5分で読むムーミン小説:小さなトロールと大きな洪水(1)

公開日:2017年12月3日  関連分類:  

ムーミンのアニメはよく知られていますが、ムーミンの小説は読まれたことがあるのでしょうか。

もちろん、ムーミンのことを知るなら小説を読むのが一番いいでしょう。

しかし全部読むとやはり時間がかかってしまうので、このシリーズ記事を始め、ダイジェスト版を作っていきたいと思います。

最初の冒険

ムーミントロールはムーミンママと森の奥にいました。ムーミンパパを探しながら、自分の家を建てる場所も探しています。この時期は既に8月末で、寒さに弱いムーミンたちにとって遅くても10月までには家を完成させないといけません。

※この作品ではムーミンママはエプロンを着ていません。ハンドバッグして持っていません。

関連記事:ムーミンの秘密:ムーミンママは最初にエプロンを着てなかった!?

※原作書籍より撮影して引用します。

スニフとチューリッパとの出会い

ムーミンパパと家を建てる場所を探す旅を進めるムーミンたちは背が小さくて森の中では危険に遭うリスクが常に高いです。その時、スニフに出会い、一緒に旅することになりました。(この作品ではスニフとまだ名付けられていませんが)

暗い森を進めるため、ムーミンママは光るチューリップの花を摘み、道を照らします。

大きいな湖を渡したいが、湖に巨大蛇が潜んでいます。気づかれないように渡ろうとした時、巨大蛇がその道を塞ぎました。

※原作書籍より撮影して引用します。

危機一髪、チューリップから髪が青く光る女の子が現れ、強い光を放ち、巨大蛇は不機嫌な顔をして離れまして。この女の子はチューリッパと呼ばれ、一緒に旅することになりました。

パラダイス?本当に?

岸に着いた4人は「年の取った男」に声を掛けられ、家に招かれました。

入ってみたらパラダイスのような場所でした。地面を流れる川は水ではなく、レモンネートで、雪に見えるものがクリームで、すべてのものは甘くておいしい食べ物でした。

太陽のようなランプもあり、温かい日を浴びることもできます。

しかし、楽しんでいると、ずっと甘いものばっかり食べているムーミンとスニフはお腹を壊し、ずっと照らし続けるランプによってチューリッパは眠ることができず、逆に元気をなくしてしまいました。

※原作書籍より撮影して引用します。

少し休んだムーミンママは3人を連れてその場所を離そうとしていました。年を取った男は寂しく感じながらもジェットコースターに乗って出る方法を4人に教え、4人はジェットコースターに乗って海辺まで行きました。

ニョロニョロと航海へ

海辺でアリジゴクに遭い、ムーミンママは一時期危険に晒されましたが、無事救出され、海辺のニョロニョロに出会いました。

ムーミンママは焦りながらニョロニョロにムーミンパパの行方を尋ねましたが、ニョロニョロは何の反応もしませんでした。

※原作書籍より撮影して引用します。

アリジゴクのいる砂浜も危ないので、もしかしたらムーミンパパに会えるかもしれないと、とりあえずニョロニョロの船に乗り込み、海に出ることにしました。

赤い髪の男の子の港へ

海で暴風雨に遭い、4人は大変でしたが、海のトロールに出会い、船の操縦をしてもらうことで、海のトロールがお薦めした港に着きました。

その港で赤い髪の男の子に出会い、お腹を空かした4人は御馳走してもらいました。この赤い髪の男の子からムーミンパパらしい情報を手に入れ、一行は南へ目指す旅に急いで出発しました。

ちなみに、赤い髪の男の子からも物語の中で初めてスナフキン、ヘムレン、スノークの名前が挙げられました。

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チューリッパと赤い髪の男の子はお互いに好感を持ったようで、チューリッパはこの港に残ることになり、旅する一行は3人となりました。

 

続きは下記のリンクより次の記事をご覧ください。

※この作品ではムーミンの鼻が細長く、足も細い感じです。テレビアニメでお馴染みのムーミンの形とは少し違いますね。

※また、ムーミンママも性格がアニメのように穏やかではありませんでした。やはり旅での危険からみんなを守る責任感とパパを探す気持ちに影響されているでしょうね。

※参考書籍(写真引用を含み):「小さなトロールと大きな洪水」講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、冨原眞弓/訳、2015年発行(新装版)

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら