北欧フィンランド・ヘルシンキの生活:スーパー食料品価格大公開!

北欧やフィンランドを思うと「税金が高い」ということは誰もがなんとなくわかるでしょう。

所得税率はそれほど日本と変わりませんが、住民税率は日本の倍、更に多くのものやサービスの消費税率は24%!

※交通や基本食料品などはものによって10%や14%になります。

税金が高いので、物価水準も高いだろうと思われるかもしれません。

今日は実際にスーパーで買った基本的な食料品の値段を公開します!

果たして本当に高いのでしょうか。

もしくは日本より安いでしょうか。

※購入日は2017年8月4日です。

※ちなみに、今回購入した食料品は一番安いブランドのものを購入していますので、平均的な物価より安めかもしれません。

※今回伺ったスーパーはフィンランドの大手小売チェーンの「K-Market」のヘルシンキにある店舗です。ただし、同じK-Marketでも店舗の間に価格差があるかもしれませんのでご了承ください。

※為替レートは1ユーロ:130円で換算。

食パン500g:1.39ユーロ(181円)

このサイズでしたら日本の一般的な食パンより安いでしょうね。

ジャガイモ1キロ:1.19ユーロ(155円)

ジャガイモも結構安いですね。

フィンランド国内で生産しているし、人口も農業もフィンランド南部に集中しているので、運送コストも日本より安めに済むでしょうね。

牛乳1リットル:0.89ユーロ(116円)

日本で(というか昔住んでいた千葉県市川市で)買った一番安い牛乳は低脂肪乳1リットル100円でした。

通常の1リットル牛乳でしたら、120円~150円くらいでしょうね。

フィンランドと日本の牛乳は同じくらいの値段ですかね。

卵10個580グラム:1ユーロ(130円)

卵10個1ユーロは筆者でもなかなか見ない安い値段です。

通常の値段でしたらもしかしたら日本とあまり変わらないのかな!?

※そういえばフィンランドで卵の包装にプラスチック製のものは見たことありませんね。全部再生紙です。

ビール(330ml):1.07ユーロ(139円)

フィンランド産ビール大手の一つ:Sandelsです。

酒が高いイメージを持つフィンランドですが、意外とこれは安いです。

しかも缶をリサイクルすれば15セント(20円)をもらえるので、ビールは実質上119円ですね。

※もちろん日本ブランドのお酒は2倍の値段とか高いです。

※フィンランドでは、缶やペットボトルをリサイクルするとお金をもらえます。お金をもらえるというより、その分の金が値段に含まれています。大体1本10~20セント(13~26円)くらいです。

ブドウ500g:1.29ユーロ(168円)

エジプト産のブドウですごく安くてうまいです。

運送費用や販売費用もあるでしょうから、エジプト農家の手取り分が少なそうですね。。

フィンランドには農業ができ、国内生産による自給自足率はすごく高いようだが、果物など温暖な気候が必要とされるものはやはり多くは輸入に頼っています。

ちなみに、筆者がフィンランドで食べたブドウは「スペイン産」「エジプト産」と「コスタリカ産」がありました。

コスタリカ!大西洋を渡って遥々北欧のフィンランドまで!

ソーセージ(4本、360グラム):2ユーロ(260円)

フィンランド人大好きなソーセージです。

手ごろな値段で保存が効いて温めればすぐ食べれる便利な食べ物です。

美味しいと言われると美味しいですが、まあまあってところですかね。

値段は日本と同じくらいのレベルなのかな。

シリアル(500グラム):3ユーロ(390円)

500グラムの容量から考えると安いほうでしょう。

ブランドはないと同じなので、普通な値段かもしれません。

安くてそこそこ美味しいので、筆者の夜食もしくは急いでいて時間がないのにお腹が空いたときに食べています(笑)

マッシュポテト粉(500グラム):1.65ユーロ(215円)

ジャガイモを多く生産し、多く消費しているフィンランド(たぶんヨーロッパ全体的にそうなのかな)だからこそ、マッシュポテト粉も販売されています。

この粉にお湯を入れて混ぜるだけでマッシュポテトに変身する世界一番準備が便利な炭水化物食料品です。

ご飯は炊くに時間かかるし、めんやパスタはゆでる時間が必要で、お湯を入れるだけで完成する炭水化物は筆者に重宝しています。

フィンランドでは、マッシュポテトとソーセージと一緒に食べるのが定番です。(たぶん)

まとめ

いかがでしたか?

フィンランドの物価は高いイメージでしょうね。外食は安いものでも10ユーロ(1300円)かかるし、ちゃんとしたレストラン行けば20~30ユーロ(2600円~3900円)は最低限必要となります。更にお酒も少し飲むと40ユーロ以上かかるのも珍しいことではありません。

外食はサービス産業となり、消費税は24%かかるので、やはりスーパーで多くの食料品の消費税がわずか(わずかというべきか?)10%に比べて高くなります。

自炊するなら、かなりコストを抑えることができ、日本より食費を抑えることができるかもしれませんね。

今回は残念ながら肉を買っておりませんでした。今度チャンスがあれば肉の値段もご報告します!

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ショップコンセプト

1.北欧・フィンランドというと?

北欧・フィンランドというと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.北欧・フィンランドのデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られていますが、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーが北欧・フィンランドに多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品の発掘に力を注ぎ、まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォームはこちら、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「北欧・フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら