フィンランドの料理簡単レシピ「サーモン&じゃがいものステーキ」

公開日:2020年9月16日  更新日:2022年8月8日  関連分類: 

写真引用:https://www.soppa365.fi

 

フィンランドを代表する食材といえば、じゃがいもサーモン!!

 

今回はこれらを使ったびっくりするほど簡単なのに、食べた時の満足感と美味しさを同時に味わえるレシピをご紹介します。

 

調理時間はなんと30分あればできてしまうスピードメニューです!

 

フィンランドでは「ステーキ」という単語でお料理名が付けられていますが、見た目がハッシュポテトのようなお好み焼きのような感じもしなくはないお料理。

 

ぜひ、お家レシピのひとつとして加えてあげて欲しい一品です。

 

 

 

 

じゃがいも&サーモンのステーキ・レシピ

材料

  • サーモン(ニジマス)の切り身:400g
  • 冷たいスモークサーモン:100g(なければ切り身を500gに)
  • じゃがいも:1個
  • ディル:大さじ2
  • :小さじ1/2
  • :1個
  • レモン:お好みで

 

作り方

1)まずオーブンを200℃に予熱しておきます。

2)サーモンは皮を取って小さいキューブ状に切っておきましょう。冷たいスモークサーモンがある場合は細かく切り刻んでおきます。

3)次にじゃがいもの皮をむき、すりおろしておきましょう。

4)ディルは乾燥でも良いですが、生のディルが手に入った場合はこれもみじん切りに。

5)ボウルにサーモンキューブ、冷たいスモークサーモン、すり下ろしたじゃがいも、ディル、塩を入れ混ぜ込みます。

6)更に、卵を割り入れこれも一緒に良く混ぜ混んでおきましょう。

7)オーブンの天板にクッキングシートを敷き、厚さ2cmほどのステーキ型を8〜10個ほど作ります。

8)オーブンで15分焼いたら出来上がり!!

 

出来上がったら、お好みでレモン汁やディル、アサツキなどをかけて召し上がってくださいね。

 

 

作る時のポイント

生地がとてもゆるく感じますが、卵がつなぎとなり焼いている間に固まるので心配しないでくださいね。

 

更に、すり下ろした生のじゃがいもがオーブンで焼いている間に熟成して茹でたような状態になり、じゃがいもから出た水分と生地が結合します。

 

 

生食用のサーモンであれば、実は焼かなくても食べることができ、ちょっとしたユッケのような感じに。

 

 

もし、チーズ好きな人であれば、とろけるチーズや粉チーズを生地に追加してもまた違った味を楽しめるのでおすすめですよ。

 

 

鮭とサーモンの違いがごっちゃになっている人はここを参考にしてみてくださいね。

参考:サーモンとシャケ(鮭)とニジマス(鱒)の違いと北欧のサーモン

 

 

 

 

フィンランド料理のサーモンには必ずついてくるハーブ、ディルのこと

 

日本ではまだまだ知名度が低いバーブ、ディル

 

フィンランドではとてもポピュラーなハーブで、乾燥よりも生で使われることがとても多く、サーモンを代表に魚を使ったお料理には欠かせないもの。

 

 

フィンランド語でディルは「ティッリ(Tilli)」と言われ、フィンランドにはこのティッリの種類が2つあります。

 

みなさんご存知の普通の一般的なディル、そしてもう一つは聞き慣れないクルーヌティッリ(Kruunutilli)という花が咲いたようなディル。

 

上の写真をみてわかるように右のディルは見慣れているかもしれませんが、左のクルーヌティッリは見た目からして全く違います。

 

普通のディルは特に茹でたじゃがいもや一般的な魚料理に使われるのですが、

 

クルーヌティッリという方は特に香りが強く、ザリガニ料理やキュウリの酢漬け(ピクルス)を作る時に使われるのに適しています。

 

参考:ザリガニを食べる国・フィンランド料理

 

 

魚の独特な臭みを消してくれる効果があるハーブとして有名なのですが、このディルの香りや味に慣れていない人にとって、中には苦手という方もいることでしょう。

 

しかし、フィンランドではこのディル、なければとても味気ないお料理になってしまいます。

 

日本人がお味噌汁やうどんやそばなどには欠かせないネギのような存在というと分かりやすいでしょう。

 

 

フィンランドのスーパーでは色々な種類のハーブがたくさん売られていますが、このディルがダントツ1番売れているのです。

 

参考:フィンランドで人気のハーブランキング・TOP8

 

 

 

 

さて、今回はとっても簡単でパパッと作れてしまうサーモン&じゃがいものステーキレシピをご紹介しました。

 

タンパク質がスナック感覚で気軽に取り入れることができ、満足感もバッチリ!

 

ぜひ、ご家庭で作ってみてくださいね。

 

 

情報・引用:Soppa 365 -Lohi-perunapihvit

 

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