ヘルシンキサウナお薦めランキングトップ5 ヘルシンキ在住者がお薦め!

公開日:2018年11月12日  関連分類: 

 

フィンランドと言えばサウナの本場です。

フィンランドのホテルに泊まる際にも一般的にサウナがホテルにあり、ホテルでサウナを楽しむことができるでしょう。

 

しかし、せっかくフィンランドまで来たもので、独特なヘルシンキ公衆サウナはお薦めです。

今回はヘルシンキ在住の筆者が最もお薦めする5つのサウナをご紹介します。

 

お薦めヘルシンキサウナ5つリスト

まずはざっくり一覧を見てみましょう!

名前 場所 価格 特徴
LÖYLY
ロウリュ
ヘルシンキ市内
南海岸
19EUR 新しい、海辺
Sompasauna
ソンパサウナ
ヘルシンキ市内
カラサタマ駅徒歩30分
無料 ローカル感
Kuusijärvi Sauna
クーシヤルヴィサウナ
ヴァンター市内
ヘルシンキよりバス30分
12EUR 森に囲まれる
Kulttuurisauna
クルットゥーリサウナ
ヘルシンキ市内
ハカニエミ
15EUR 海辺
Kotiharju Sauna
コティハルユサウナ
ヘルシンキ市内 13EUR ヘルシンキ最古

 

 

サウナを選ぶ3つのポイント

ヘルシンキ在住の筆者がサウナを選ぶなら、いくつかのポイントを必ず確認します。

 

一つ目は「雰囲気」です。

そのサウナにはそのサウナ独特の雰囲気があるかどうかです。もちろん、雰囲気は歴史、内装、周りの環境から作られるので、全体的な評価にもなります。

 

二つ目は「休憩スペース」です。

サウナに入った後、サウナの外でゆっくりリラックスして休憩するのがとても気持ちのいい時間です。

そのため、休憩するスペースが室内なのか、室外なのか、広いか狭いか、どのような景色が見れるかはとても重要なポイントです。

 

三つ目は「混雑度」です。

サウナはリラックスして楽しむアクティビティですので、人が多くて混雑するとなかなか楽しめません。

そのため、できるだけ人の少ないサウナに行きたいものですね。

 

 

現代的で新しいフィンランド式サウナLÖYLY(ロウリュ)

LÖYLY(ロウリュ)はヘルシンキ市の南海岸に2016年にできた新しいサウナ総合施設で、館内はサウナエリア、室内カフェ・レストラン・バーエリアと室外のテラスエリアと三つのエリアで構成されています。

 

LÖYLY(ロウリュ)のおすすめポイントは「新しい設備」「海に隣接」「アクセスしやすい」という3つのポイントです。

 

2016年オープンですので、建物も設備も新しくて使いやすいですね。

また、サウナに入った後に海に入る体験もでき、これこそフィンランドの「寒中水泳」です!

更に、ヘルシンキ市中心からも遠くなく、バス1本で行けますので便利。

 

ただ、上記の利点があるので、利用者が多く若干混雑しやすいというデメリットもあります。

また、サウナ後に室外で休む場所がほとんどないので、少しもったいないですね。

 

参考:北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め公衆サウナ:Löylyで混浴体験!

参考:北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め公衆サウナ兼カフェ:真夏のLöylyでサウナと一緒にフィンランドを満喫!

 

  • 予約:サウナは原則予約制で予約はLÖYLY Official Websiteから
  • 料金:大人19ユーロ
  • 備考:1回は2時間制。水着が必要。タオルは料金に入っています
  • アクセス:KamppiにあるHAM美術館横の道路から「Hernesaari行きバス14番に乗車し、「Henry Fordin katuバス停」に下車。LÖYLY(ロウリュ)がバス停のすぐ横にあります

 

 

ローカル感満載のソンパサウナ

ヘルシンキ在住者として、フィンランドの様々な公衆サウナに行ったことのある者として、ソンパサウナは「ヘルシンキのサウナ文化」を最も代表できるサウナと思っています。

 

ソンパサウナは元々埋め立て地の上に廃棄された小屋が誰かに勝手にサウナ小屋に改造されたことから発展してきたのです。

その勝手に作られたサウナ小屋は今となって二つのサウナ小屋に拡大し、「ソンパサウナ社団法人」まで設立されるまで人気が急上昇しています。

 

しかも、完全に寄付とボランティアで運営・維持されているため、使用には完全無料です。

 

資本主義ではなく、ビジネスではなく、一般市民が「サウナを愛している」気持ちをとても強く感じられる場所です。

 

 

しかし、いくつかの問題点もあります。

一つ目はロッカーとシャワーがないです。

そのため、貴重品をできるだけ持って行かないようにし(紙の地図1枚とタオル、水、ライターだけ、水着は事前に着ていく)、汗をタオルで拭くか、冷たい水で体に軽くかけて浴びるかしかありません。

 

もう一つはアクセスが不便です。

最寄り駅のカラサタマ駅(Kalasatam)までは地下鉄で便利ですが、そこから徒歩30分ですので、少し距離がありますね。

 

参考:ヘルシンキのサウナ文化を忠実に再現した公衆サウナ:Sompasauna

参考:ヘルシンキ「最も公衆的な」ソンパサウナの成り立ちと写真集

 

  • 予約不要
  • 24時間使用可能(夜は酔っぱらいが増えるかも)
  • 完全無料
  • 備考:混浴で、水着着るかどうかは自由
  • アクセス:ヘルシンキ中央駅から地下鉄でKalasatama駅下車し、南側へ徒歩30分

 

 

大自然に囲まれるクーシヤルヴィサウナ

クーシヤルヴィサウナは筆者が最も好きな公衆サウナの一つです。

 

森に囲まれ、湖が目の前にある環境でサウナに入ることができるなんてヘルシンキではどれだけ贅沢なことでしょう。

しかも、森、湖、大自然に囲まれて入るサウナこそフィンランドらしいサウナです。このような大自然の中にあるサウナこそ、フィンランドの人々が大昔から慣れているサウナであり、ヘルシンキに住む人々が憧れるサウナです。

 

しかも、今となってとても珍しい伝統的な「スモークサウナ」で独特な香り、雰囲気を楽しむことができます。

且つ室外の休憩エリアが広く、休憩しながら森を一望できるので、最高にリラックスできる場所です。

 

サウナ後に目の前の湖に飛び込んだり、冬は寒中水泳の体験をしてみたりできるので、とてもお薦めです。

 

ただ一つの問題点は「距離」ですね。

ヘルシンキからバス35分ほど時間かかります。

 

参考:フィンランドの森・サウナ日帰りツアー

 

  • 予約不要
  • 料金:大人12ユーロ
  • 備考:水着とタオルは持参。現地でレンタルも可能
  • アクセス:ヘルシンキ中央駅からバス739番に乗車し(始発)、「Kuusijärviバス停」で下車すぐ

 

 

交通便利なクルットゥーリサウナ

クルットゥーリサウナはヘルシンキのハカニエミエリアにあり、地下鉄でハカニエミ駅下車徒歩8分で行けますので、交通の便がとても便利なサウナです。

 

また、海にも隣接しているので、サウナ後に海に入ったりする体験ができます

 

オーナーは日本人の奥さんとフィンランド人のご主人で運営されています。

 

デメリットとしては、サウナ後に休むスペースが少し狭いですね。

室外にあまり休憩スペースが設けられておらず、室内のスペースもそれほど広くないので、人が多いと少しリラックスしにくいという感じがあります。

 

参考:フィンランド式サウナ:ヘルシンキKulttuurisauna公衆サウナ体験

 

  • 予約不要
  • 料金:大人15ユーロ
  • 備考:タオルは持参。男女別なので水着不要。
  • アクセス:ヘルシンキ中央駅から地下鉄やトラムに乗車し、「Hakaniemi駅」で下車徒歩8分

 

 

ヘルシンキ最古のコティハルユサウナ

コティハルユサウナは1928年設立されたヘルシンキ最古の公衆サウナです。

 

木材式サウナで、現地のフィンランド人も多く利用します。

歴史感満載ですので、ヘルシンキ最古のサウナを体験したいならここしかありません!

 

ただし、サウナ後の休憩スペースは外の道路の横になりますので、少しリラックスしにくいかもしれません。また、湖や海がないのは少し残念です。

 

  • 予約不要
  • 料金:大人13ユーロ
  • 備考:タオルは持参。男女別なので水着不要。
  • アクセス:ヘルシンキ中央駅から地下鉄でSörnäinen駅で下車し、徒歩3分

 

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お薦めムーミングッズ

かわいいムーミンが色々な形で登場します!是非参考にご覧ください。













ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら