『発明家』フレドリクソン:ムーミンキャラクター紹介

公開日:2018年2月2日  更新日: 2019年12月24日 関連分類:

フレドリクソンは『ムーミンパパの思い出』一作の中心人物で、ムーミンパパの大親友です。

 

ムーミンパパの初めての友人であり、若い時のムーミンパパと一緒にたくさんの冒険と旅をして世界を回っていました。

 

※一番左がフレドリクソンです。

※参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行

絵の関連記事:5分で読むムーミン小説:ムーミンパパの思い出(2)

 

 

フレドリクソンとは?

フレドリクソンはムーミンパパより背が高く体格が大きく、ロッドユールのおじさんで顔は少しロッドユールに似ている人です。(スニフの大おじさんです)

 

ネズミのような髭が生え、大きいな耳を持っていて、興奮するときには耳をぴくぴくさせます。

 

機械が好きでものづくりが彼の趣味です。

 

また、フレドリクソンは考えることが好きで、責任感のある男です。

 

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ムーミンパパの思い出の中心にいるフレドリクソン

フレドリクソンはムーミンパパの初めての友達です。小川にある水車の横で出会い、二人は話を始めることから二人の冒険の旅が幕を開けました。

 

フレドリクソンが船を造れることと、船を作ったことで、冒険の航海を始めることができました。

 

また、ムーミンパパの思い出の終わりもフレドリクソンに深く関係します。

 

フレドリクソンが新・海のオーケストラ号を完成させ、ムーミンパパを招待したことで、ムーミンパパが最後の冒険に行くことができ、思い出を残すことができました。

 

ムーミンパパの思い出を「ムーミンパパとフレドリクソンの二人の思い出」と言っても過言ではないくらいです。

 

※どんな冒険でもフレドリクソンとムーミンパパは二人常に一緒にいます。

※参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行

賢いフレドリクソン

フレドリクソンは素晴らしいエンジンニア以外にも、実に彼は融通が利きとても賢い人です。

 

旅が始まる前に、海のオーケストラ号が砂地にはまり、動けないときに彼はいいアイディアが思いつき、竜のエドワードの力を「借りる」に成功し、船が動き出させることに成功しました。(詳細は5分で読むムーミン小説:ムーミンパパの思い出(2)をご覧ください)

 

責任感のあるフレドリクソン

海のオーケストラ号の船長でもあるフレドリクソンは物事を責任を持って決めていました。

 

船の出航、周りの状況の確認と行動の判断から指示を出すことや、今後の方向を決めるまで彼は中心となってリーダーシップを取っていました。(ムーミンパパと共同で行ったこともたくさんありましたが)

 

機械を熟知し、物知りのフレドリクソンだからこそ、旅がよりスムーズに進めたでしょう。

 

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信念を貫くフレドリクソン

島の王様のためにものを発明してくれ!と頼まれたときに、冒険と旅の終止を決断し、島の王国に残ることにしました。

 

ムーミンパパヨクサルロッドユールと一緒に長い旅をしてきたフレドリクソンにとってもなかなか難しい決断だったでしょう。

 

ムーミンパパは冒険を続けることができなくなることにすごく残念な気持ちを見せながらもフレドリクソンは自分の気持ちを曲げず、自分の発明、自分のモノづくりに集中して続けていました。

 

しかし、ムーミンパパとの深い友情をフレドリクソンはいつでも忘れていません。

 

新・海のオーケストラ号が完成した瞬間、フレドリクソンは王様よりも他の誰よりも早くムーミンパパに伝えようとしていました。

 

※フレドリクソンがもうすぐ新・海のオーケストラ号を披露します!

※参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行

 

最後に

ヨクサルもロッドユールもすごく特別な人で面白いですが、ムーミンパパにとってフレドリクソンなしでも旅も冒険もできなかったでしょうね。

 

『ムーミンパパの思い出』一作の最後に素晴らしいエンディングがありますので、ぜひ小説を読んで頂くか、下記のダイジェスト小説を読んでみてください!

 

※本記事の参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行

 

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