ヘルシンキ中央公園:ヘルシンキ市中心地周辺でも自然を満喫できるよ!

公開日:2018年8月18日  関連分類:   

ヘルシンキ中央公園は南はTöölö湾(トーロ湾)からヘルシンキ市中央を北へ、HaltialaというVantaa River(ヴァンター川)までの広大な場所を指しています。

面積としては1000ヘクターほど、長さは10キロにも及びます。

 

ジョギングサイクリングなどのアクティビティの他、モモンガなどの様々な動物たちを見ることもできるなどヘルシンキ市中心から抜群なアクセスを持ちながら自然をたっぷり味わえる場所です。

 


 

 

名前は「公園」と付けられていますが、エリア自体はどちらかというと大自然の「森」になっています。

 

1年でおおよそ200万人が訪れるこの公園は、ジョギングサイクリングのみならず、乗馬ローラースキーブルーベリー摘みキノコ狩りクロスカウントリースキーができます。

 

このようにたくさんの人々が訪れるにもかかわらず、きつね、フクロウ、たか、キツツキなど様々な種類の生態を目にすることができるのも森だからこその特徴です。

夏にはモモンガが登場することもあるそうです!

 


 

ちなみに何度か紹介したことのあるヌークシオ公園でもモモンガは夏に見れる可能性はありますよ:フィンランド・ヘルシンキ観光のお薦めプラン:森に行こう!(Nuuksio国立公園)

 

 

ヘルシンキ中央公園の沿革

ヘルシンキ市の歴史と街並みの一部であるヘルシンキ中央公園は、1911年に建築家であるBertel JungがKaisaniemi, Hakasalmi, Hspera, Eläintarha、そして南にある森エリアであるRelijoaを含んだエリアをヘルシンキの中央公園にする計画を提案しました。

 

この計画はのちに見直され市内を通して森のエリアを共通の公園にすることとなり、スポーツやアウトドアアクティビティができる場所も確保できるよう計画に含まれました。

 

またオリンピックで使用されたスタジアムやスイミングホールも計画の一部とされていました。

 

1914年にこの計画をヘルシンキ市が認めたことから、2014年でヘルシンキ中央公園は100周年を迎えました。

 

※ヘルシンキ市中心から北へと繋がる広大な森と緑地であるヘルシンキ中央公園。


Central Parkより引用

 

 

ヘルシンキ中央公園の各エリアの紹介

公園の北のエリアには中には4つの保護エリアがあります。

Pitkäkoskiは落葉樹の森のエリアHaltialaは古い森のエリアNiskalaは樹木園Ruutinkoskiは落葉樹のエリアとなっています。

 

古い森のエリアHaltiala

高さ30メートル以上もの木があることや、鳥や虫などの生態がとても豊富で種類がたくさんあるエリアになっています。

このエリアは300ヘクタールほどの森が広がっており、ヘルシンキ市で破壊してはいけない森の中で一番広いエリアとなっています。

 

鳥の主な種類としてはエゾライチョウ, キツツキ、カンムリガラ, オオタカなどがいます。

 

 


 

 

 

アウトドアアクティビティのエリアPaloheinä

中央公園においてアウトドアアクティビティができる場所の中心地です。

ロッジが営業している間はカフェシャワーなどのサービスも提供されています。

またサウナに入ることもできます。

 

冬にスキースロープは120メートルもの長さがあり、高さは38メートルにもなり、ウィンタースポーツも存分楽しめる場所です。

 

2017年5月より新しいアクティビティとして、ジップラインができました!

 


Korkeeウェブサイトより引用

 

 

ヘルシンキど真ん中の大自然・文化エリアTöölönlahti

自然のみならず文化的な建物に囲まれているのがこのトーロ湾です。

 

トーロ湾の南にフィンランディアホール、ミュージックセンター、横にフィンランド国立博物館、近くにフィンランド国会、電車路線沿いの丘に眺望が最高なCafe Taideterassiもあり、観光や散策に最適なエリアです。

 

何より、ヘルシンキ中央駅から徒歩20分ほどのアクセスがとても便利な場所にあります。

 

トーロ湾の緑地エリア(中央公園)は北のオリンピックスタジアムがあるところまで広がっています。

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら