フィンランドでの緊急事故が起きたらどうすればいいの?

公開日:2019年1月4日  関連分類: 

 

海外旅行もしくは海外生活まだ慣れていない時に何か緊急事故が起きたらやはりパニックになりやすく、対応に困りやすいものです。

 

パニックにならないよう、対応に困る可能性を減らすため、今のうちに必要な情報を仕入れておきましょう!

 

今回の記事ではフィンランドにいる時に緊急事故が起きた際の対応方法をまとめてみましたので是非ご参考ください。

 

参考記事:ヘルシンキで急病になったらどこに行けばいいの? ヘルシンキ 病院

 

 

フィンランドでの緊急番号は「112」

日本では緊急通報番号が内容によって分かれています。

警察には「110」で、消防へは「119」です。

 

フィンランドでは全て「112」です。

警察でも、消防でも、急病でもすべて112です。

 

 

 

 

「112」番号通報時の注意事項

フィンランドで緊急通報電話をかけるのは「緊急事故や事件」に限ります。

 

例えば、

  • 車事故
  • 命にかかわる事故
  • 火災
  • 窃盗や強盗

 

112番に電話をかけた際に下記の情報を伝えてください。

  • あなたの名前
  • 発生した緊急事故の概要
  • 詳細な住所を伝える
  • 聞かれた質問に答える
  • 指示に従う
  • 電話を切っていいと言われるまで切ってはいけない

 

 

通常の病気や緊急性を有しない病気や怪我、警察に質問をしたいなどのことで112番にかけてはいけません。

112番の誤用は法律違反に繋がるのでご注意ください。

 

112番の緊急電話は非居住者でもかけることができ、電話料金は無料です。

 

 

 

 

112番専用アプリの活用

フィンランドで緊急通報電話をかけるには112番を押してかけるだけで、本来アプリを使うほどもないです。

 

しかし、現在地を短い時間に正確的に伝えるのはなかなか簡単ではありません

もちろん、ヘルシンキの市中心やわかりやす場所であればすぐにでも簡単に所在地を伝えることができます。

 

しかし、郊外もしくは森の中、湖の横、サマーコテージにいる場合、所在位置を正しく伝えるのは至難な業です。

 

 

そのために開発されたのが「112 Suomi」というアプリです。

 

このアプリに通じて112番をかけると、自分の所在地情報は瞬時に緊急対応センターに行きますので、自分が今どこにいあるかを調べたり、確認したりする必要がなくなります。

 

 

なので、フィンランド在住者やフィンランドに滞在する旅行者にはこのアプリをスマホに入れておくのがお薦めです。

 

アプリのダウンロードはこちらです。

 

 

 

 

旅行者は保険会社に必ず早めに連絡を取ること

海外旅行には海外旅行保険のご購入をお薦めします

 

海外で何か急病や怪我をした際にはとても高額になる可能性があります。

一夜にして数百万円を払わないといけない事態に陥らないため、是非保険の購入をお忘れずに。

 

急病になったり、ケガをしたりした場合、まずはその急病や怪我の対応を行いますが、事態が安定したら次には保険会社に電話をかけることです。

なので、海外保険を買ったら必ず24時間対応電話をご確認し、メモするか、携帯の連絡帳に入れておきましょう

 

 

筆者の友人がヘルシンキ旅行しにきた際に、突然の急病に襲われ、2週間ほど入院することとなってしまいました。

結果的に病気は問題なく完治していますが、入院期間中は1日10万円以上の費用が発生していました。

2週間だけの入院で費用が200万円以上上り、幸い全額保険にカバーされ、自己負担は全くなかったです。

 

 

事前に情報を仕入れることで、フィンランド旅行留学もしくは移住する際に緊急事故が発生してもパニックにならず冷静に対応しましょう!

 

 

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お薦めの北欧キッチンタオル

是非使う目的、場所に合わせて自分に合う一枚をお選びください。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら