フィンランド人の数字、日付、アルファベットが読めない!

公開日:2018年10月22日  関連分類: 

 

もし海外旅行もしくは北米やヨーロッパへの旅行にあまり経験がない方でしたら、もしかしたら現地に行かれた後に気づかれるかもしれません。

 

あれ、数字や日付が読めない!現地人の手書きが全く読めない!

という問題に直面するかもしれません。

 

このような「違い」によってトラブルや無駄に時間、金銭を費やすことが起こらないようにこの記事にて関連する違いや潜在的な問題点をご紹介したいと思います。

 

 

マジで?フィンランドの数字の書き方が違うの!?

もちろん、印刷体であれば、フィンランドでも日本でも数字は同じ書き方ですが、問題は「手書き」です。

ただの数字だけでもフィンランドの手書き数字と日本はかなり異なります。

 

最もわかりにくいのは「」と「」です。

日本ではほぼ印刷体と同じような形で書きますが、フィンランド(ヨーロッパ)ではだいぶ変わった形になります。

 

※筆者の自宅に送られてきた郵便物に書かれた住所の一部「OPASTINSILTA 00520」と電話番号の一部「044-97X-XX79」です。わかりにくい4、7、9の書き方がわかります。

 

4は通常横の線と縦の線の交差がありますが、フィンランドの手書きではその特徴が全くありません。

 

また、7には謎の横の線があります。

ちなみに、7にある謎の横の線は「1」との分別がわかりやすくするためにあるそうです。

 

「9」も少し形が変わっていますので、要注意ですね。

 

※別のフィンランド人の方が送ってくれた郵便物です。とても綺麗に書かれていますが、やはり4と7はお決まりのくせがありますね。また、Helsinkiの「k」にも強いくせが。。。

 

数字の桁数と小数点の表記が逆なの!?

日本では「,」は3桁を示し、「.」で小数点を意味しますが、フィンランド(ヨーロッパ)では逆です!

 

例えば、日本では10万3千点45を書く際には「103,000.45」(103,000.45)と書きますが、フィンランド(ヨーロッパ)では逆の「103.000,45」(103.000,45)となります。

 

旅行や観光ではあまり影響がないですが、オンライン送金やビジネスの場合は影響がとても大きいです!

桁数が全然違うので相手に再確認したりするなどご注意くださいね。

 

 

フィンランドの日付の表記も違う!

フィンランドに限らず、ヨーロッパもそうですが、基本的に「日、月、年」と表記されます。(アメリカは確か月、日、年の順で表記されます)

 

なので、2018年12月10日はフィンランドで「10.12.2018」と表記されます。

ホテルの予約などはちょっと怖いので、是非再確認など気を付けてください。

日が数ヶ月間もだいぶ変わってしまいますよ。

 

また、細かいことですが、日本では年、月、日の間によく「/」を使って簡略化しますが、フィンランドでは「.」を使うことが多いです。

例えば、2018年10月18日は日本でよく「2018/10/18」と書きますが、フィンランドでは良く「18.10.2018」と書きます。

 

 

手書きのアルファベットが最もわかりにくい

最後はアルファベットの手書きです。

人によって全然違うし、全然わからない」のは本当です!

 

例えば、「」と「」もしくは「」と「」がほぼ同じように見えるとかが本当に頭が痛いです。

 

筆者のフィンランド人の友人が書いた「k」がどうしても「h」に見えて結局書かれたものを読めず、再確認しないと意味がわかりませんでした。

 

また、あるフィンランド人が書いてくれた住所ですが、「e」なのに「e」の形が全くありません。どうしても「c」にしか見えません。

グーグルマップで入力して見つからないので、「c」と思った箇所を全て「e」で入れたら正しい住所が出てきました(汗)

 

※フィンランド人の方が書いて「Ristiniementie」です。eが全くわかりませんよね!?

 

海外の手書きの数字、アルファベット及び日付の表記は要注意!

このように、海外に行くと、印刷体は共通してわかりやすいですが、手書きになると全然文字が変わってしまう可能性があります。

 

このような情報はなかなかガイドブックにも書かれてないですし、ネットでもなかなかないので知らない方が多いでしょう。

 

とても重要ではない内容であればリスクは低いですが、何か重要な内容であったりすると問題が起きる可能性が高いので、是非気を付けてくださいね。

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

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