フィンランドのリエスヤルヴィ国立公園で過ごす夏至、大自然に癒された3日間

公開日:2020年7月24日  関連分類:

 

時間が過ぎてい行くのはいつも早く、夏至という日はすでに1か月も前のことでした。

 

日本では夏至に関する意識がほとんどないものですが、フィンランドではクリスマスに並ぶ最も重要な祝日の一つです。

(クリスマス、夏至、ヴァップはフィンランド人にとって最も重要な三大祝日と言えるでしょう)

 

 

夏至は一年中日が最も長く、日照時間が最も長い一日です。

冬が暗くて長いフィンランドだからこそ、夏至はとても特別な日です。

 

 

フィンランド人にとってこんなに特別な夏至とはいえ、全国を挙げてにぎやかに祝うことはありません。

みんな静かにゆっくりのんびり過ごすことが多いです。

 

 

特にフィンランド人の一部は夏至から夏休みを取ることが多く、夏至からサマーコテージに行き、1週間や2週間ゆっくりコテージで過ごします。

他に夏至の焚き火を見に行ったり、家族と過ごしたり、友達と過ごしたりします。

 

 

筆者は毎年の夏至に違うことをやっていました。

 

去年は友人たちとサマーコテージをレンタルしてコテージで過ごしました。

一昨年は友人とポリというフィンランド南西部にある町に訪ねました。

 

そして、今年は森で過ごすことにしました。

その場所も、フィンランドの国立公園リエスヤルヴィです。

 

 

 

 

動画もありますので是非ご覧ください。

 

 

リエスヤルヴィ国立公園での新しい発見と新しい楽しみ方

リエスヤルヴィ国立公園は筆者にとってすでに何回も行ったことがあり、詳しい国立公園です。

 

なぜなら、筆者はツアーガイドとしてリエスヤルヴィ国立公園を案内しております。

 

参考:【大自然に戻るリエスヤルヴィ国立公園日帰りツアー

 

そのため、リエスヤルヴィ国立公園には十数回以上行ったことがあり、ルートや森には詳しいと思います。

 

 

リエスヤルヴィ国立公園の一番の特徴は森も湖も広いです。

 

ヘルシンキ近辺の国立公園にも多くの湖や森がありますが、それほど広くありません。

そのため、大自然の広大さという意味ではリエスヤルヴィ国立公園のほうが勝っていると感じます。

(ちなみにの話ですが、去年の秋にこの国立公園で数キロほどのキノコを採り、その1週間は毎日キノコ料理を食べていました。。。笑)

 

 

しかも、リエスヤルヴィ国立公園はフィンランドの国立公園の中でも高速バスだけで直接アクセスできる数少ない国立公園の一つです。

 

 

リエスヤルヴィ国立公園の詳細はこちら:

リエスヤルヴィ国立公園(Liesjärvi National Park)はヘルシンキから3番目近い国立公園で、フィンランドの伝統的な農場を見学することもでき日帰りで行ける国立公園です。面積…...続きを読む

 

 

筆者は何回もリエスヤルヴィ国立公園に訪ねたことがあるとはいえ、基本毎回同じルートを辿っています。

 

そのため、今回の夏至は行ったことない所へ行ってみようと思い、やったことないこともやってみようと思いました。

 

 

それはリエスヤルヴィ国立公園でキャンピングし、カヤックをやり、北側のルートを見に行くことです。

合計三日間ずっと国立公園にいました。

 

 

 

 

 

 

多くの友人でにぎやかな初日から静かに過ごす三日目へ

筆者は国立公園の森で三日間過ごしたのですが、日帰りの友人や一泊のみの友人もいました。

交通の便がよいので、みんなそれぞれ自分のプランが立てやすいのです。

 

 

そのため、初日には9人もいたが、二日目には7人、三日目になると3人だけになりました。

 

初日はみんなバーべーキューしたり、飲んだりしてわいわいしていました。

 

二日目の昼にはカヤックやカヌーなどの水上アクテビティを堪能し、二日目の夜には静かな場所に移り、ゆっくり森と湖の絶景を見ながら過ごしていました。

 

 

 

 

時間を気にする必要のない三日間、にぎやかに過ごした時間も静かに過ごした時間もあり、フィンランドらしい幸せな時間、フィンランドらしい癒しでした。

 

もしフィンランドでキャンピングを体験されたい方がいらっしゃるなら、アレンジも可能ですので是非ご連絡ください。

 

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