ムーミンの物語には人間性、愛、冒険、勇気などの要素が表現されています。
しかし、もしムーミンのことを数字で表したらどうなるでしょうか。
1914
ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンの生まれた年です。この年にトーベはフィンランドのヘルシンキに生まれました。
1945
ムーミンの物語の1作目「小さなトロールと大きいな洪水」が出版された年です。
9
出版されたムーミン関連の本の数です。
5
出版されたムーミンピクチャーブックの数です。
1949
ムーミンが初めて舞台劇として登場した年です。
2
ムーミン原作者トーベ・ヤンソンにいる才能高い兄弟の数です。
※写真中の製品:幻の ムーミン シート: ムーミン とリトルミィ / ヴィンテージ品 / フィンランド 北欧
15
トーベ・ヤンソンの漫画が初めて雑誌に掲載された時にトーベの年齢です。Lunkentusという子供向けの雑誌です。
50
ムーミン物語が翻訳された言語の数です。
12
トーベ・ヤンソンが人生の中で出版した小説全ての数です。(ムーミン物語を含む)
30
トーベ・ヤンソンがフィンランド湾の島Klovharuで過ごし夏の数です。
※写真中の製品:ムーミン マグ カップ : ストックマン150周年 2012年 限定 / Arabia / フィンランド 北欧
20
ムーミンの漫画がイギリスの夕刊新聞で連載された年数です。
104
1990年代初期に製作されたムーミンアニメのエピソードの数です。
800
トーベ・ヤンソンと彼女の弟が描いた短編漫画の数です。
560
過去10年間に渡ってムーミンの知名度が上昇した%です。
700
2014年ムーミンキャラクターを使用した全ての関連製品の合計売上は7億ユーロ(700百万ユーロ)です。(約910億円、ユーロ=130円)
続編がなく、ストリーが完了しているムーミンの物語やキャラクターが現在でも発展が続いているのはなかなかすごいですね。
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ショップコンセプト
1.フィンランド 北欧というと?
フィンランドもしくは北欧というと「幸福度が高い」「社会福利が充実」「なんかみんな楽しく生活している」というイメージを持つのでしょうか。ただし、実際に見て感じてみると、合致する部分もそうではない部分も見えてきます。良いと思う部分をうまく取り入れ、そうではない部分も積極的に理解することが大切だと思います。そのため、キートスショップは「フィンランドもしくは北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことの実現を目指していきたいです。
2.雑貨と現地ツアーに通じて幸せを増やしたい
「フィンランドと日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」という目的を果たすため、キートスショップ現在は「フィンランド雑貨販売」と「ヘルシンキ現地ツアー」の2軸で事業を展開しております。フィンランドの雑貨が好きな方により良い製品、より早く、より良い価格でご提供し、フィンランド雑貨をお客様が手に取る際の喜びを想像しながら事業を運営しております。また、実際にフィンランド・ヘルシンキまで旅をされた方々にはフィンランド文化の核心価値を実際にご体験頂けるヘルシンキ現地ツアーをサービスとしてご提供しております。
「キートスショップで買ってよかった!」「キートスショップのツアーに参加してよかった!」というお客様の声を糧に、より良い商品を提供できるよう、より良いツアーを提供できるよう進めていきたいと思います。
3.運営に「誠実」と「感謝」
「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」目標に目指しながら、キートスショップは感謝の気持ちをベースに「誠実に対応する」ことを運営の第一事項にしております。いかなることに関しても最大限誠実な対応を致しますので、ご意見・ご質問は随時お問い合わせください。遅くても24時間以内にご返答致します。お問合せフォーム、メール:ken@kiitos.shop
4.キートスショップの名前
「Kiitos」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する言葉。『フィンランドには優れたデザインや製品を提供してくださることに、日本の方々には外国の文化を理解して頂くことに感謝し、ショップ経営に取り組んで行きたい』そのような思いから、ショップ名を「キートスショップ」にしました。
キートスショップは、「フィンランドや北欧と日本の交流を促進し、人々により幸せな生活をして頂く」ことが実現されるよう努めてまいります。
キートスショップスタッフ一同より(フールバージョンはこちら)