ムーミン屋敷とはどんな場所?

公開日:2018年5月3日  関連分類: 

ムーミン屋敷はムーミンの物語の原作者トーベ・ヤンソンが描いたムーミン一家の家で、ムーミンたちが住んで生活する場所です。

 

果たしてムーミン屋敷、ムーミンたちの家はどのような場所でどんな雰囲気を感じられるでしょうか。

 

ムーミンパパが夢見た自分の、自分が建てる家

ムーミンパパの思い出』一作の中、ムーミンパパがヘムレンおばあさんの捨て子ホームから出て行ったごろ、ムーミンパパはある小川が流れ、緑の溢れる空き地に着き、そこに自分の家を建てようと夢見ていました。

 

この時、ムーミンパパはムーミン屋敷の原型を考案していました。

「背が高く、幅は狭く、バルコニーや階段や塔が付いています。二階に小さな部屋を三つとなんにでも使える納戸。一回は大きいな品の良い広間一間としました。ガラス張りのベランダを作り、そこに揺り椅子を置きます。とんがり屋根はたまねぎ形の美しい球で飾ります。広間に大きいなタイルストーブを置きます。」

 

しかし、ムーミンパパは色々な理由によってこの場所に自分の家を建てることをやめました。

(その理由とは?→5分で読むムーミン小説:ムーミンパパの思い出(1)

 

※写真は書籍より撮影して引用。参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行

 

ムーミン屋敷の原型は船の一部!?

ムーミンの小説の中では詳しく説明されず、読者の想像に任されていますが、実にムーミン屋敷の原型は船の一部かもしれません!

 

ムーミンパパの思い出』一作の中で、ムーミンパパの友人フレドリクソンは航海をやめ、王様の発明家になると決めた時に、オーケストラ号の操縦室を海辺の岩に残し、ムーミンパパへのプレゼントとしました。

 

その後、ムーミンパパは操縦室が低すぎると思い、残された道具と海岸に打ち上げられた板切れを利用して操縦室を2階建てに修繕しました。

もしかしたら、この2階建てになった操縦室がムーミン屋敷の前身かもしれませんね。

 

※写真は書籍より撮影して引用。参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行

 

ある谷に流されたムーミン屋敷

小さなトロールと大きいな洪水』一作の最後、ムーミン一家が辿り着いたとても綺麗な谷(その後、ムーミン谷となる)にムーミンパパが作った家が流されてきたことがわかりました。

 

絵を見ると、谷に流されてきた家は2階建ての操縦室とはとても似ていますね。

この家がその後の小説の中で登場するムーミン屋敷となりました。

 

 

ムーミン屋敷の構造

ムーミン屋敷の一階はリビングルームとキッチンで、二階はムーミンパパとムーミンママの部屋です。

ムーミンパパの書斎兼仕事部屋もあり、他にムーミンの部屋やお客様用の部屋があります。

 

ムーミンは自分の部屋やリビングルーム以外に自分の部屋からも縄梯子を使って出入りします。

ムーミンパパは大体仕事部屋、リビングルームやベランダにいます。

キッチンは言うまでもなくムーミンママの場所ですね。

 

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誰でも受け入れるムーミン屋敷

ムーミン屋敷に住むムーミン一家はムーミン屋敷を誰も歓迎し、誰も受け入れる場所としました。

 

ムーミン屋敷のドアを閉めるが、カギをかけることがありません。

食糧部屋も、自分の寝室も、洋服たんすもそうです。

 

困った人がいれば自分の家で泊まってもらい、食事を無償で提供します。

物語の中でムーミン一家を知りもせずに訪ねてきたジャコウネズミ、トフスランとビフスラン、様々なヘムレンさん、目に見えないニンニンなどに対してムーミン一家は必ずムーミン屋敷で気持ちよく過ごしてもらうようにしていました。

 

ムーミン一家以外の人々にとってムーミン屋敷は遠慮なくいて自分の時間とムーミンたちと一緒の時間をゆっくり楽しむことができる場所です。

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

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キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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