ヘルシンキ旅行・観光の新しいコンセプト「永続可能」スタイルとは?セカンドハンドショップも紹介!

公開日:2019年8月4日  関連分類:  


 

フィンランドでは環境意識がどんどん高まっています。

ものをできるだけ長く使い、使い古したものはリサイクルするなど生活の中では常識になりつつあります。

 

そして、ヘルシンキでは観光業においても環境にやさしいショッピングのトレンドが進んでいます。

例えば、リサイクル可能な素材を使った服を売っている店舗セカンドハンドショップでショッピングでも永続可能にしようとしています。

 

 

今回はこのようなコンセプトを代表する店舗をいくつかご紹介します。

また今回紹介するセカンドハンドショップRecci以外にも古着を売っているお店はヘルシンキにはたくさんあります!

 

 

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Kämp Galleria- Garden


kampgalleria.comより引用

 

 

Kämp Galleriaはヘルシンキ市中心エスプラナーディ通りに面しているショッピングモールでヘルシンキ中央駅からもアクセスが抜群です。

 

MarimekkoやCOS、R-collectionといったファッションブランドだけでなくカフェや寿司レストランなども併設されています。

 

 

Kämp GalleriaにあるGardenは店舗がお互いに環境にやさしく永続可能かどうかについて考えるよう取り組んでいます。

2019年5月に開催されたイベントでは服の生地やメインテナンスの仕方についてワークショップも行われました。

 

 

GardenにはArela、Samuji、R-Colection、Terhi Pölkki、éNHats、Hálo、Nomen Nescioといったブランドが店を構えています。

 

 

Gardenを管理しているJuni Communicationの共同創業者であるMiia Koskiによると消費者も大事な役割を担っており、知識を身につけ、一緒に行動に移すようGardenでは促進されています。

 

 

また建物ではKoskiさんの希望が通り、再生可能なエネルギーが全般的に使用されています。

 

 

  • 営業時間:ショップによって異なるのでkampgalleria.comよりご確認ください
  • 住所:Pohjoisesplanadi 33, 00100 Helsinki
  • 地図

 

 

 

 

セカンドハンドショップのRecci

5年ほど前に設立されたRecciでは、リサイクルされた生地や洋服は店舗で販売され、残りは工場で原材料として使用されています。

 

Recciは店舗だけなく、リサイクルボックスもフィンランドの各地に設置しています。

 

 

Recciはカーボンフットプリントの削減に取り組んでおり、リサイクルボックスも空の状態の時ではなく、満杯になっていると連絡を受けた時に回収に行くとディレクターであるJuha-Matti Kykkänenは話します。

 

 

社会貢献の面でも長期間失業している人たちを雇い、新しいスキルを学ぶよう促進しているそうです。

更にネットワークを拡大することでもカーボンフットプリントの削減にも取り組んでいます。

 

 

現在はKaisaniemi、Kallio、Itäkeskusのショッピングモール内に1店舗ずつあります。

 

 

店舗では洋服、靴、アクセサリーなどの寄付も受け付けされています。

旅行もしくは留学終了の際にもう着ない服などがある場合は捨てるのではなくリサイクルするのはどうでしょうか?

 

カイサニエミ(Kaisaniemi)にある店舗はヘルシンキ中央駅から徒歩10分、またはトラムで約5分と近いのでぜひ利用してみてください。

 

 

また古着やヴィンテージが好きな方はぜひカッリオ(Kallio)地区でたくさんのお店を見つけることができますよ。

 

 

  • 営業時間
    平日10:00〜19:00
    土曜日10:00〜16:00
    日曜日12:00〜16:00
  • ウェブサイト:recci.fi
  • 住所:Unioninkatu 45, 00170

 

  • 住所:Helsinginkatu 16, 00101

 

 

 

 

100%リサイクル素材からできている商品のみ販売するPure Waste

ヘルシンキを拠点とするPure Wasteは、インドの工場で残った切れ端の生地を購入しペットボトルから再利用されたポリエステルと混合して材料を使用したファッション商品を販売しています。

 

インドにあるPure Wasteの工場では従業員の賃金や長期の雇用契約も保証されています。

 

 

アパレル産業における廃棄問題に取り組んでいる先駆者でもあります。

 

 

店舗詳細

  • 営業時間
    平日10:00〜18:00
    土曜11:00〜17:00
  • オフィシャルサイト:purewaste.org
  • 住所:Yrjönkatu 34, 00100 Helsinki
  • 地図

 

 

参考:Responsible, long-lasting shopping in Helsinki

 

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。

3.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop

4.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら