ムーミンとフローレンの恋模様

公開日:2018年3月7日  更新日: 2018年06月09日 関連分類: 

今回は、ムーミンとフローレンの恋模様について、ご紹介したいと思います。

ふたりの恋のかたちはどんな様子なのか、覗いてみることにしましょう。

 

フローレンってどんなひと?

まず、みなさんはフローレンをご存知でしょうか。

ムーミンに似た容姿で、前髪と金のアンクレットがチャームポイントの女の子です。

ムーミンと一緒に描かれることが多いキャラクターなので、ご存知の方は多いかもしれませんね。

 

※絵はMoomin.comより引用。

 

彼女はムーミンに似ていますが、スノークという種族で、ムーミン族とは少し異なります。

また、「フローレン」というのは平成版アニメの中での彼女の名前であり、公式ではありません。

公式には「スノークのおじょうさん」という名前(呼称?)で呼ばれており、公式サイトのキャラクター紹介でもそのように書かれています。

 

ムーミンの物語は種族名がそのままキャラクター名になっていることが多いため、フローレンもその関係でスノークのおじょうさんと呼ばれているのでしょう。

ちなみに、フローレンのお兄さんは「スノーク」という名前です。

 

しかし、スノークのおじょうさんだと伝わりにくいこともあるかもしれませんので、こちらの記事内では「フローレン」の名前でお話しさせていただきますね。

※関連記事:『善良なお嬢さん』スノークのおじょうさん ムーミンキャラクター紹介

 

商品ページ:幻の ムーミン シート: フローレン / ヴィンテージ品 / フィンランド 北欧

 

フローレンに振りまわされてばかりのムーミン

フローレンは気まぐれなところがあり、夢見がちな節もあるせいか、ムーミンはよく振りまわされているようです。

ムーミンとフローレンは両想いではあるものの、恋人というような約束された形ではないらしく、度々フローレンがほかの男の子にときめき、浮ついたりするおかげで、ムーミンがそわそわさせられることも多々あります。

 

恋のライバルに対してムーミンがとる行動は……

そんなときにムーミンがどうするかというと、浮ついてしまっているフローレンを責めるというよりも、相手の男をどうにかしなければ!と考えることが多いようです。

 

相手の男がいかにどうしようもない奴か証明して見せようとしたり、時には海に突き落としてしまえ!と企んだりすることも。(それでもいざとなると気の弱いムーミンは、過激な手はなかなかとれなかったりもします)

 

自分の魅力を見せて勝とうとするのではなく、こそこそと、ではありますが、ちょっと姑息な一面を垣間見せるムーミン。そんなムーミンは、なんだか人間くさくて、ちょっとかわいらしく見えたりもします。

 

 

他の女の子に惹かれるムーミンに対してフローレンの反応は……

では、ムーミンが他の女の子に気が向くとフローレンはどんな様子なのかと言いますと、拗ねてしまうことが多いです。じゃああの子と一緒にいればいいじゃない!といった感じで、拗ねて閉じこもり、ムーミン一家を心配させてしまうことも。

 

相手の女の子からムーミンを取り戻すために奮闘する、なんてことはなかなかなく、ムーミンなんて知らない!とプンプン怒り出したりしてしまいます。

 

しかも、そんなフローレンのやきもちは、実のところ気にしすぎだったり勘違いだったりすることもあります。

 

コミック版の『おさびし島のご先祖さま』というお話の中では、「助けて!黒サメ号の海賊にとらわれた美女 ミムラより」なんて手紙を見つけて、「かわいそうな美女…」「ひとりぼっちで…囚われて…」と心配し始めたムーミンを見て「わたしひとりじゃ不足なの?」と不機嫌になってしまいました。

 

まあ、わざわざ「美女」なんて単語を口にしてしまうムーミンにも非はあるのですが、フローレンだって度々他の人にときめいているのに……!と思わずにはいられませんね。笑

それでも「きみだって!」と怒り出したりはせず、フローレンのご機嫌をとろうと頑張るムーミンはとっても健気で。

 

全くタイプの違うふたりですが、そんなふたりだからこそうまくいくこともあるのかもしれません。

 

そんな二人の紹介記事も読んでみてください。

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フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

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キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

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「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

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キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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