6月12日ヘルシンキデーにローカルヘルシンキを楽しもう!

公開日:2018年6月7日  関連分類:  

フィンランドもしくはヘルシンキに旅に来られる方々は恐らく主要観光地の「ヘルシンキ大聖堂」「ウスペンスキー寺院」「カウッパトリ市場広場」「石の教会」などを訪ねられるでしょう。

 

もし、旅に時間の余裕が少しあれば、是非「ローカル」のヘルシンキを見て体験し、ヘルシンキ住民と一緒に夏日を楽しんでみませんか?

 

今回はヘルシンキ住民が集まって賑わう「ヘルシンキデー」というイベントをご紹介します。

 

 

 

ヘルシンキデーとはどういうイベント?

ヘルシンキデー(Helsinki Day)は年に1日限って開催され、ヘルシンキで行われる様々なイベントの総称です。

ヘルシンキ市の設立記念日6月12日を記念し、1959年からお祝いイベントが開催され、現在となっては歴史の長い例年イベントとなっています。

 

開催の仕方も最近流行りの「全員主催・全員参加型」なんです!

つまり、何かイベントをやりたければ、自分で企画し、ヘルシンキデーのウェブサイトに登録して参加者を募ることもできれば、一般参加者として様々なイベントに自由に参加することもできます。

 

「全員主催・全員参加型」という開催の仕方は去年の「フィンランド100周年記念イベント」もしくは「レストランデー」などでも採用されていました。

イベント全体の発起人にとって全てのイベントを自分で企画する必要ないですし、レストランや各種の文化団体も露出を増やすチャンスをもらって自分のサービスを提供することができ、参加者にも公式イベントだけではなく、様々な選択肢が増える、WIN-WIN-WINというみんなハッピーの開催方法ですね。

 

ヘルシンキデーがちょっと違うのは、ヘルシンキ市政府からイベント企画者からイベント企画を募り、審査した上補助金を出しています。

このような資金援助によってイベント自体がよりヘルシンキデーの趣旨に近づき、質も高まるでしょう。

結構いい仕組みだと筆者は感じています。

 

今年2018年のヘルシンキデーは6月12日(火)に開催され、現在はすでに77個のイベントが登録されています。

 

オフィシャルサイト:Helsinki Day

 

 

お薦めイベント紹介

登録されたイベントが77個もあるので、筆者がいくつか厳選してご紹介します!

 

無料ラウッタサーリ島(Lauttasaari)一周の船旅

ラウッタサーリはヘルシンキ西側にある海に浮かぶ島です。

島が市中心から近いため、多くのオフィス、住宅が立ち並び、地下鉄駅もあり、ヘルシンキ市の一つ独特な島です。

 

このイベントでは水上バスに乗船し、ラウッタサーリ島を一周しながら面白い場所を訪ねていきます。

何と!ヘルシンキ市の支援により、2時間の船の旅は解説付きで完全無料です!(解説は英語ですが)

 

  • Waterbus Sightseeing around Lauttasaari
  • 費用:無料
  • 予約方法:6月8日(金)9:00からヘルシンキ市政府Virka-infoからチケット配布
  • 開催日程:6月12日(火)17:00~19:00
  • 乗船場所:Tammasaarenlaituri, Helsinki, Suomi
  • 地図

 

 

市中心で無料公衆サウナ

ヘルシンキで一般の公衆サウナに行くと大体10~20ユーロかかります。

しかし、ヘルシンキデーでしたら、ヘルシンキ市の支援でここだけ三日間無料で入れます

 

市中心から徒歩でも遠くないTöölönlahti湾の横に移動式サウナが設置されます。

15時~21時に利用できます。

サウナは男女同室ですので、水着の持参が必要だが、更衣室は男女別にあります。

 

  • Yurt Sauna
  • 費用:無料
  • 予約方法:不要
  • 日程:2018年6月10(日)~12日(火)15:00~21:00
  • 場所:Helsinginkatu 56, 00250 Helsinki, Finland
  • 地図

 

フィンランド写真博物館(Finnish Museum of Photography)、シアター博物館(Theatre Museum)、ホテルとレストランの博物館(Hotel and Restaurant Museum)

三つの博物館は同じ場所にあり、すべて同じ時間帯に入館自由・入館無料です。

 

 

フィンランド建築博物館(Museum of Finnish Architecture)

  • Museum of Finnish Architecture
  • 費用:無料
  • 日程:2018年6月12日(火)11:00~18:00
  • 住所:Kasarmikatu 24, 00130 Helsinki
  • 地図

 

 

ヘルシンキの空の下でピックニックディナー

ヘルシンキ市政府の応援で、ヘルシンキ市中心のEsplanadi公園横の道路でテーブルを置いてパプリックピックニックディナーが開催されます!

 

ただし、提供されるのは場所とテーブルのみで、食べ物や飲み物、食器などは持参となりますので、ご注意ください。

予約は1か月前からとのことで、来年の5月中旬ごろに忘れずに予約しないとですね!

 

  • Dinner Under the Helsinki Sky
  • 費用:無料
  • 予約方法:オンライン予約
  • 日程:2018年6月12日19:00~22:00
  • 場所:Pohjoisesplanadi, Helsinki

 

いかがでしょうか?

もし来週にちょうどヘルシンキにいらっしゃるなら、是非ヘルシンキデーを楽しんでください!

 

以上、初めてフィンランドで歯を抜いて傷が痛くて記事を書くことに痛みを紛らわそうとする筆者でした。

 

※写真はHelsinki Dayがメディアに提供する公開写真を利用しております。

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら