ここが違う!生活中の様々なサービス(二) 5分でわかるフィンランド

公開日:2017年11月17日  更新日: 2018年06月27日 関連分類:  

では、「ここが違う!生活中の様々なサービス(一)」に引き続き、生活中の様々なサービスを日本とフィンランドの違いを見ていきましょう!

 

美容院サービス

髪関係のサービスは日本がダントツに優れていると思います。

 

特にサービスの内容と値段です。

フィンランドで普通の美容院に入り、メンズのカットだけで30分間40ユーロかかります。シャンプーもしてくれません。

 

一生懸命探して「勉強中の学生スタイリスト」に切ってもらえれば20ユーロくらいの値段です。(スタイリスト養成学校附属美容室みたいな所)

 

最近日本のホットペッパービューティーみたいな美容院比較サイトを見つけたので、ようやく一般的な美容院で20ユーロで切ってもらうことができるようになりますが、それでもやはりシャンプーやマッサージなど日本ではなじみのサービスはついていませんね。

ちなみに、こちらのTimma.fiというサイトがフィンランドの美容室価格比較サイトです。

 

筆者の美容院体験記はこちらをどうぞ:

フィンランドの美容院を少なくとも一度経験してみたいということで、家の近くのショッピングモールにある小さい美容室に行ってきた初めての美容院体験談からヘルシンキの格安学生…...続きを読む

 

 

ネットショッピングサービス

アマゾンや楽天を有する日本はやはりネットショッピングのサービスにおいては強いです。

 

品揃えもそうですが、価格や配送スピードも世界トップレベルだと思います。

フィンランドは市場が小さいので、大手ネットショッピング業者はフィンランドに入っていきません。

 

 

そのため、フィンランド国内の業者しかなく、品揃えも配送スピードもいまいちというのは現状です。

 

もちろん、ドイツアマゾンやイギリスアマゾンだと結構安い値段で様々なものを調達できるかもしれませんが、割高の配送料と長い配送時間はやはり不便ですよね。

 

ちなみに、フィンランド大手のネットショッピングサイトはこちらVerkkokauppa.comです。

 

 

スーパー

「フィンランドのスーパーはスーパーで、日本のスーパーは遊園地」というのは筆者率直な感想です。

 

気候や地理位置による農作物への制限もしくは物流への制限もあると思いますが、やはり日本のスーパーは「楽しい」です。

 

つまり、それだけ選べる選択肢が多いということです。

 

一つ例を挙げると、「お魚」を食べたいと思った時に、フィンランドのスーパーに行くと、新鮮な魚と缶詰めの魚と調理した魚の3種類くらいだと思います。

日本のスーパーに行くと、もちろん新鮮な魚、缶詰めの魚、調理した魚があります。更に煮込みの魚、刺身の魚、海鮮丼、お魚弁当などより様々な形を選ぶことができます。

お魚に限らず、お肉でもパンでもコーヒーでもなんでも選択肢が多いので、選んで食べてみるだけですごく楽しくて遊園地に行ったような気分になります。

 

ちなみにフィンランドのスーパーで買い物どれくらいの食費がかかるのか気になりませんか? こちらの記事をご参加ください。

北欧やフィンランドと聞くと税金が高いイメージがありますよね。そのため物価水準も高いだろうと思われるかもしれません。そこで!!今日は実際にスーパーで買った基本的な食料品…...続きを読む

 

 

コンビニ

コンビニは非常に人口密度に影響される業種の一つです。

そのため、人口が多くて密集している日本ではやはりコンビニ業界はうまく発展しています。

品揃えにしても提供するサービスにしても日本のほうが断然優れています。

 

フィンランドのコンビニはR-Kiosiの1社しかなく、チケット購入、交通カードのチャージ、郵便物の受け取りなどのサービスは便利ですが、緊急時にほしいグッズはほとんどありませんので不便ですね。

それに加え、ほとんどのR-Kioskiは24時間営業ではありません。

 

またはスーパーマーケットの小さいバージョン、K-marketやalepaといった店舗も住宅街でもたまにみられます。最近では22時や23時まで開いていることもありコンビニ変わりとまではいきませんが緊急時の買い物には必要最低限の生活用品などは揃っているので便利に感じています。

 

 

 

 

トイレとゴミ箱

とても細かいところではありますが、日本は町中に使える無料トイレが非常に多くて便利ですが、フィンランドの町にはほぼありません。

急にトイレがほしい時に本当に困ります。(多くのフィンランド人は近くの森で解決するようですが)

 

一方、フィンランドでは街角、駅、バス停、建物の前など室外にもゴミ箱が多く設置されてあり、ごみを捨てる時は非常に便利です。日本だとコンビニや駅にしかあまりないので少し不便ですね。

 

関連記事:

ヨーロッパに来ると必ず驚いたり、不便に感じたりすることがあるでしょう。   「なぜ駅に公衆トイレがない?」 「なぜトイレは有料!?」 「トイレはどこにあるだろうか?」…...続きを読む

 

 

最後に

いかがでしょうか。

 

毎日の生活にある違いはフィンランドに行って初日からすぐに直面するものなので、早めに確認しておきましょう。

 

是非これらの記事がお役に立てれば嬉しいです。

 

※携帯通信サービス、銀行サービス、郵便サービスの日本とフィンランドの違いに関しては下記の記事をご覧ください。

文化の面、社会環境の面、社会保障の面、教育の面などから見ると日本とフィンランドの間には多くの違いが存在していますが、最も一般的な生活の面はどうでしょうか?まずは携帯通…...続きを読む

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら