フィンランドの森に秘められた魅力とは?

公開日:2018年6月22日  関連分類:   

森と言えば木がたくさんあり、一面の緑が広がるイメージです。

日本の緑や大自然もとても魅力的で素晴らしい場所がたくさんあります。

 

一方、森と湖の国であるフィンランドの森はなぜか異なった雰囲気を感じさせてくれます。

それは果たしてどのような雰囲気でしょうか。

 

フィンランド人にとってフィンランドの森はどのような場所でしょうか。

 

 

 

フィンランドとフィンランド人のルーツにあるフィンランドの森

フィンランド国土の65%は森に覆われており、国立公園、住民の少ない村などにはとても広い森がありますが、実に大きいな町や都市部にも多くの緑があります。

 

たとえ首都のヘルシンキでも「森の状態」である公園が各地に設置され、森が保存されています。

 

フィンランド人にとって森には独特な魅力があります。

緑の木々は心を静まらせてくれ、風が撫でることによって生じた松の木の葉っぱの摩擦音が音楽のように感じます。

 

森の中にいるフィンランド人は孤独を感じることがありません。恐怖を感じるも不安を覚えることもありません。

フィンランド人にとって森は心の安静を提供してくれる場所なのです。

 

もっと簡潔に言えば、森はフィンランド人の生活の一部そのものです。

 

 

森を自由に楽しむのは誰にでも与えられた権利

国が所有している森であろう、個人が所有している森であろう、所有権と関係なく、誰でも自由に森に入り、森を楽しむことができます。

 

フィンランドでは、森に入り、森を自由に楽しむことが誰にでも与えられた権利なのです。

 

そのため、フィンランド人の生活の中の多くのアクティビティも森の中で行われます。

 

春を迎え、雪が解けると、人々は森に入り、ハイキングをし、新鮮な空気を体に吸い込み、新鮮な緑で目を潤います。

 

夏になれば、ソーセージやライ麦パンを持って森に入ってバーべーキューしたり、泳いだり、ゆっくり座って森の音楽を聴いたりします。

 

晩夏から秋にかけ、人々はベリー摘みに、キノコ狩りに森に入ります。

収穫がそのまま夜のグルメになったり、冷凍したり、乾燥させたりして冬中もずっと夏の味覚を楽しむ人もいます。

 

全てがオーガニックで、全てが健康的で、大自然からの恵みです。

 

秋にはもみじのシーズンとなり、大勢の人々は森に入り、赤や黄色に彩られた世界を楽しんでくるでしょう。

 

寒い冬でも、森の中はカントリースキーの最高な場所です。

スキーブーツを履き、スキーウェアを着てスキー板を持てば、すぐに森を一滑りしてくる人も多いです。

 

このようにフィンランド人は一年中に通じて森を大切にし、楽しんでいます。

 

 

 

フィンランドでの森ウォークもしくは森ハイキング

フィンランド全国には39個もの国立公園が設置されてあり、ちょっとしたウォーキングに適したルートからバックパックとテントを持って何日間も歩けるルートまで用意されています。

 

短距離であれば町から近い森と関連するルートがいいでしょう。

長距離であれば、面積が大きい国立公園を多く持つフィンランド東部エリアもしくは北部エリアがお薦めです。

 

フィンランド最大の国立公園「レンメンヨキ国立公園」や「ウルホ・ケッコネン国立公園」などはフィンランド北部のラップランドにあります。

 

 

森に入る前に適切な準備を!

フィンランドの森は概ね危険性の低いところではありますが、季節、気温、天気、ルートに合わせて適切な準備を怠けてはいけません。

 

フィンランドの森や国立公園の付近には住民が少なく、お店などもほとんどないため、必要品を全て用意して持参しないといけません。

 

また、フィンランドの夏の森に蚊がたくさんあります。

虫除けや長袖の衣類を用意したほうがいいでしょう。

 

 

フィンランド人にとってとても特別な意味を持つフィンランドの森に是非一度は行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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このようにフィンランド人にとって特別な森を実際に体験してみませんか?

 

 

 

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是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら