 

 

タリンからの乗船に手続きなし。フィンランド入国にコロナ書類の提示が必要

タリンから帰りのフェリーに乗船する際に特に手続きはありませんでした。

 

しかし、ヘルシンキに到着し、入国する際にコロナ関連書類の提示とID(パスポート)の提示が必要でした。

 

そのためにちょっと行列ができ、10分程度少し並んでいましたが、問題なく入国できました。

 

 

ちなみに、筆者はが所持するコロナワクチン接種済み証明書はEU圏内共通の書類で、フィンランドでは2Dバーコード付きの電子形式で発行(ダウンロード)されています。書類を提示する際に、筆者はスマホの画面を見せるだけでした。

 

筆者の友人は日本の市町村村が発行したワクチン接種済み証明書(紙形式で、英語・日本語の2言語)を提示し、問題ありませんでした。

 

 

なので、基本的にパスポートとコロナワクチン接種済み証明書があれば、フィンランドやエストニアは自由に入国できますね。

 

 

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