ヌークシオ国立公園への旅を細かく説明!(1) 事前準備と交通手段

公開日:2018年9月15日  関連分類:   

ヌークシオ国立公園はフィンランド最も人気の高い国立公園で、毎年の春から秋に渡って多くの人々で賑わっています。

冬でもクロスカントリースキーを好む人々が良く行く場所でもあります。

 

初めてのフィンランド且つ初めての森でしたら、準備がわからなかったり、道に迷ったりすることを考えると心配になるかもしれません。

安心してヌークシオ国立公園を回って頂けるよう、日本から現地へ旅した方がご執筆した内容を是非ご参考ください!

とても詳しく書かれているので、是非ご活用ください。

 

 

国立公園に行く前に欠かせない事前準備!

ヘルシンキを旅行中のとある一日、ヌークシオ国立公園に行くことにしました。

事前の準備は万端!

 

地面がぬかるんでいる事もあるので、歩きやすく汚れてもいいスニーカーを履いている。

気温も市内より低くなる事があったり、虫刺されにも注意しなくてはいけなかったりするので、服装は長袖、長ズボン!靴下も虫が入らないよう、短いスニーカーソックスではなく、長め丈のソックス

 

また、歩き疲れると思ったので、長ズボンの下には更にスポーツ用のインナータイツを履きました。

 

持ち物は、コンパクトにたためる薄手のポケッタブルパーカー、虫除けスプレー、虫刺され用のムヒ、スポーツ飲料にカロリーメイトも常備。雨傘も持っていく予定でしたが、降る確率はほとんどないとのことなので、荷物は減らすに限るということでなくしました。いざとなったら、パーカーの帽子で乗り切るという心持ちで。

 

私はあまり普段からハイキング、登山など身体を動かす習慣がないため、念には念を!と、色々と備えました。

 

とは言っても、荷物が多すぎては、重くて疲れの元になるので、何を持っていくかは厳選して、紙一枚でも荷物は減らすように塾考!ガイドブックも、この日に必要なページは事前にコピーし必要な資料のみ持ち歩くことに。現地で調達した重要なパンフレットもスマホでスキャンできるアプリに保存したのです。

 

まずはヘルシンキ中央駅からエスポー駅へ電車移動

いざ、出発の朝。

アクセスは事前に何通りかのプランを調べて書き出していたので、起きた時間に合わせて出発の電車を選びました。

 

下記サイトが頑張って事前に調べたフィンランドの時刻表サイトです。グーグルの翻訳機能で読解できました。

 

ヘルシンキ市交通局ルート検索サイト

 

ヘルシンキ中央駅へ行き、エスポー行きの電車に乗ることにします。エスポーへは、E、L、U、X、Yのどれかの電車で行けるとのことで、私たちは  時間的に見て  Eの10:27発 の電車に乗りました。(2018年現在)

 

 

電車は空いていて、エスポーまでの間、のんびりと車窓からの景色を楽しむことができました。

 

 

電車に乗ること約30分。エスポー「Espoo」駅に着きました。

一度駅を出て、すぐそばにあるバス停Espoon asema」に向かいました。ヌークシオ に行くには市バス245、245K番で行くことができます。

 

 

 

 

降りたホームとヌークシオへ向かうバス停は隣にあるので、近く乗り換えるには楽でした。

※エスポー駅からのバス、またヌークシオ からの市バスは、本数が少ないため事前に時刻表を確認しておくことをオススメします。

 

 

バスに乗り換えてヌークシオ国立公園へ!

時刻表では、バスはもうすぐ来るとの事で、並びながら待ちます。

バス停には2、3組の人が待っていました。少し待っていると、バスはほぼ時間通りに来ました。

 

 

乗車した車内にはおそらく同じくしてハイキングをするだろう格好をした人たちも乗っていましたが、数人乗っているだけで、あまり人は乗っていませんでした。

 

バスの車窓からも様々な自然風景、きれいな景色が眺められました。

フィンランドの象徴的な樹である白樺をはじめ、色々な木々を見ることができます。

またその中の一部の路からは、遠くからですが、きれいな湖の姿も見ることができたので、すでにこの時点で私は満足していました。

 

 

 

 

私たちが降りるバス停は「ハウッカランメンティエ(Haukkalammentie)」。

しかしその少し前のバス停「solvalla」で降りる組もいました。おそらく、「フィンランド・ネイチャー・センターThe Finnish Nature Centre Haltia)」に行くのだろう、、。

そこは、2013年にオープンしたばかりの施設で、フィンランドの自然を撮られた写真などが展示されていたり、周辺のハイキング情報などの相談にのってくれたりする施設らしいです。

お時間や体力がある方にはこちらにも寄られてみると深く楽しめそうですね!

 

 

 

そして私たちはエスポー駅のバス停「Espoon asema」から約30分乗り、「Haukkalammentie」で降りました。

 

 

私たち以外には1組の父娘らしき親子が降りただけでした。

 

バス停からヌークシオ国立公園の入り口へ

さて、降りてこの場所がヌークシオ国立公園の入り口というわけではないのです。

 

ヌークシオ国立公園に行くには、このバス停から約2キロ歩かなくてはならないのです。

バス停の道を挟んだ、反対側の枝道を進んだ先に、公園の入り口(ハウッカランピ)、駐車場に着くのです。

 

体力的に心配な方は、エスポー駅からヌークシオ国立公園の入り口まで、タクシーを利用されことも一つの手段としてあるそうです!(約25分、約40ユーロ)。

 

まず、私たちはバスを降りて進む前に、帰りのバス停の確認をしました。

帰りのバス停は、反対側の車線を少し歩いたところにすぐ見つけることができました。

そしてそこには、横長のベンチが一つありました。おそらく、ハイキングから疲れて帰って来る人、または本数が少ないので待つだろう人のためにも、しっかり置かれているのだろうなと思いました。

 

 

 

帰りのバス停も確認できたところで、私たちは公園入り口に向けて歩き出しました。

ここは私たち以外では、先程1組の親子がバスから降りただけで、人っ子ひとりいない状況。

それに先程の親子は、降りてすぐに私たちが向かう道ではない道へとその足を進めて行ってしまい、もうその姿は見られません。

 

続き。

 

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2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

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キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

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