信じられないフィンランド事情5つ

公開日:2019年3月14日  関連分類: 

 

海外の国には違う文化、違う習慣がたくさん存在しています。

同じくフィンランドの文化や習慣も日本と異なることが多いです。

 

今回は外国人(日本人も)にとって信じられないフィンランド事情5つをピックアップしてご紹介します!

 

是非楽しんでみてくださいね!

少しフィンランドの雑学力も増えるかもしれません(笑)

 

 

1セントや2セントのコインは使えない!?

そうなんです!

フィンランドでは基本的に硬貨の1セントや2セントコインを使いません!

 

 

もちろん、電子支払いでクレジットカードやデビットカードでは普通に1セント単位で決済されますが、現金では1~2セントコインが流通されません。

 

お店で商品を販売する際には1セント単位で価格を表記できますが、レジで支払う際には最終合計で5セント単位に調整されます。

 

 

日本でいうと1円単位はあるけど、1円コインは使えないし、使われないということですね。

ちょっと違和感がありますが、たくさんのコインを持つよりは便利かなという面もあります。

 

 

 

 

冬のフィンランド歩道の滑り止めは「砂利」!

フィンランドで冬になると歩道はたまにとても滑りやすくなります。

参考記事:冬のフィンランド観光に知らないといけない靴事情

 

 

日本ではそういう時に凍結防止剤を撒いたりしますよね。

 

しかし、フィンランドではほとんど凍結防止剤を使用しません。

フィンランドでは最も原始的な材料「砂利」を使います。

 

 

様々な理由もあると思いますが、筆者が思うには下記数点が理由になるのではないかと思います。

 

一つはフィンランドに大量にある岩が原材料です。

どこにも岩がたくさんあるフィンランドでは、砂利を作るにかかるコストも大幅に低減されるでしょう。

 

また、砂利は環境への影響が凍結防止剤や塩よりも少ないので、環境にやさしいから使用されているのではないかと思います。

 

更に、凍結防止剤や塩は春になると回収できないですが、砂利は回収できます。

もちろん100%回収できませんが、一部でも回収できれば次の冬に再度使えますので、環境にも優しいですね。

 

 

 

 

「お願いします」という言葉がフィンランド語に存在しません!?

そうなのです!

日本語の「お願いします」は英語で「Please」になるかと思いますが、フィンランド語にはこのような言葉がないのです!

 

フィンランド語には「どうぞ」(Ole Hyvä)や「ありがとう」(Kiitos)があり、普通に使われています。

 

しかし、日本語で「お願いします」と言いたい時にどういえばいいでしょうか?

恐らく下記のような会話になりますね。

 

「この間の件、締め切りに間に合いそうですか?」

「うん、大丈夫だと思いますよ!」

「わかりました。では、連絡待っています。有難う御座います」

 

最後の言葉に「お願いします」を使わないという言い方になりますね。

 

 

 

 

ほとんど3食に牛乳を飲む!?

これも本当です!

 

小中学校の給食はもちろん、大学の食堂の食事にも必ず牛乳が付いています。

大学では学食によって他にノンアルコールビール、ジュース、酸乳などもありますが、牛乳はやはり最も基本な飲み物です。

 

健康の面の考慮もあるかと思いますが、これほどすべての食事に牛乳を飲むのはなかなか他の国では見当たりませんね。

 

日本でいうともしかしたら味噌汁のような感覚ですかね?

 

ちなみに、ヘルシンキにあるマリメッコ社員食堂に行かれる方ならわかりますが、社員食堂にある飲み物にも牛乳が常備されています!

参考記事:ヘルシンキにあるマリメッコ社員食堂Maritori詳細紹介

 

 

※一番右上の飲み物が牛乳です。

 

 

フィンランド語が難しくて全く読めない!

フィンランド語は結構世界の中で難しさがトップの言語です。

 

文法のルールがとても多く、多くの単語はよく似ているのも覚えにくく、間違いやすいです。

 

 

スウェーデン語、ドイツ語、フランス語やスペイン語などは同じラテン語系なので単語が多少似ているものがあり、キーワードさえ拾えれば少しは理解できるかもしれません。

 

しかし、フィンランド語はラテン語系ではないため、単語が全く他のヨーロッパ言語に似ていません!(外来語は英語の形に近い単語が多いですが)

 

そのため、スーパーとか看板とかほとんど読めません!

これは恐らくフィンランド生活の最も難しいところですね。

 

 

いかがでしょうか。

ちょっと驚いたことありませんか?

 

 

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是非水回り、テーブル拭きなどにご活用頂きたいです。


ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら