北欧フィンランド・ヘルシンキのお薦め観光スポット:「フィンランドの村」セウラサーリ野外博物館(二)

公開日:2017年8月29日  更新日: 2018年05月20日 関連分類:  

ちなみに、「フィンランドの村」セウラサーリ野外博物館にある大昔から、様々な町にあったフィンランド木造建築は全てフィンランド各地から「運んできた」ものです。

 

その大変な努力によって、今はヘルシンキのセウラサーリの一か所で色々なものを見ることができます。

 

本当に感謝感激です。

 

今日もゆっくりセウラサーリ野外博物館の「フィンランド村」を探っていきましょう!

 

子供のサマーコテージ

家庭の経済状況によってフィンランドのサマーコテージに子供用の小屋が設置される場合もあります。

 

小さい小屋には部屋一つのみで、小さいベッドが二層構造で合計4つあり、他の遊び用の机や木製のおもちゃなどもあります。

 

 

夏専用の小屋なので、室内には暖炉設備が付いていません。

 

ちなみに、室内の一角にコーヒーを挽けるツールが置かれています。そこに「自分でコーヒー豆を挽いて持ち帰ることができる」ノートが置かれています。

 

クルッシ農場

農場にはフィンランド人スタッフが伝統フィンランド服装を着て昔の機械を使ってウールを糸に織るデモンストレーションしています。

 

織り方を聞いてみると、親切に教えてもらえます。

 

 

フィンランドの農場にある家のリビングルームです。

 

リビングルーム、キッチンと工作室はそのまま一つになっています。

 

調理するために木材を燃やすしてから食材を温めます。

 

 


床には小さな蓋があり、蓋を開ければ下は貯蔵室です。厳密に言うと「冷蔵庫」ですね。

 

冬には「冷凍室」になるかもしれません。

 

年中低い温度を保てるので、食材の保存に適しています。

 

大昔からのフィンランドリビングテーブルスタイルです。

 

テーブルは変わっていますが、テーブルクロースを敷く習慣は今も変わりませんね。

 

チーズを作る容器もあります。冬が寒くて長いフィンランドでは保存食としてチーズが多く生産されています。

 

イヴァルス農場

ナプリオというフィンランド西部海岸の町で1764年に建てられた農場で、1800年代には旅行に変わりました。

 

1819年にアレクサンダー皇帝がこの町を経由し、ここの旅館で休憩を取ることになりました。

 

そのため、2階の一室を修繕し、エンペラーチェンバーと名づけられました。

 

 

カルナ教会

カルナ教会はセウラサーリ野外博物館の中で最も古い建物です。

 

建築されたのは今から430年も前の1685~1686年ごろで、博物館に購入されたのが1912年でした。

 

建築自体は本来寄棟屋根と平面天井の形でしたが、1773~1774年に建築名匠であるアンダース・ワルバーグによって現在の尖がっている天井の形に改築されました。

 

非常に歴史価値のある木造教会です。

 

 

 

セウラサーリ野外博物館詳細

  • 営業期間&時間:2018年6月22日は閉館
    • 5月15日~31日 月~金 9時~15時、土日 11時~17時
    • 6月1日~8月31日 毎日 11時~17時
    • 9月1日~15日 月~金 9時~15時、土日 11時~17時
  • チケット:
    • 大人 6~8月:9ユーロ、5月と9月:6ユーロ
    • 学生や障がい者や年金受給者など: 6ユーロ
    • 子供 7~17歳 :3ユーロ
    • 7歳未満は無料
  • オフィシャルウェブサイトはこちら
  • 住所:Seurasaari, 00250 Helsinki, フィンランド

ヘルシンキ中央駅からのアクセスは中央駅横にあるSokos百貨店の前からバス24番に乗車し、約20分でSeurasaariバス停に下車すればすぐです。

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら