太陽が恋しい!フィンランドの冬事情。そしてオーロラ。

公開日:2016年12月21日  更新日: 2018年05月30日 関連分類: 

フィンランドへ1ヶ月出張をしていた仕事仲間が日本へ帰ってきました。
(仕事仲間って相手は社長ですが仲間呼ばわりw)

 

フィンランド オーロラ

 

フィンランドではオーロラと遭遇したり、良い出会いがあったり、非常に充実した時を過ごせたようです。

 

ただし、ひとつ恋しいものがあったと言ってまして・・・
それは太陽。

 

彼はなかなかの夜行性で、普通の人よりは夜の長さに慣れていると思います。
それでもフィンランドにいる間、モチベーションが下がってしまった日もあったみたいです。

 

元気に帰国しましたが、本当に太陽の有り難みをしみじみ感じたとのこと。

 

 

 

 

北欧の冬は日照時間が短いことで有名です。
具体的にどれくらいなのか気になり、調べてみましたよ。


【2016年12月21日のヘルシンキにおける日出・日入】
日出時刻→09時22分
日入時刻→15時14分
日出から日入りまでの時間:5時間52分

 

【2016年12月21日の東京における日出・日入】
日出時刻→6時46分
日入時刻→16時31分
日出から日入りまでの時間:9時間45分

 

参考サイト:CASIOのKe!san

 

ちなみに12月21日は冬至なのでいちばん昼間が短い日です。
それでも日本は10時間弱、お日様が出ていました。

 

フィンランドの首都・ヘルシンキは6時間弱。

 

4時間の差は何気に大きいですね。

 

フィンランドをはじめ北欧では「冬期うつ病」に悩まされる方も多いと聞きます。

ただし、大きな原因が日照不足と分かっているので、予防をしているようです。

 

キートスドットショップのフィンランド在住スタッフK氏も生活に注意をしていて、その方法をブログにまとめています。

フィンランドの冬は夜が長くと言われています。そんな冬にフィンランドで生活する上での影響や注意点、それらを乗り越えるための工夫について実体験を元にお話しています。また暗…...続きを読む

K氏もブログで勧めているのですが、別のフィンランド在住の友人も、ビタミンDを必ず飲んでいると言ってました。

 

ビタミンDは皮膚が日光に当たることで体内につくられます。
太陽が出ている時間が短いとどうしてもビタミンDが不足してしまうので、ビタミン剤で補うというわけです。

 

「フィンランドの冬生活でビタミンDの摂取は半ば常識」と友人は言ってました。

 

ビタミンD不足はうつ病の発症に関係するといわれています。
(参考:国立精神・神経医療研究センター監修の「うつ病と食事」)

 

また、ビタミンDは骨(歯も含む)の形成を助ける重要な栄養素で、不足すると骨や歯がもろくなってしまいます。
(参考:メルクマニュアル医学百科・家庭版

 

毎年、長い冬を過ごしてきた結果、健康的に乗り越える知恵が育まれているのでしょう。

 

冬に北欧へ長期旅行をする方は、日照不足による体への影響を意識されていた方が良いと思いますよ!備えあれば憂いなしです。

 

まあ、悪いことばかりではありません!

このような気候ですからオーロラを楽しめたりするのですよね。

 

物事には両側面があるなぁと思うのでありました。

 

オーロラに憧れを抱く日本スタッフのYより

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら