フィンランド式サウナ:ヘルシンキKulttuurisauna公衆サウナ体験

公開日:2017年11月15日  更新日: 2019年11月30日 関連分類:

 

 

フィンランドのヘルシンキでは昔に100箇所以上の公衆サウナがありましたが、現在はわずかしか残っていません。

 

その理由は日本の銭湯に似ています。戦後に自宅にサウナがほとんどなかった時代には多くのフィンランド人は公衆サウナに通っていました。

 

しかし、経済の成長により、人々は自宅にサウナ室を設置し、自宅でサウナに入るようになり、公衆サウナに行かなくなっています。

 

それで今回筆者はヘルシンキのハカニエミというヘルシンキ中央駅から徒歩約30分、地下鉄2駅の場所にある公衆サウナKulttuurisaunaに行ってきました。

 

写真撮影禁止とのことで暗い夜の外観しか写真がありません。。。

 

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Kulttuurisaunaについて

ヘルシンキの公衆サウナが少ないので、ちょっとネットで調べると出てくるでしょう。

しかし、Kulttuurisaunaのホームページは非常に簡単です。簡単すぎでよくわからないという感じです。

 

わずか1ページのみで、ルールと料金しか書いていません。

しかも、フィンランド語と英語のみです。

ルールは下記のとおりです。

  • サウナ室には水着着用やタオルの持ち込みは禁止
  • 写真撮影禁止
  • アルコール飲用禁止
  • 3人を超えたグループの来場はご遠慮ください
  • タオルは持参してください

 

やはりこれだけでは状況はよくわからないので、詳細をご紹介します。

 

 

※サウナに行く途中に通りかかった建物です。

 

Kulttuurisaunaの実体験

建物の外観はすごくシンプルで、まさに白い箱という感じです。その上に「Sauna」と看板が掲げられています。

入ったら、左にカウンター、右側にドアが三つあります。

2013年開業とのことで、内部はまだ結構新しい感じがします。

靴を脱いで入室し、カウンターで料金を支払い、サウナシートを受け取ります。

右側の手前のドアは女性、真ん中は男性、一番奥はテラスと海へのドアです。

男性と女性のサウナ室は日によって交代するかもしれません。

 

 

 

 

とりあえずサウナの部屋に入ります。

中にはまた三つの部屋があります。

手前はトイレ、更衣室とロッカーで、真ん中はシャワー室で、一番奥がサウナ室です。

サウナ室の構造は面白いです。

階段のような段差が4つほどあり、席は一番上の列しかありません。

「L」の形になっていて全部約15人しか同時に入れません。

 

 

 

 

サウナのストーブが非常に大きく見えるが、木材式か電気式かよくわかりません。

ストーブの上に20センチ平方の穴があってそこに水を注ぐ感じです。

壁に小さな窓があり、覗けば外の海と向こう側の市街地が見れます。

室内でフィンランド人が多く、みんなお互いのことを知らなくても普通に雑談します。

しかし、すべてフィンランド語なのでよくわかりません。(笑)

外国人も何人かいますが、黙り込む傾向があります。(笑)

 

 

※サウナ近くの海岸夜景です。

 

 

熱くなって体を冷やしたい時に、カウンターの奥にある休憩エリアもしくはテラスか海に行きたい時にタオルで体を巻いていくか、水着着ていく必要があります。(結局水着はあったほうがいいです)

テラスから海に入って泳ぐことができますので、寒中水泳を試してみたい方は是非チャンスを見逃さないように!

カウンターから水を無料でもらうことができ、コーヒーや軽食は購入できます。

ちなみに、サウナ室でストーブに水をかける人は大体ひしゃくの近くに座っている人がやります。

筆者も何回かやりました。なんか緊張しますよね(笑)

また、サウナの経営はフィンランド人と日本人の夫婦ですので、奥さんのほうが見えたら日本語で声をかけてみてくださいね。

 

 

詳細

  • 営業時間:水~日16:00~21:00、最終入室20:00
  • 料金:成人15ユーロ、学生12ユーロ、10回券70ユーロ
  • ウェブサイトはこちら
  • 住所:Hakaniemenranta 17, 00530 Helsinki
  • 地図

 

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