ヘルシンキのパブトラムに乗車!詳細大公開!(1)なかなか見つからないパブトラム!?

公開日:2018年8月1日  関連分類:  

ヘルシンキの旅、ある一日の観光に、夏の間のみの運行で、お酒を飲みながら中心地を一周観光できるという「パブトラム」(お酒が飲める観光専用路面電車)に乗ってみることにしました。

 

6月のフィンランドは白夜の真っ只中。

一日中観光、体験し終わった後でも、パブトラムが運行している時間内であれば、外は明るいのでまだまだ一日の観光に終わりはないのです。

 

この「パブトラム」というのは、夏の間(5月初旬から9月中旬頃まで)にだけ運行します。

ちなみに2018年は5/4〜9/29まで、とのことが看板に書かれていました!

 

赤い車体が目印の、レトロで可愛い雰囲気のトラムです。

ヘルシンキ中心街のメインとなる見どころを一周、周遊します。

 

一周の所要時間は約45分ほどです。

料金は€12で、12歳未満は€5です。

※フィンランド語ですが、詳しい日程、料金等はKoffオフィシャルサイトで確認できます。

 

 

 

なかなか見つからないパブトラムの乗り場

パブトラムの乗車場所はヘルシンキ中央駅広場(Rautatientori)にあるとの事。

パブトラムは赤い車体という事は知っていて、この旅中も一度その走る姿を目撃していたので、パブトラム自体は目に見て知っていました。

 

出発時間もインターネットで調べていたので、出発の時間が近づいた頃に、その赤い姿が見えないかと、中央駅付近を四方八方探し回りました。しかし、なかなか見つからず、、。

とりあえず、中央駅にある観光案内所(Helsinki Tourist Info)に行って聞いてみる事にしました。

 

 

ヘルシンキ中央駅の観光案内センター

案内所の一室に入ると、すぐ側でアジア系の案内の方が英語で観光客に説明していました。その方が終わったら聞こうと思い、待っていました。そして私たちの番になり、「こんにちは!」と案内の方。

なんとなく、そんな感じはしていましたが、日本人の方だったようです。
私たちは少し安心した心持ちで、パブトラムについて聞きました。

 

その方が言うには、今私たちがいる場所とは反対側の出口に出たターミナルにある、とのこと。

その方もはっきりとまではパブトラムについて認識していなかったようでしたが、乗り場はバスが発着するこちらとは反対側の東側のターミナルにあること、また出発時間がもうすぐである事は知っていられたようで、私たちに親切にアドバイスしてくださりました。

 

※「Helsinki Tourist Info」の開いている時間は月〜金曜は9-19時、土日は10-17時とのこと、がドアの張り紙に貼ってありました!

 

 

駅広場(Rautatientori)の横にあるパブトラム乗り場

その事がわかり、私たちは教えていただいた出口へと出て、乗り場があるという東側ターミナルへ行きました。

そして私たちはそのターミナルを探し歩き、やっとパブトラムの乗り場を発見しました!

ちょうど出発の時間でしたので、あの赤いパブトラムの車体が停まっていたのですぐわかりました。

 

 

 

 

とは言っても、ロータリーには白い仮設の壁が複数張り巡らされていて、駅の出口を出てすぐには見えないのです。白い仮設の壁を大回りに回ったところに、その乗り場がありました!

 

後から調べたところ、その場所は

ヘルシンキ中央駅広場のミコン通りMikonkatu

とのこと。

 

 

しかし発見できましたが、ちょうど動き始めたところで間に合わず!次の1時間後の便に乗ることにしました。

次の便までの間は、周辺をぶらぶらしながら時間潰しも楽しみました。

 

出発の20分程前になったところで、私たちは先程のパブトラム乗り場に行きました。もちろん赤い車体の姿はなかったですが、それを待っている人もまだいませんでした。

 

待ちながら近くの街並みを見て楽しんでいた私。すぐ近くのレストラン?からは陽気な音楽が流れていました。テラス席に座っている人たちは美味しそうなお酒と一緒にそれぞれ夜の食事を楽しんでいました。

 

そんな風にしていたら、先程一本前に出発したパブトラムが、一周を終えて帰ってきたようです。たくさん乗っていた観光客らしき人たちが続々、そしてのんびりと降りていました。お酒をたくさん楽しんでいたのかも。

次の便の準備ができたようで、私たちは待ちに待ったパブトラムに乗りました!

 

 

 

遅い時間帯だとほぼ貸し切り状態!?

今回の19時発という便は、私たち以外に外国人のご夫婦が1組乗られただけで、後は誰もいなく、ほぼ貸し切り状態のよう。

悠々自適に席を選び、座ることができました。

前発の18時の方が人が乗られていたので、早い時間の方が人気なのかな?

 

入り口から乗り込んだら、バーのカウンターがありました。そこでドリンクを注文します。私は赤ワインを、一緒にいたパートナーはビールを選びました。どうやらワンドリンク制なもよう。

 

 

車内は意外と広く、席もボックス席のような作りになっていて、向かい席同士の間にはテーブルがありました。

 

 

続き:ヘルシンキのパブトラムに乗車!詳細大公開!(2)車両内部と車窓風景

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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