フィンランド世界遺産の旅:ラウマ旧市街

公開日:2017年1月22日  更新日: 2018年06月29日 関連分類:  

世の中であまり知られていないフィンランドの穴場観光地

 

フィンランドの世界遺産:ラウマ旧市街

 

 

有名な観光地であるスオメンリンナ要塞とご紹介したペタヤヴェシの古い教会というフィンランドの二つの世界遺産に続き、今日はフィンランドの歴史情緒を存分に触れ合い、味わえる場所をご紹介します。

 

 

ラウマの概要

ラウマはフィンランド西南岸に位置する人口わずか4万人の小さな町です。

 

南の大きいな町Turku(人口約20万人)より北約100キロ弱の場所にあります。

 

フィンランドの歴史から見ると分かりますが(3分でわかるフィンランドの歴史)、先史時代を除けば、多くの年月はスウェーデンの統治下にあり、地理の関係でフィンランドの社会、文化、科学発展などの多くもスウェーデン寄りのフィンランド南西部からとなります。

 

その一例は、フィンランドの旧首都Turkuも西南岸にあることです。

 

ラウマの歴史も長く、実にフィンランド三番目古い町だそうで、今年で設立から575年目になります。

 

有名な産業は造船、レース(編み物)と製紙です。

 

※Visitrauma公式アカウントから引用

 

 

 

 

ラウマの旧市街

「生きている且つ保存状態の良いノルディックスタイルの木造建築中心の町」

1991年に世界遺産(文化遺産)として登録されたラウマ旧市街は現在でも人々がその登録エリアで生活しているので、観光地だけではなく、現地の人々の生きる場所でもあります。

登録エリアには建築物約600棟で約800人が生活しています。

 

旧市街と四季

旧市街を回るに最も良い交通手段は歩行です。

 

歩いて回ると木造建築物からの香り地元の木材を燃やして暖を取るときに生じた独特な煙を体感し、19~20世紀から残されてきたネオルネッサンススタイルの建築物を楽しむことができ、カメラのシャッターを止める時間はないでしょう。

 

更に歩く範囲内にレストラン、カフェ、手工芸店などが100店以上もあり、歩き回るだけで楽しい。

四季によってラウマの旧市街は様々な顔を見せてくれます。

 

になると斜めの日差しは町は彩られます

赤、緑、黄、青など。

 

になると町全体がまるで国際都市のように多くの外国人が訪れ、多くのイベントは開かれ、楽しむことが多いが、公園の芝生で横になってゆっくりするのもお薦めです。

 

のラウマの旧市街もそれで独特です。まるで中世時代のフィンランドのクリスマス時期にいるように感じます。

 

※Visitrauma公式アカウントから引用

 

ラウマ市場

ラウマ市場は旧市街の中心に位置し、20世紀初期から町の重心になっています。

 

現在でもラウマ市場は旧市街が生きている最も象徴的な場所です。

人々は市場に集まり、知り合いと雑談したり、情報交換したり、野菜、ベリー、パン、花を買ったりします。

更に昔から続いた伝統的な習慣である「朝コーヒー」は今も市場で数軒のコーヒーショップから提供され、人々はコーヒーを持って市場の広場で立ちながら雑談して朝の時間をゆっくり楽しむとか。

 

市場は月曜日から土曜日季節にかかわらず営業しますが、夏になると日曜日にもフリーマーケットやカルチャーイベントが開催されます。

 

街から独特な雰囲気と楽しい夏のイベントにいつも観客の心は惹かれます。

 

※Visitrauma公式アカウントから引用

 

ホリクロース教会(Church of the Holy Cross)

ラウマの旧市街の木造建築物の雰囲気を楽しむ以外に15世紀から既に建てられた石造のホリクロース教会にも是非訪ねて頂きたいです。

 

中世の石造建築スタイルと絵画を持つラウマ川の横にあるホリクロース教会はあなたを驚かせるかもしれません。

 

Pyhän Ristin kirkko ja luonto kauneimmillaan! #Rauma#VisitRauma#OldRauma

A photo posted by Visit Rauma (@visitrauma) on

※Visitrauma公式アカウントから引用

 

 

 

 

ボビンレース(編地)

ボビンレースの製作はラウマの伝統産業の一つです。

 

18世紀から始められたレース産業は1971年から毎年レース週イベントを開催されています。

 

レース関連の展示会も毎年多くの観客を呼び寄せています。

 

 

ラウマの旧市街概要

 

フィンランド国内長距離移動手段

バス:Onnibus

  • 価格:早く予約すれば安くなるシステムを持つ格安バス。
  • 主要都市間のみ運行。椅子間隔は狭い。無料Wifi付き。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

バス:Matkahuolto

  • 価格:高め。たまに格安チケットもあります。主要都市以外に小さい町にも運行します。
  • ヘルシンキはKamppiショッピングセンター地下一階の長距離バスターミナルから出発します。
  • 予約サイト

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら