今朝、「ヤンソンさんの誘惑」についてブログを書きました。
ヤンソンさんの誘惑?!スウェーデンの家庭料理に挑戦するか!
で、こんなものを買ってきたんですよ~。
アンチョビではなくてアンチョビソースw
アンチョビの缶詰を探していたのですが、アンチョビソースになってしまいました(汗)
ちなみにこちらはスペイン産。
北欧産ではありません。
まあ、同じヨーロッパということでお許しを。
先程、「ヤンソンさんの誘惑」に挑みました。その行程を写真付きでお見せします。
使用材料
-
- じゃがいも 5個
- たまねぎ 1個
- アンチョビソース 適量
- 生クリーム 180ml
- オリーブ油 大さじ1
じゃがいもを太めの千切りにしました。
たまねぎは粗めのみじん切り。
たまねぎをオリーブ油でやや色付くまで炒めました。
で、耐熱皿に材料を入れようとしたところ・・・
「耐熱皿がない!」という事態が発覚!
ただいま私、母親が入院している関係で実家暮らしをしています。耐熱皿のひとつやふたつあるだろうと勝手に思い込んでいました。
ところが、食器棚をいくら探してもそれらしきお皿がないではありませんか!
電子レンジに使えるお皿なら大丈夫かな?と思ったのですが、どれもこれも薄いんですよ。
「ヤンソンさんの誘惑」はじゃがいも・たまねぎ・アンチョビが入ったグラタン。つまりはオーブンで焼くんです。
だから焼きたいんです。
でも、皿がなきゃ焼けないじゃん!!
うーん・・・
下ごしらえはしてしまったので、なんとかせねばというわけで自己流で進めました。
料理がたいして上手くないくせに自己流に走ってしまったんですね。
フライパンに材料を全て放り込みました。
入れたら最後、火を通すしかありません。
グツグツグツグツと音がし始めました。
「これってグラタン風になるのかな?」と不安がよぎりましたが、もう後戻りできません。
グツグツグツグツと更に音が聞こえてきました。
これさぁ・・・煮物ですよね?
煮汁(?)がほとんどなくなり完成!
ヤンソンさんの煮物です。
グラタンじゃない・・・
まるでグラタンじゃない・・・
ヤンソンさんに怒られます。
でも、責任をもって食べましたよ。
家族には料理名を言わず、黙って食べさせましたよ。
そのお味は?
な~んとこれが美味しかったんですよw
アンチョビソース、旨みがあってサイコーでした。
「ヤンソンさんの煮物」としてクックパッドにあげてみようかしら?
なんて勇気はなく、とりあえずブログでコッソリ。
まあ、みなさん。気が向いたら試してみてくださいw
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ちょっとしたオシャレをしたい時に是非参考にご覧ください。
ショップコンセプト
1.フィンランド 北欧というと?
フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。
2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい
「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。
「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。
3.運営に「誠実」と「感謝」
「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop
4.キートスショップの名前
「Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。
キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。
キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら)