ヘルシンキ観光のついでに市内でキノコ狩りをしてフィンランドの秋を満喫しよう!

公開日:2018年9月23日  関連分類:  

秋のフィンランド大自然の恵みと言えばキノコです。

 

毎年9月~10月ごろにフィンランドの森に大量のキノコが生えてきます。

しかも、ベリーと違って同じ場所に頻繁に行ってもキノコがあるのがいいですね。

 

運が良ければ松茸ポルチーニに出会うこともありますよ!

 

※ブルーベリーやリンゴンベリーは一回採ってしまうと、同じ場所にしばらくはないです。しかし、キノコはほんの数日間で生えてくるので同じ場所に別の日に行くと新しいキノコに出会う可能性があります。

 

それでは、必要な準備及びヘルシンキキノコ狩りができる場所を紹介していきます。

 

 

フィンランドでキノコ狩りをするときに必要な事前準備

もちろん、キノコ狩りは森に行ってキノコを採るだけの簡単なことですが、できるだけいくつかの準備もしておいたほうがスムーズです。

 

準備物リスト

  • キノコガイドブックやアプリ
  • バスケット
  • ナイフ
  • 予備用ビニール袋や布の袋
  • 野外用服装

 

フィンランドのキノコの種類がとても多く、毒キノコも多いので、食用可能のキノコを識別するにはガイドブックアプリが必要です。

フィンランドの本屋(Suomalainen Kirjakauppaなど)で一冊15~20ユーロ程度のキノコガイドブックが販売されています。

アプリは検索してみるとたくさんあります。

 

バスケットは取ったキノコを入れるための容器で、野生のキノコは一般的に水気がついて少し粘りがあるため、ビニール袋は容器として向かないです。

ナイフがあると見つけたキノコを簡単に切り取れます。

 

また、湿気のある森に踏み込むのでフィンランド人はよくひざ下に達するゴム製の長ブーツを履いていきます。それだけ靴が濡れやすく汚れやすいのでご注意くださいね。

 

 

ヘルシンキ中央公園でキノコ狩り!

ヘルシンキの市中心から北方向に向かってとても広い緑地(森)が繋がっており、広がっています。

この広大な緑地がヘルシンキ中央公園です。

 

特にヴァンター市に隣接する北部の広い森には四つの森林保護区(Pitkäkoski落葉樹森林保護区、Haltiala原始林保護区、Niskala樹木園保護区、Ruutinkoski落葉樹森林保護区)があり、ヘルシンキ市内で最も広くて原始的な森です。

この広い森にも毎年の秋に大量なキノコが出てくるでしょう。

 

市中心からアクセスがとても便利で、ヘルシンキ中央駅横の広場からバス66番に乗車し、乗車時間約34分で終点のKuusmiehentieで下車すぐです。

 

 

 

Uutela自然公園

Uutela自然公園はヘルシンキ市の東側に位置し、海岸沿いの森です。

西側にVuosaariエリアの住宅団地があり、東側にヘルシンキの工業用の大きいな港があります。

 

規模が小さいですが、Sakata歴史農場もあるので、ついでに覗いてみるのもいいですね!

 

Uutela自然公園まではヘルシンキ地下鉄に乗車し、最も東側にあるVuosaari駅に下車し、徒歩30分です。

 

 

 

Mustavuori自然保護区

Mustavuori自然保護区もヘルシンキ市の東側に位置する森で、上記のUutela自然公園より4キロほど北の場所にあります。

Mustavuoriはフィンランド語で「ブラックマウンテン」という意味をしており、なんだか神秘な雰囲気に包まれていますよね。

 

Mustavuori自然保護区は現在ヘルシンキ市内の重要な自然保護区の一つで、南側には細長い溝のような地形があり、森もしくは岩場に覆われています。

その中にも一次世界大戦時に使われた「Krepost Sveaborg要塞」から残された大砲を運ぶトンネル遺跡も見れます。

 

Mustavuori自然保護区まではヘルシンキ地下鉄に乗車し、Mellunmäki駅で下車し、徒歩約30分です。

 

 

 

ViikkiとVanhankaupunginlahti湾岸自然保護区

ViikkiとVanhankaupunginlahtiはヘルシンキ市内にあるヘルシンキ中央駅から北東約6キロの距離にあるエリアの名前です。

Viikkiにはヘルシンキ大学のキャンパスがあり、Vanhankaupunkiエリアはアラビア旧工場敷地から遠くない場所にあります。

 

このViikkiエリアとVanhankaupunkiエリアが囲む湾岸エリアはヘルシンキ市最も重要な自然保護区の一つです。

特に野鳥が多く生息し、湿原エリアには多くの生物に構成された豊かな生態系が存在しています。

別記事でご紹介した「Lammassaari島」もこのエリアにあります。

 

ヘルシンキ中央駅からバス78番に乗車し、Viikin tiedepuistoバス停で下車し、徒歩約20分です。

 

 

 

関連記事

 

外出・旅行がより楽しくなるアクセサリー

外出や旅行をする時に「サイズが小さい」「色んなシーンに似合う」「フィンランドデザイン」「自然木材」のピアスアクセサリーはいかがでしょうか。



ショップコンセプト

1.フィンランド 北欧というと?

フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。

2.フィンランド・北欧のデザイン

北欧にあるフィンランドは毎年冬が寒くて暗いです。家の中で生活する時間が非常に長いフィンランド人はちゃんと室内の生活を楽しもうと発展してきたのは生活製品のデザインです。そんなフィンランドデザインの特徴は「シンプル」「スタイリッシュ」「温もり」「ナチュラル」「鮮やか」。デザイン性の高さに加え、機能性にも優れているのが更なる魅力です。また、フィンランド出身の原作者トーベ・ヤンソンが作り出した「ムーミン」の背後にある原作者の思いや哲学もフィンランド代表の一つです。

3.「隠れ」デザインの魅力

人気ブランドのマリメッコやイッタラ、アラビアなどは知られており、キートスショップは日本の方々に届かない製品を届けるサービスを提供しております。また、優れたものを作りながら知られていない小さなメーカーやデザイナーがフィンランドもしくは北欧に多数存在しています。良い製品・作品が埋もれてしまうのは、とてももったいないこと。

キートスショップは、そのようなメーカーやデザイナーの製品・作品を発掘しながら応援活動も行っております。まだ知られていない北欧雑貨を日本の方々へ届け、より幸せな生活を送って頂きたいという思いです。

4.運営に「誠実」と「感謝」

「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop。

5.キートスショップの名前

Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。

キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。

キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら