※ムーミンオルゴール:ムーミン谷 / ARCTIC HALL / フィンランド 北欧
ムーミン屋敷はムーミンの物語の原作者トーベ・ヤンソンが描いたムーミン一家の家で、ムーミンたちが住んで生活する場所です。
それはどのような家でどのような雰囲気が感じられるでしょうか。
ムーミンたちはそこでどのような生活をしているでしょうか。
ムーミンパパが夢見た自分が建てた自分の家
ムーミン小説『ムーミンパパの思い出』一作の中、ムーミンパパがヘムレンおばあさんの捨て子ホームから出て行ったごろ、ムーミンパパはある小川が流れ、緑の溢れる空き地に着き、そこに自分の家を建てようという夢を見ていました。
この時、ムーミンパパは既にムーミン屋敷の原型を考案していました。
「背が高く、幅は狭く、バルコニーや階段や塔が付いています。二階に小さな部屋を三つとなんにでも使える納戸。一回は大きいな品の良い広間一間としました。ガラス張りのベランダを作り、そこに揺り椅子を置きます。とんがり屋根はたまねぎ形の美しい球で飾ります。広間に大きいなタイルストーブを置きます。」
しかし、様々な理由によってムーミンパパはその場所に自分の家を建てることをやめました。
※その理由とは?→5分で読むムーミン小説:ムーミンパパの思い出(1)
※下記の絵に描かれたのはムーミンパパが若いごろに家を建てようと思った場所で、ムーミンパパはそこで家の設計を考えていました。
※写真は書籍より撮影して引用。参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行
ムーミン屋敷の原型は船の一部!?
ムーミンの小説の中では詳しく説明されず、読者の想像に任されていますが、実にムーミン屋敷の原型は船の一部かもしれません!
『ムーミンパパの思い出』一作の中で、ムーミンパパの友人フレドリクソンは航海をやめ、王様の発明家になると決めた時に、航海した船であるオーケストラ号の操縦室を海辺の岩に残し、ムーミンパパへのプレゼントとしました。
その後、ムーミンパパは操縦室が低すぎると思い、残された道具と海岸に打ち上げられた板切れを利用して操縦室を2階建てに修繕しました。
もしかしたら、この2階建てになった操縦室がムーミン屋敷の前身かもしれませんね。
※写真は書籍より撮影して引用。参考書籍:『ムーミンパパの思い出』講談社、トーベ・ヤンソン/作・絵、小野寺百合子/訳、1990年発行
洪水によってある谷に流されたムーミン屋敷
『小さなトロールと大きいな洪水』一作の最後、ムーミン一家が辿り着いたとても綺麗な谷(その後、ムーミン谷となる)にムーミンパパが建てた家が流されてきたことがわかりました。
絵を見ると、谷に流されてきた家は2階建ての操縦室とはとても似ていますね。
この家がその後の小説の中で登場するムーミン屋敷となりました。
ムーミン屋敷の間取り
ムーミン屋敷の一階はリビングルームとキッチンで、二階はムーミンパパとムーミンママの部屋です。
ムーミンパパの書斎兼仕事部屋もあり、他にムーミンの部屋やお客様用の部屋があります。
ムーミンは自分の部屋やリビングルーム以外に自分の部屋からも縄梯子を使って出入りします。
ムーミンパパは大体仕事部屋、リビングルームやベランダにいます。
キッチンは言うまでもなくムーミンママの場所ですね。
商品ページ:幻の ムーミン シート: ムーミン とリトルミィ / ヴィンテージ品 / フィンランド 北欧
来客の誰でも受け入れるムーミン屋敷
ムーミン屋敷に住むムーミン一家はムーミン屋敷を誰も歓迎し、誰も受け入れる場所としました。
ムーミン屋敷のドアを閉めるが、カギをかけることがありません。
食糧部屋も、自分の寝室も、洋服たんすもそうです。
困った人がいれば自分の家で泊まってもらい、食事を無償で提供します。
物語の中でムーミン一家を知りもせずに訪ねてきたジャコウネズミ、トフスランとビフスラン、様々なヘムレンさん、目に見えないニンニンなどに対してムーミン一家は必ずムーミン屋敷で気持ちよく過ごしてもらうようにしていました。
ムーミン一家以外の人々にとってムーミン屋敷は遠慮なくいて自分の時間とムーミンたちと一緒の時間をゆっくり楽しむことができる場所です。
ムーミン屋敷はムーミンたちの家ですが、我々にとってもとても暖かい家だと感じるでしょう。
ムーミンたちのとてもオープンでやさしい心によってムーミン屋敷にもそのような雰囲気が漂っており、だれでも気軽に訪ねる場所になっているのです。
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ショップコンセプト
1.フィンランド 北欧というと?
フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。
2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい
「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。
「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。
3.運営に「誠実」と「感謝」
「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop
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「Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。
キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。
キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら)