冬のフィンランド観光に知らないといけない靴事情

公開日:2019年1月11日  関連分類:   

 

冬のフィンランドをイメージすると恐らく「とても寒い」ということが思い浮かぶでしょう。

 

その通りです。

冬のフィンランドは寒いです。

そのため、防寒対応できている靴が必要です。

 

しかし、忘れがちなのは「滑り対策」です。

 

フィンランドヘルシンキの冬に地面はどのような状況なのか、どのような対策が必要なのかを是非事前に確認・想定しておいてくださいね!

 

 

フィンランドの冬に地面の状態は本当に日々変わる!

フィンランド北部であれば、いったん冬に入ると地面は常に凍結状態になり、次の春を迎えないと凍結した地面は変わらないでしょう。

 

 

しかし、フィンランド最南端の首都ヘルシンキではそう簡単にはいきません。

 

気温によって雪、雨、凍結など様々な状態になる可能性があります。

そのため、それぞれの状態に合わせる対策と細心な注意が必要です。

 

 

 

 

雪が多く積もれば歩きやすい状態になる

雪自体に摩擦力が高いので、雪が多く積もれば基本的に滑りにくく、歩きやすい状態になります。

 

例えば、初雪からそのまま多くの雪が積もる場合、もしくは凍結した地面の上に多くの雪が積もる場合、どれも滑りにくい状態になります。

 

 

フィンランドのヘルシンキでは豪雪地帯ではないので、雪が降るにしても大量に積もることがとても珍しいです。

 

そのため、天気予報で「大雪」を見ると、「天気が悪い」と思う同時に「歩きやすくなる」というメリットも生まれますよ!

 

 

 

 

溶けた雪の再凍結や雨がしみ込んだ雪に厳重な注意が必要!

とても滑りやすい地面は基本的に二つの状態です。

 

 

一つ目は路面に溜まった水の凍結です。

 

例えば、先日まで0度以上で雨も降っていて路面や地面に水が溜まっている状態で急に気温が零下に下がると、路面の水がそのまま氷となり、世界中がスケート場になるのです!

路面に氷が張っているのが目に見えるのでわかりやすいです。

 

このような状態の地面を見ると、大変厳重な注意が必要です!

 

 

もう一つは積もった雪に雨が降り、雪に雨水がしみ込んだ状態です。

 

この状態も極めて危険です。

 

地面を見ると一見雪が積もっている状態で、滑らないだろうと思ったら、水がしみ込んでいて氷の表面のように滑ります。

そのため、雪が積もった状態で雨が降ったら地面がとても滑りやすくなるため、要注意です。

 

 

 

 

最も怖いのは凍結した路面の上に雪が薄く積もっている状態

何より一番怖いのはこの状態です。

 

路面には凍結していて氷が張っているが、上に雪が薄く積もっていると、路面の凍結にとても気付きにくくなります

そのような状態の地面に気付かずに雪だと思って踏み込むと足が滑って転倒する可能性が高くなります

 

積もっている雪が薄いと、摩擦力が弱いため、滑りが止まりにくいです。

 

そのため、路面に雪が薄く積もっている状態には是非雪の下に氷が張っているかどうかを確認しながら歩きましょう!

 

 

 

 

防寒性能以上に防水性能も大事!

一つ忘れられがちなポイントは靴の防水性能です。

 

フィンランドの冬は寒いので防寒性能が大事なのは言うまでもないかもしれませんが、意外と路面にはよく水が溜まります。

 

特にヘルシンキの冬には気温が0度を超えることもよくあるので、溶けた雪水がそのまま大量に路面にたまることが多いです。(排水口が氷で詰まっているなどの可能性もあります)

 

特にその雪水に氷が入っている場合、「滑りやすい+濡れやすい」という特殊状態になります。

 

低い気温に足を濡らすと面倒且つ危険性も出てきますので、特に要注意です!

 

 

 

 

地面に撒かれた砂利を見つけて歩こう!

フィンランドの路面滑り対策として「砂利を撒く」ことが行われています。

 

車道には撒かれていないですが、歩道にはよく撒かれています。

特に雪が積もった翌日の朝もしくは路面が凍結した翌朝に細かい砂利が撒かれます。

 

 

公用歩道であれば市政府が撒き、私有地であればマンション管理会社が撒くか、自分で撒くかになります。

 

砂利の上に歩くと滑りにくくなりますので、是非路面に撒かれた砂利を見てその上を歩きましょう!

 

また、ごく一部に限られますが、ヘルシンキ市中心にある幅の狭い橋などには凍結防止剤が撒かれますので、氷が溜まらず、張らない状態になります。

 

 

このように冬のフィンランド、冬のヘルシンキには気温がプラスになったり、マイナスになったりする時期には路面の状態も毎日変わります。

とても滑りやすい日もあれば、普通に歩ける日もあります。

 

こけると携帯を壊したり、カメラを壊したりする可能性もあり、最悪骨折する恐れもあるので是非ご注意ください。

 

 

 

 

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1.フィンランド 北欧というと?

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2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

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キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら