ヘルシンキから最も近い4つのフィンランド国立公園

公開日:2018年7月17日  関連分類:  

フィンランドは「森と湖」の国としてとても名高い国です。

 

日本の9割ほど(九州を除いた、本州+北海道+四国の面積)ある国土面積に水域が10%で、陸地の80%が森なのです。

 

そんなフィンランドには40個もの国立公園が設置されており、国土面積の2.7%を占めています。

 

フィンランドの国立公園はフィンランド各地に点在しています。

今回は首都ヘルシンキから100キロ圏内にある四つの国立公園を簡単にご紹介します。

 

 

ヌークシオ国立公園(Nuuksio National Park)

ヌークシオ国立公園はフィンランド国内最も人気の高い公園で、遊覧者数も全国の国立公園の中でトップを誇ります。

その理由は素晴らしい大自然以外に、首都ヘルシンキからのアクセスが簡単だからです。

 

ヌークシオ国立公園はエスポー市にあり、ヘルシンキからは電車とバスを乗り継いで約1時間ほどで行けます。

 

キートスショップの記事にもヌークシオ国立公園を詳しくご紹介しています。是非ご一読ください。

 

筆者もヌークシオ国立公園に行ったことありますが、人気が高いゆえにいい季節といい天気の日にとても混雑します

その問題点としては、エスポー駅からヌークシオへ行くバスが乗れないもしくは座れない(乗車時間約30分)可能性が高いです。(特に昼に近い午前中の時間帯)

また、休憩所のスペースや共用バーべーキュースペースが足りなくなり、使えない可能性もあります。

 

 

シポーンコルピ国立公園(Sipoonkorpi National Park)

ヌークシオ国立公園と同じくヘルシンキから近い国立公園です。

しかし、交通が少し不便で道を迷いやすいので(車があれば問題ありませんが)、ヌークシオ国立公園ほど人気が高くないです。

 

そのため、混雑する可能性が低く、ゆっくり歩いで大自然を楽しみやすいです。

キートスショップ主催の『森・サウナ日帰りツアー』は混雑になりにくく大自然に溶け込みやすいシポーンコルピ国立公園をご案内しております。

 

シポーンコルピ国立公園には広大できれいな大自然以外、周りに絵に描いたような閑静な田園風景が見どころです。

また、夏から秋にかけ、森の中で大量なベリーやキノコを見つけることができるので、フィンランドの大自然を存分に楽しめる国立公園です。

 

ちなみに、シポーンコルピ国立公園はヘルシンキ北約20キロの場所にあり、ヴァンター国際空港から近く、ヴァンター市とシポー市を跨いでいます。

 

 

リエスヤルヴィ国立公園(Liesjärvi National Park)

リエスヤルヴィ国立公園はヘルシンキ北西方向約100キロ離れた場所にある国立公園です。

 

リエスヤルヴィ国立公園の見どころは広大な湖フィンランド伝統的な農場の遺跡です。

フィンランドは湖の国ですが、大きいな湖は内陸部に多く、ヘルシンキ周辺を含むフィンランド南岸には大きいな湖が少なく、小さい湖が多いです。

 

そのため、リエスヤルヴィ国立公園というヘルシンキから少し離れた場所に来ないと、広大な湖を見て体験することができません。

その静かで壮大な開放感はとても気持ちよくリラックスさせてくれます

 

もう一つの見どころはフィンランドの伝統的な農場であるコルテニエミ農場です。

コルテニエミ農場は1910年代のままで残され、保存されてきた農場で、現在でも牛、馬、羊、鶏などを飼育し、フィンランドのライ麦も育てています。

コルテニエミ農場は現在フィンランド森林局によって維持され、フィンランド南部に土地から建築物まで全体が完全に保存・維持されている唯一の伝統的な農場です。

 

ヘルシンキからはカンッピの長距離バスターミナルからバスで行けますし、日帰りも可能ですが、降りる際のバス停が限られているため、国立公園内部までかなり歩かないといけないのでご注意ください。

 

 

 

エケナス群島国立公園(Ekenäs Archipelago National Park )

エケナス群島国立公園はフィンランドの海にある4つの国立公園の一つです。

エケナス群島国立公園はヘルシンキから西約100キロ離れている陸地から近い沖にあり、最寄りの町エケナス市中心から南18キロの海面にあります。

 

エケナス群島国立公園が最も有名なのはそのフィンランドの海岸景色です。

海に囲まれた島々、島にある森、森の中にある漁師さんの小屋、海辺で生息する様々な鳥や白尾鷹を見て体験するのが想像するだけでわくわくします。

 

また、群島の国立公園なので、カヤック、カヌーなどのアクティビティが大好きな方でしたらたまらないパラダイスです。

自分の船に乗ってあっちの島を訪ねたり、こっちの島に上陸したり、そっちの島でキャンプしたりできますので、冒険家の体験ができる世界です。

ただし、海でのカヤックやカヌーは高いリスクが伴うので、経験の少ない方は無理しないほうがいいですね。

 

夏季には陸地の町からフェリーが運航されているため、ヘルシンキからバス、フェリーで行けるそうです。

 

 

いかがでしょうか。

もしフィンランドに来られる際に是非フィンランドの国立公園を訪ねてみてください!

ソーセージの用意もお忘れなく!

 

関連記事

 

お薦め3D木製蝶ネクタイ

ちょっとしたオシャレをしたい時に是非参考にご覧ください。

ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら