ヘルシンキから日帰りの小旅行:ロビーサ(Loviisa) 散策だけで楽しい町

公開日:2019年5月5日  関連分類:  

※写真出典:Wikipedia

 

フィンランドに旅に来られると、基本的にヘルシンキを中心に回られるでしょう。

ヘルシンキ市内には多くの観光スポットがあります。

 

 

例えば、ヘルシンキ大聖堂ウスペンスキー寺院マーケットスクエアオールドマーケットホール(レンガ造の室内市場)、石の教会マリメッコアウトレットなどがあります。

しかし、観光スポットが密集しているため、通常は2~3日間で多くの観光スポットが回れます。

 

参考記事:ヘルシンキ1泊トランジット お薦め観光プラン:到着初日

参考記事:ヘルシンキ1泊トランジット お薦め観光プラン:二日目(最終日)

 

 

その時にキートスショップの森・サウナツアーではフィンランドの森、バーべーキューとサウナが一日でまとめて楽しめますのでお薦めですが、ゆっくりフィンランドの町を散策するなら、こちらの町「ロビーサ」(Loviisa)はお薦めです。

 

参考記事:フィンランドの森・サウナ日帰りツアー

 

 

ロビーサはヘルシンキから東側に約100キロ離れている小さな港町で、ヘルシンキからバスでは約1時間半で行けます。

人口はわずか1万5千人で、静かでのんびりして楽しめる場所です。

 

 

ロビーサは1745年にスウェーデン統治時代に設立された町で、当初は対ロシアの前線基地として築かれたのです。

そのため、要塞などの遺跡は現在でも残されてあり、安らぎ、穏やかな雰囲気と歴史が楽しめる街です。

 

 

 

 

赤い木造倉庫のライバシルタエリア(Laivasilta)

ロビーサ市中心から南へ約700メートル歩くとライバシルタエリアに入ります。

 

海に隣接するライバシルタエリアの特徴は赤い木造倉庫です。

 

絵のように映る一列に並ぶ赤い木造倉庫は1745年から輸入や輸出の荷物が保管される場所となっていました。

当時は塩、たばこや香辛料などが主な貿易商品でした。

 

 

現在木造倉庫はレストランや展示会場に生まれ変わり、今でも人々を引き寄せています。

 

レストランは5月~9月に営業し、天気いいときにテラス席で昼食を楽しむのが至福な時間になりそうですね。

 

 

 

 

※写真出典:Visit Loviisa

 

 

スヴァルトルマ海上要塞(Svartholma)

スヴァルトルマ海上要塞はロビーサから約10キロ離れた海面に浮かぶ小さな島です。

 

 

ロシアに対する前線要塞として1748~1750年間に建設され、ヘルシンキのスオメンリンナ海上要塞とは姉妹要塞となっています。

スウェーデンがロシアに敗戦したため、スヴァルトルマ海上要塞は1808年に大規模な戦いもなく、ロシアに渡されました。

 

 

フィンランド政府の管理下では1960年代から保管、維持が始まり、現在では人々が訪ね、散策し、歴史を肌で感じることができる場所となっています。

 

 

 

 

6月下旬から8月下旬までライバシルタエリアから水上バスが運行しています。

  • 6月1~16日:土日のみ運行
  • 6月21日~8月17日:火~日運航
  • 8月17日~9月1日:土日のみ運行
  • Laivasilta出航:10時、11時、14時、15時30分
  • スヴァルトルマ海上要塞出航:10時30分、13時、15時、17時
  • 乗船料金:大人18ユーロ、子供9ユーロ
  • Waterbus Timetable

 

 

※写真出典:Visit Loviisa

 

 

スヴァルトルマ海上要塞では散策する以外、レストラン、トイレ、BBQ場などの施設もあります。

 

 

 

 

参考:Visit Loviisa Svartholma Sea Fortress

参考:National Parks Svartholma Sea Fortress

 

 

北欧木造旧市街エリアと公園散策

ヘルシンキへ帰りのバスまでお時間があれば、ロビーサの北欧スタイル木造建築旧市街を少し散策するのも楽しいでしょう。

 

また、人が少なくて独り占めできる海浜公園なども是非散策してみてください!

 

 

※写真出典:Wikipedia

 

 

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お薦めの北欧スポンジワイプ

是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。


ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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