ヘルシンキ近郊の旅:Tuusula湖アーティストの町を回ってきました!(1)Järvenpää、Ainola

公開日:2021年8月18日  関連分類:

 

先日筆者は友人と共にヘルシンキ近郊のTuusula湖に小旅行してきました。

 

コロナウィルスが蔓延して以来、筆者は基本的にどこにも旅していません。

(バス30分程の場所でキャンピングする以外ですね。)

 

 

今回はコロナウィルスが変わらず蔓延していますが、ワクチンも2回打ったし、近郊の町で且つ少人数ということで、小旅行をしてきました。

 

 

旅の詳細とTuusula湖、アーティストの町についてもご紹介していきたいと思います。

 

是非機会があれば、お訪ね下さいね。

 

 

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日帰りで十分楽しめるTuusula湖とアーティストの集落

一日の旅は雨の中から始まりました。

 

通勤列車でヘルシンキからTuusula湖の町「Järvenpää」に移動。

 

Tuusula湖に近い町はいくつありますが、電車の止まる町は「Järvenpää」と「Kerava」です。

 

「Järvenpää」にはフィンランド鉄道のVRからチケットを購入しますが、Keravaはヘルシンキ交通局の運行範囲に入るので、チケットはHSLから購入です。駅によってチケットの購入する場所が異なるため、要注意ですね。

 

参考:VR(ウェブサイトからチケット購入可能)

参考:HSL(アプリからチケット購入可能)

 

 

約10時過ぎ頃にJärvenpää駅に到着し、まず訪ねたのがJärvenpää Taidemuseo(美術館)でした。

 

Tuusulaに関係するアーティストの絵画に通じて昔のフィンランドや昔の海外の世界を感じるいいきっかけになりました。

 

 

Järvenpää Taidemuseo(美術館)はJärvenpää駅のすぐ隣にあります。

 

公式ウェブサイト:Järvenpää Art Museum

 

 

 

 

Järvenpääから徒歩でもAinolaまで行ける

Tuusula湖の有名観光スポットと言えば、フィンランド最も有名な作曲家シベリウスの自宅「Ainola」でしょう。

 

本来筆者は友人とバスでJärvenpääからAinolaまで行く予定だったが、雨が降っていなく、Järvenpääの町とTuusula湖沿いを見てみたいとのことで、Ainolaまで歩いて行くことに。

 

 

Järvenpääは人口4万4千人ほどの小さい町なので、市中心エリアもこじんまりでかわいいらしい感じです。

 

少し歩いたらすぐにTuusula湖が目に入ってきました。

 

Tuusula湖沿いのJärvenpää海浜公園は散歩するだけで気持ちいい場所ですね。

 

 

徒歩約30分程度でシベリウスの自宅Ainolaに到着。(もちろん、途中は湖畔で休んだり、色々見たり)

 

 

 

 

フィンランド最も偉大な音楽家シベリウスの自宅Ainola

フィンランドの音楽、もしくは北欧の音楽と言えば、シベリウスがその代表格です。

 

参考:ヘルシンキでのお散歩♬ :シベリウス公園(Sibeliuksen Puisto)

 

 

そのシベリウスの住んでいた家がAinolaです。

 

Jean Sibeliusと妻のAinoは1904年からこの家に移り住み、この世から去るまでずっとここに住んでいました。

 

 

1階には作曲用の仕事部屋、だインニングルーム、キッチン、寝室などがあり、窓からTuusula湖が見えるように作られました。

2階には来客用寝室などのスペースがありますが、2階に上ることができません。

 

敷地にはサウナ小屋、工作小屋、菜園などがあります。

 

 

水道工事が作曲に影響が出て支障をきたすため、水道の設置は行われず、ずっと井戸だけで生活してきました。

 

 

1972年にシベリウスの子孫たちはAinolaをフィンランド政府に売却し、1974年から博物館としてオープンされました。

 

現在Ainolaで見れるすべてのものがほとんどシベリウス夫婦が生活した当時のままです。

 

 

 

 

  • オフィシャルサイト:Ainola
  • 開館期間:5~9月
  • 開館時間:火~日10:00~17:00
  • 入場料:成人15ユーロ、学生8ユーロ

 

 

 

続きは「ヘルシンキ近郊の旅:Tuusula湖アーティストの町を回ってきました!(2)Ahola、Halosenniemi、Lotta博物館」をご覧ください。

 

 

参考:Tuusula湖芸術感性を磨く旅。ヘルシンキ近郊日帰りの旅

 

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