ヘルシンキのパブトラムに乗車!詳細大公開!(2)車両内部と車窓風景

公開日:2018年8月2日  関連分類:  

私たちは車体の真ん中寄りの席に腰掛けました。

テーブルにはドリンクを置けるように穴が開いていて、そこに入れればトラムで揺れてもこぼれないようになっています。

 

 

 

パブトラムの車両内部、設備と雰囲気

窓にはカーテンがあり、全面的にあるような窓ガラスからは左右どちらかも、じっくりと景色が楽しめるようになっている作り。

 

 

進行方向側の前上部にはテレビが設置されており、そのテレビからはパブトラムの外、前方の景色が映し出されています。このパブトラムがどちらに回るか、トラムの前にある横断歩道に歩行者が渡っている、などトラムが進むべき線路、進む景色を見ることができるのです。

 

 

また車内の前方、車掌室側には親切にトイレも設置されているので、お酒を飲みすぎたりしてトイレに行きたくなった場合にも良いです。

 

 

いざ、出発したトラム。ゆっくりゆっくりと街の中を進んで行きました。

通常のトラムより少しゆったりとしたスピード?で進む感じなので、景色も存分に楽しめます。

お客は最初に乗ってきたお客だけ。途中で停車して乗降客の出入りで慌ただしくなることもないので、通常のトラムに乗っているよりも、落ち着いて座っていられます。

 

また何よりも、車内にはリズミカルな音楽BGMが流れる中で、お酒を手に取り、車窓を眺めて楽しめるので、もってこいのトラム、パブトラムです!!

一般のトラムと一緒で信号があるので、歩行者が横断歩道を渡っている時はこのパブトラムも止まります。その様子は、前方にあるテレビに映し出されているので、それを観るのも面白いです。

 

ヘルシンキ市内を一周する観光ルート

ルートとしては、中央駅を中心として見るとしますと、東から北、そして西から南を回って、再び帰ってくるという感じでしょうか。

 

カイサニエミ植物園(Kaissniemen kasvitieteellinen puutarha)」の横を通り、エラインタルハ湾(Elaintarhanhti)という入り江の橋(Pitkasilta)を渡りました。ちょうど西日が差していてきれいでした。

 

 

 

 

 

そして、ただいま改装中の「ハカニエミ・マーケットホール」の横を通り、カッリオ(kallio)地区へ行き、「リンナンマキ遊園地(Linnanmaki)」を遠くから見ながら西へ、トーロ湾(Toolonlahti)沿いに進みます。西日を浴びたトーロ湾はのんびりとした時間の中で温かさが感じられました。

 

 

 

その後、南に向かって(地図上では)下に降りていきます。「国立オペラ劇場(Suo men Kansallisooppera)」も見られました。

 

そしてどんどん進み、車窓左手に「フィンランディアホール(Finlandiatalo)」。

 

 

同じくした車窓右手には「国立博物館(Kansallismuseo)」が。ここでは上手く写真に見せられませんが、建物の外観は中世を思わす風貌で、とても素敵なものとなっています。正面の入り口にある小さなクマの彫刻は可愛らしい目印になっています。

 

 

また少し進み、車窓左手には大きなガラス張りで印象的な「ヘルシンキミュージックセンター(Helsingin Musiikkitalo)」があります。大ホールは、日本人の音響設計家である豊田泰久さんが設計されたそうです!

 

 

 

19時過ぎですがまだ明るいので、周りの広場にはひなたぼっこなどをして座っている人たちが多く見られました。

 

 

また車窓右手には、「国会議事堂(Eduskuntatalo)」。フィンランドの独立のシンボルとして1931年に建てられたそうです。正面に並ぶ14本の柱は印象的で、ギリシャ風の建築となっています。

 

 

そしてここまで来たら、ヘルシンキ中央駅の周辺となり、ヘルシンキでも更に栄えている中心地になります。

 

国立現代美術館キアズマ(Nykytaiteen muses KIA’s makes)」、郵便局そしてその前にそびえ立つ「マンネルヘイム元師像」。

マンネルヘイムさんは、ロシアからの独立後に起こった内戦の司令官であり、フィンランド建国の父と呼ばれているそうです。

ちなみにこの時に走っていた通りも、マンネルヘイム通りと呼ばれているのです!

 

 

続き:ヘルシンキのパブトラムに乗車!詳細大公開!(3)ヘルシンキど真ん中をパブトラムで回る

 

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2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

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キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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