ユヴァスキュラJyväskylä無料観光地:レフティサーリ島(Lehtisaari)

公開日:2018年7月31日  関連分類:   

フィンランド中南部内陸の町ユヴァスキュラJyväskylä)に2年間住んでいた筆者ですが、恥ずかしながら、とても楽しいレフティサーリ島に行ったことがありませんでした。

 

初めて行ったのはまさかのユヴァスキュラから離れてから2年が経つ先週でした。

 

日本から来られた方々がユヴァスキュラに行くことが少ないと思いますが、もし何かのきっかけで夏にこの町に訪ねてきたら是非レフティサーリ島に行ってみて欲しいですね。

 

フィンランドの夏を満喫できる島と言っても過言ではありませんよ!

 

※手漕ぎ船で行くレフティサーリ島。

 

 

レフティサーリ島とはどのような島なの?

本文でご紹介する「レフティサーリ島」とはユヴァスキュラ市の北部近郊の湖に浮かぶとても小さい島です。

 

「レフティ(Lehti)」とはフィンランド語で葉っぱの意味があり、葉っぱの島という感じの名前です。サーリはフィンランド語で「島」を意味します。

ただ、同じ名前の島がフィンランド中にたくさん存在しているので、下記の地図を参照しながら、間違いのないように気を付けてくださいね。

 

※ユヴァスキュラの南部にも別の島であるレフティサーリ島が存在し、ヘルシンキ市内でも住宅エリアであるレフティサーリ島があります。

 

 

レフティサーリ島にはサウナ小さい更衣室で構成された夏小屋バーべーキュー場桟橋程度の施設しかありません。

本来ある教会は2016年の火災によって焼失し、現在は簡易テントしかありません。

 

では、果たしてこの何のないような島でどのようにフィンランドの夏を満喫できるでしょうか。

 

※島にある夏小屋。

 

レフティサーリ島で何を楽しむ?

簡単に言うと、サウナに入り、湖で泳ぎ、バーべーキューで肉を食べ、日向ぼっこしてゴロゴロです。

それだけです。

 

これがシンプルに大自然を楽しむフィンランド流の夏の過ごし方です。

シンプルなのに、幸せと充実感がいっぱいになる魔法がかけられたような世界です。

 

一度行かないと味わえないものです。

 

これこそ筆者が大好きなフィンランドの幸せです。

 

※夏小屋の前にある桟橋と湖。

 

 

筆者はフィンランド人の友人と18時の約束で島に渡り、日本人の友人家族と合わせて5人で島を楽しみました。

 

決して広くないですが、8人ほど入れるサウナで熱々の蒸気の中で最大限リラックスし、涼しい湖に入り、周りの森を眺めて自然に溶け込んでいました。

バーべーキューで食事し、涼しい風に吹かれてきれいで新鮮な空気を吸い込んで生きていることを実感します。

 

また、フィンランド伝統的な森のお遊びであるMölkky道具が置かれてあることもあり、その際に是非友人と一緒に遊んでみてくださいね。

 

※ビーチバレー場も一つあります。

 

レフティサーリ島行く前の準備

レフティサーリ島にサウナがありますが、公衆サウナであるため、水着の持参は必要です。

サウナの隣に小さな更衣室がありますので、着替えができますが、シャワーがないので、自分で持参したタオルで体を拭いて帰ることになることを念頭においてください。

 

島にはバーべーキュー場があり、その場にいる人々と共同使用するスタイルで、使っている人がいれば、声かければ少しスペースをもらうことができます。

燃料は通常の木材で、島にあります。

しかし、早めに行く人は自分で火を起こすライターや新聞紙、着火剤などを持参したほうがいいかもしれません。

もちろん、バーべーキュー用のソーセージなどの食材と食器道具は持参で。

 

また、少しのテーブル、ベンチが設置されていますが、場所がない時に芝生に座れるようにバスタオルもしくはレジャーシートを持っておいたほうがいいでしょう。

 

最後に、島には一つビーチバレー場があるので、バレーボールを持って行くとビーチバレーができます。

 

ただし、島まではスペースが限られる手漕ぎボートで行くので、荷物を持ちすぎないようにご注意ください。

 

※レフティサーリ島へのボートが出発する乗船埠頭はヴィータニエミ(Viitaniemi)市立公園にあります。

 

どうやってレフティサーリ島へ行く?

レフティサーリ島へは約9人乗りサイズの手漕ぎボートで行きます。(ライフジャケットは用意されています)

 

ボートの乗り場は「ヴィータニエミ(Viitaniemi)市立公園」にあります。

ヴィータニエミ(Viitaniemi)市立公園への最寄バス停Viitaniemi 1には市中心の路線バスターミナルからバス7番と16番で行けます。

 

徒歩の場合、市中心のトラベルセンター(Matkakeskus、電車駅、長距離バス発着場)から徒歩約30分となります。

 

乗船埠頭に着いたら、ボランティアからライフジャケットを受け取って着用。

その後、荷物を持ってボランティアの指示に従ってボートに乗り込み、あとはボランティアが手漕ぎで島へ向かいます。

 

 

※乗船埠頭は小さい桟橋です。

 

※桟橋の横に営業情報が掲示されています。

 

レフティサーリ島の営業情報

ボートの運航とレフティサーリ島の運営は教会が主体で行われているため、全て無料です。

ボートを降りる際に是非ボートを漕いでくれたボランティアの方に「キートス(ありがとう)」を言ってくださいね。

 

  • 営業期間:夏期間のみの6月~8月中旬(毎年多少前後することもあります)2018年は8月12日まで営業
  • 営業時間:
    月曜休み
    火~金:15:00~21:00
    土日:12:00~21:00
  • ヴィータニエミ埠頭のボート出発時間:
    平日:15時、16時、17時、18時、18時、19時
    土日:12時、13時、14時、15時、16時、17時、18時、18時、19時
  • サウナとバーべーキューは20時に終了
  • オフィシャルサイト(フィンランド語のみ)
  • 島から出るボートは毎時間の10分前に出発します。最終便は20:45分に出発

 

 

※ボランティアがライフジャケットを配布してくれます。

 

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ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら