外国人なら絶対驚くフィンランドの5つのこと

公開日:2021年1月6日  関連分類:

 

海外旅行や海外に住む経験のある方にはよくわかるでしょう。

文化や生活慣習が異なることで驚くことが海外にたくさんあります。

 

世界中でフィンランドは文化的に日本に近い方だと言われていますが、それでも驚くことがたくさんです。

 

 

今回はフィンランドに来てびっくりしたことを5つご紹介します。

果たして外国人としてフィンランドでびっくりすることはなんでしょうか。

 

 

 

 

(1)フィンランド人は空気を吸いながら話すことができる!

え?どういうこと?

普通に話すときは空気を吐きながらですよね?

 

そうです。

どの国もどの言語もそうですが、基本話すときには空気を吐きながら発音します。

 

 

しかし!フィンランド人は空気を吸いながら発音することがよくあるのです!

例えば、JooとかKyllä(日本語の「はい」)などの短い単語や言葉を話すときに空気を吸いながら話したりします。

 

 

文字であらわすのが難しいので、動画も貼っておきます。

フィンランド語の動画がなかったので、デンマーク語の動画を例としてご覧ください。

 

 

 

 

空気を吸いながら話すのは難しいですが、良かったら試してみてください(笑)

 

 

(2)飴ではない飴をなめる

一般的に「飴」を想像すれば、「甘い」という味覚が浮き上がぶでしょう。

日本のスーパーではおそらく甘くない飴を見つけるのが難しいと思います。

 

 

しかし、フィンランドでは、甘くない飴をフィンランド人が好んで舐めるのです。

 

それは「リコリス」もしくは「サルミアッキ」の飴です。

 

 

リコリスは漢方薬に近いフレーバーの一種であり、日本ではなじみのない香り・味覚です。

 

そして、サルミアッキはリコリスに塩を入れて作られた味で、より一層変な味覚になります。

 

 

そんな味をフィンランド人は飴だけではなく、お菓子、お酒、アイスクリームなど様々な食品に混ぜて食べるのです。

 

我々にとって、もう「信じられない」の一言に尽きますね。

 

 

 

 

(3)地名は2言語標記で間違いやすい

フィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語の2言語ですので、地名の標記、道路名の標記から駅名、バス停名の標記まで2言語となります。

 

観光者としてフィンランドに来るときに事前に調べて覚えておいた地名がフィンランド現地に来ると見つけられなかったり、名前が違ったりします。

 

そういう時は困りますよね。

 

 

なので、名前が見つからない時や、「え?名前が違う?」と思ったときに必ずフィンランド語表記とスウェーデン語表記の両方を確認しておきましょう!

 

場所の名前をフィンランド語の発音で覚え、現地の標記をスウェーデン語のほうを読んでしまった可能性があります。

パニックにならずに2言語標記をともに確認することですね。

 

 

(4)チンプンカンプンなフィンランド語

外国語ならば、どれも勉強するには多大な時間を要します。

 

しかし、フィンランド語は他の言語よりも断トツで難しいです!

 

 

なぜなら、多くのヨーロッパ言語はラテン語系で、多かれ少なかれ似ています。(北アメリカと南アメリカの英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語も全部ラテン語系)

 

 

しかし、フィンランド語はラテン語系ではなく、独自のウラル語系なので、単語の見た目も文法も全然違います。

 

 

そのため、勉強するには格段に難しく、多くの時間をかけないといけない言語です。

 

 

参考:フィンランドの言語は?フィンランド語とはどんな感じの言語なの?

参考:呆れるほど難しいフィンランド語、そのわかりやすい一例

 

 

 

 

(5)おもちゃの馬に乗るのはちゃんとしたスポーツ!

子供が遊ぶ「木の棒にぬいぐるみの馬の頭が載っているおもちゃ」は実にフィンランドでちゃんとしたスポーツで、競技大会も開かれるほどです。

 

 

おもちゃの馬を足で挟み、様々な障害物を飛び越えて時間を競う競技です。

主に小学校、中学校や高校の女の子が参加していますが、フィンランド全国大会が開かれるほど人気なスポーツです。

 

 

女の子の話によると、馬のおもちゃスポーツは比較的に簡単で、男の子から色々指図されることもないので、自由に遊んで楽しむことができるそうです。

 

 

 

 

 

 

まとめ:フィンランドで驚くことはまだまだたくさんある!

今回ご紹介したフィンランドで外国人なら絶対に驚くこと5つはいかがだったでしょうか。

 

 

海外にいるなら驚くことは山ほどあります。

自国文化と異なることにはそれぞれの理由があります。

 

それらの理由を知ることで、海外やフィンランドの生活をより楽しめるかもしれませんよ!

 

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1.フィンランド 北欧というと?

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2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい

「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。

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Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

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